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本の題名ではないですよ📚私自身のご報告です。(ちょっと長めです。)3月の中旬に高熱と血尿なのか不正出血なのか分からないものが出でいたので色々な病院に行いきました。ですがどこも原因がわからず、最後に行った病院、泌尿器科で腎盂腎炎という腎臓の病気になっていることがわかり、治療しました。その病院巡りをしている際、レディースクリニックでも不正出血のことを見てもらいたかったので1週間後予約をしました。(近々は予約がいっぱいだったので)予約の日にはもう腎盂腎炎も治っていて体調も良いし
高プロラクチン血症で検査に引っかかり、しばらく薬を飲んでいる間の出来事。その日は夫と御殿場アウトレットに楽しくお買い物に来ていたのを覚えています。買い物中にふとLINEを見ると何やら十数件の通知。地元の親友ふたりとのグループLINEでした。A子:やほー❤︎2人に報告なんですが、子どもができたよー!!!B子:え!!!!!まじ!おめでとう!ちなみに私も🤣会ったら言おうと思ってた!その後、予定日などで盛り上がるふたりのLINEこれに気がついた私、まず嬉しさと感動で涙出てくる。
私が30歳の年に7年以上付き合った彼と結婚。結婚の時期は特に発表してないのですが彼が歳上で(そうは言っても30代でしたが)ゆっくりもしていられないので、付き合ってる時から結婚したらすぐに妊活しなきゃなーとは思ってました。石垣島でのweddingphoto📷都心に住んで毎日フルパワーで仕事をしていたので周りも晩婚で独身多数、子どもが居ない友達ばかり。そんな環境なので20代半ばまで全く焦っていなかった私も30歳に近づくにつれ少し子どもについて気になってくるようになりました。ネットで
ネイルの日パパは、午前中ならたいがい送ってくれますありがたやーhttps://chiqueplusdeux.com/昨日配信のYouTube『モモコ新聞』は、発毛治療に行った時の様子です是非、参考にしてみてねー
前回の検査から1週間。検査結果を聞きにクリニックへ行きました。その結果。ひとつホルモンの数値で引っかかり、それは高プラクチン血症というものでした。プロラクチン(PRL)は、乳汁分泌ホルモンとも呼ばれる、母乳を作るホルモンのことです。本来であれば出産後に多く分泌されるホルモンですが、出産や授乳をしていないのにプロラクチンの数値が高い状態のことを高プロラクチン血症と言います。プロラクチンの数値が高くなると、排卵障害や黄体機能不全による月経不順などが起こり、不妊の原因となります。引用