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ローカで技師と2人きりになり、車椅子👨🦼に乗っている私にレントゲン技師はこっちの車椅子に移れと言っているが、手足がまだ痺れていてさっさと動けないので、「ちょっと待って貰えますか?」と言うと答えずに私のブラウス👚の肩を鷲掴みにして引きずるように別の車椅子に移し替えた。誰もいないローカから次にMRIの台に移れと言っているが、車椅子から車椅子への移動も出来ないのに台に移る事も出来なかった。すると、またまたブラウス👚の肩を持ち上げて引きずられ台の上に無理矢理載せられ、M
母とケアマネさんを乗せてホームの近所の整形外科に行って参りました。右肩から右手の上腕を痛がり、衣服を捲り上げると凄いアザ。後から聞いた話では施設の看護師には服も捲くらず、腕を見せなかったそうです。レントゲン技師、医師、看護師の指示が通用しない意味性認知症の母。レントゲンを撮ることが先ず難関。『そこに頭を付けて』『背中を付けて』『座って』『寝て』と言われても全く意味が理解出来ません。レントゲン技師の方はもう、力ずくで手はボタンを押すため足りないので足の
この時はまだ自分の身体に何が起きているのか分からなかった。症状は、頭痛フラフラ目眩がする動悸目が回る息が出来ない左手が震える足が動かない過呼吸不安感でこのまま死ぬんじゃないかと思う一日中横になって動けない外に出られないとにかく怖いこんな状態では卵巣嚢腫の件で続きの話を聞きに婦人科にも行けず、主婦業も何ひとつ出来なくなったトイレやお風呂さえドアを閉める事も怖くなり、途中主人に何回も見に来て貰っていた。ご飯、トイレ、お風呂以外は毎日布団の中で震えて1日
無事に処置が終わりました。グローションカテーテルのレポです!↓↓↓13:30手術服のようなものに着替える13:40処置の説明同意書にサイン14:00処置室に移動開始これが、イメージ画です↑●私は処置台に横になります。●腕にエコーを当てて、先生が静脈に目星をつけます。●消毒と局部麻酔(私は3回くらいしたかな?)●いつもの点滴の針22番(青色)静脈に刺して、血管にヒットしたら血管の中にカテーテルを通します。※局部麻酔さん、ここで力を発揮です。全く
はなと申しますご訪問ありがとうございます80歳からアメブロ始めました81歳で運転免許証🚙を返納それを機会に独り住まいを卒業し自分の家に戻りました娘と孫と私と3人暮らしになりました【節約】も楽しい年金生活健康で・オシャレに過ごしたいをモットーに喜び・悩み・経過・解決こんなはずじゃなかったそんな日常のドタバタを綴ります同じ経験されている方も、そうでない方も【クスっと笑って】お読みくださいね広い地球の中の小さな人生もう少し共感のいいね・フォロ