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転院前に、一度今のクリニックに減薬の相談に行って、ある程度のアドバイスを頂いたので、とりあえず、1ヶ月でリーゼ1/4錠ずつの減薬を進めて、完全転院の際に、ドグマチールもこのまま辞めても差し支えないということで、2019年1月現在リーゼ1錠(5ミリ)ソラナックス0.3ミリレメロン1.5錠(22.5ミリ)ここから、改めて減薬する事にしました。その後も、多少の離脱症状はありながらも、2019年4月リーゼ1/4錠(1.25ミリ)まで、減薬は順調でしたが、段々回転性目眩が、気になるよう
3日前の出来事です。うんち事件の続きのようなものです。FIPの疑いはほぼ無くなってきているため、ステロイドを減薬しています。そしたらやっぱり徐々に食欲が落ちてしまいました今考えると、便秘で食欲低下→からのうんち騒ぎ事件で、吐きすぎて胃がやられて食べられなくなっていた影響もあると思うのですが、主治医から食欲増進剤のレメロンを勧められたので試してみました。その結果、食欲増進の効果はあったのですが、どらにはレメロンの副作用が強く出てしまい、興奮して眠れなくなり大変な一日を過ごさせてしまいました。
ご訪問いいねフォローありがとうございます猫ちゃんが初めて腎臓病になりご心配をされていらっしゃる方へ返信させていただいた内容になります。《3月29日の返信》猫ちゃん体重が増えてきたのですね!自力で沢山食べてくれるといいですね!うちは療法食以外にも色んな種類のフードを並べて、好きなものを食べてもらっています。食欲増進のために「レメロン」(ミルタザピン錠剤)を使っています。錠剤の他に耳に塗る「ミラタズ」(ミルタザピン軟膏)があります。錠剤の方は本来は人間用のお薬で1/8に分割して使
2018年8月朝早く目が覚めたり、夜なかなか寝付けなかったりが多くなり、遂には一睡も出来ない事も出てきて、退職し、それでもますます症状は悪化していきました。イライラや意味がわからない恐怖感などが出てきて、クリニックでうつ病と診断され、抗うつ剤でレクサプロ、レメロン安定剤はレキソタン、デパス、ソラナックス漢方薬などを試し、副作用で酷い動悸が出たり、足がだるくて、黙っていられなかったり、酷いうつ状態になったり、嘔吐があったり、毎日生きるだけで精一杯という感じで、母に看病してもらってホント
今日も病院へ行って来ました。とにかく食べません。その前に・・イクラは、転院に伴い新たな2軒の医療機関に通っています。ーーーーーーーーーーーーー1軒目・A病院△△先生がいる動物医療センター『転院先初診日』初めての病院て多少緊張しますよね。ましてや暴れ馬(イクラ)を連れて行くのでドキドキ😵💓転院先はある大学の動物医療センター。大きくて綺麗な建物に圧倒される。診て…ameblo.jp2軒目・B病院A病院と連携している個人病院の○○先生。○○先生は親しい犬友さんの
なんだか最近離脱めっちゃ起こしやすいです夕方くらいにかけて苦しくなってきたり残りたった4%近くになってきてずっと4→5%→4%をいったりきたりしながらもなんとかテーパリングしていったのですが減薬に年単位かけること、ラストフェーズが大変とゆことようやくみにしみて感じてます笑離脱?はだるさやふらふら、息が詰まる感じ、喉が苦しい、軽ーい発作、ぴりぴり感かな。あと夜中に突然目が覚めたり。これもしばらくすると消えたり、でも減薬進めるとまた出たりの繰り返し、最近。でもご飯も食べれるし一
平日の業務終了です。週末は、ダンス系の仕事が待っています。ビターくん😼は、レメロンを飲んで頂きました。雨で寒いので動きは鈍い(と、いうかこたつ猫に)けれど、まあまあごはんは食べてくれます。私の今日のごはんは、厚揚げ焼き、ポトフ、子大豆もやしとニラのナムル、新玉ねぎです。ポトフは昨日の残りにトマトを投入。ナムルはたくさん作って週末のごはん対策ですね。
抗がん剤で積極的治療を目指す家族にとって、猫さんの食欲は死活問題だ。当たり前だけど、食べたくないと食べない。でも食べないと、体力の懸念から、次の抗がん剤治療が受けられない。そして、猫さんが食べないということは、即肝リピドーシスに繋がる恐れがある。そこで大活躍するのが食欲増進剤のレメロンだ。決して安価なお薬ではないが、まどが飲むと、たちまち効果が表れる。飲むと多少性格は変わる。日頃大人しいまどだけれど、おしゃべりが多くなる。飲み始めの頃は効果は劇的で三日間は持続した。効果が続い