ブログ記事892件
今日が今年になって初めてのブログとは、サボりすぎていた2021年12月に大塚家具のREGALIAシリーズについて書きました。あまりアクセスがないのでみんな読まれてないだろうけど、「2年間REGALIAシリーズに動きはありませんでした」、「2022年度中に追加機種やモデルチェンジが無いようならば、もはや大塚家具にベッドやマットレスを期待するのはやめましょう」といった、きついこと書きました。それまでのREGLIAシリーズはぺんパパのソフト志向では、インシグニアDXか、相当高価
3月3日のブログでスランバードSL-CL4000とシーリーSVPremiumを比較してSlumberlandSL-CL4000がそこでの購入候補になりました。GW連休の間の平日に東京方面に出て行ってもう少しいろんなベッドを比較してみることにしました。実は3月の時点では奥さんのベッドを探していたんですが、事情が変わりぺんパパ自身のベッドを買うという方針転換になりました。その上で念頭に置いたこと。・ダブルサイズが望ましいがセミダブルでもOK・コストはボトムクッション含め
この表題を見た方は、このネット社会でホテルでの風呂の使い方「知らないヤツなんかいねーよ」って思うか、そもそも「そんな表題を検索するヤツいねーよ」って思いますよね。この写真は、ちょっといいとこのバスルームで結構広いんですが、まっ当然浴槽の外で身体を洗う構造にはなっていません。このようなバスルームでは、シャワーを使うときは浴槽内で行います。では、いつ身体を洗うかなのですが、大体お湯をためて一旦身体を温めてから、シャワーで身体を洗うのが一般的。ところがですね、ぺんパパのように汗っかき
東京(方面)に出た際に、東京都には無い東京インテリアにも行ってみたんです。東京インテリアで前回写真と銘柄を記録し損なったSealyのBEDを探し回りましたがどうも見つからない。しばらくウロウロしてたところ、お尻の感触を頼りにたどり着いたのがこのBED。前回のとは違って、多分その後に発売されたんではないかな?サニーヴェールプレミアムⅢというんだそうで、東京インテリアのオリジナルブランド名がついてました。Ⅲだから三代目??それにしては、いままで気づかなかったマットレスの厚さ
今年は、ほとんど都会に出る機会がなかったのでベッド&マットレスのブログが書けませんでした。ここは割り切ってカタログや口コミ情報で現状や来年を予想してみましょう。第一回は、「大塚家具」レガリア(キングスタウン)のマットレスについてです。(第二回以降があるかは分かりません)大塚久美子氏が去った後、現経営陣はベッド、マットレスに関しては全く無頓着なためかここ2年間REGALIAシリーズに動きはありませんでした。2022年度中に追加機種やモデルチェンジが無いようであるな
お久し振りのウィリアムテンプソンです!【前置きが長いです。どうでも良いという方は下の赤文字から本編スタートですので飛ばして下さい。。】最近はYouTubeばかりでブログなんて全く更新しませんでしたね。。郵送靴磨きの価格改訂の報告で終わっていました。。最近はチャーチズコレクションもほぼ完ストし、靴を集めたい欲が今までは93%位(欲しいと思ったら値段問わず購入)あったのに今では7%程(余程でなければ却下)。。YouTubeも靴に加えてスーツ話も始めましたのでただでさえ離れ掛けて
今日は4月1日です。新年度が始まりましたさて、前回に書いた2022年大塚家具「ザ・グランレガリア」で大塚家具のマットレスは「なんとかOKライン」はあるものの「コレッ!」ていう絶対オシが無い上に、ソフト系のマットレスは高くなりすぎて一般庶民には手が届かなくなってしまいましたそこで、元大塚家具社長だった大塚勝久氏が代表取締役会長、代表取締役社長には長男の大塚勝之氏の経営する「匠大塚」へ行ってみることにしました。かつて勝久氏の娘、大塚久美子氏が社長だった「大塚家具」発祥の地か