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5月19日で閉館してしまう玉川高島屋のガーデンアイランド。JOKERやうさぎのしっぽ、スノーピークは西館へ移転して営業は続くようですが、ドッグデプトカフェは完全閉店なので、多分これが最後かな・・・と行ってきました。はじめてここに来たのは17年以上前だったか。ワンコといっしょに入れるカフェがあるなんて!と、当時はほんとに衝撃的でした。(笑)ワンコメニューが大好きだった先代ワンコたちはほんとに良く通っていました。へいぞーの代になってから、ワンコメニューを食べるとおなかこわすので来なくなっちゃい
目が覚めてしもうたゎ😳ザワつくけど不思議に心地よい学生も集まり、いい汗搔いたからか😅珈琲煎れょ☕
今朝、日本テレビの情報番組ZIPで、大谷翔平さんが試合に出ようとしたら、なんと、蜂が飛んできて試合が一時中断したそうです。何故か、ビートルズのレットイットビーが流れたのだそうです。その後、蜂の駆除業者が現れて、3分半で蜂を駆除して終了したそうです。
本日の大谷翔平ドジャース試合は試合開始時間が約2時間ほど遅れました原因は球場内の金網にミツバチ🐝が大量発生したためその数、なんと1,000匹以上蜂駆除業者もあまりの注目に笑みを浮かべて手を上げるしかないその時に球場内には『ヒーロー』(HoldingOutForAHero)が流されたBonnieTyler-HoldingOutForAHero(OfficialHDVideo)OfficialHDVideofor"HoldingOutForAHe
今回はいつもとは趣向を変え、ビートルズの”LetItBe”のバージョン違いを比較してみました。”LetItBe”という曲は1970年に発表されたビートルズの代表曲ともいわれる1曲です。作詞作曲はレノン=マッカートニー名義でクレジットされていますが、実質ポールが書いた曲です。ポールのライブでは頻繁に披露されており、ビートルズの解散から50年以上が経過した今なお高い人気を集めていることが分かります。また、この曲はビートルズの他の曲と同様、ミックスが異なったものが何種類か存在しています。今回
グリン・ジョンズによる『ゲット・バック』の「ファースト・ミックス」(1969年5月28日)盤。ジャケットは「ジョーク」で作られた「デビュー・アルバム」(プリーズ・プリーズ・ミー)のセルフ・パロディなのだけど、これはジョンがもの凄くノリ気だったらしい!!これは幻のアルバムとなり、後に、フィル・スペクターへと委ねられ、タイトルも『レット・イット・ビー』に変更された。さて、ビートルズのアルバム、カタログのラスト・アルバムとなるのは、ご存知、この『レット・イット・ビー』。リリースされたのは、ビ
「ナウ・アンド・ゼン」作詞・作曲ジョンレノン、昨年11月に世界同時配信リリースされたビートルズの楽曲。1970年代に作られた曲ですが、AIの技術によって現代に甦り今聴いても古さを感じないのは不思議です。1966年、ビートルズの来日は社会現象となり、音楽だけでは無く私達に西洋の文化をもたらした。私もその音楽をリアルタイムで聴き、ビートルズの曲で英語を勉強した一人です。イギリスのロックバンドであったビートルズ、その音楽は何年経っても色褪せない。今やクラシック音楽になっている。~ビートル