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シティリビングWebのブログ事務局から募集があり、「サンフェア」に行ってきました。普段なかなかお安くならない高級ブランドのみのセールということで、毎回楽しみにしている方も多い完全招待制の特別セールです。会場は有楽町国際フォーラム地下1階通常は撮影禁止のところ、プレスとして取材して来ました~。入場してイキナリ素敵なスーツが目に飛び込んで来ました!舶来品、輸入品なのでデザインがとにかくおしゃれです。ぬぅあんと、22万台が5万円台?プリントが個性的で配色も素敵!ヨーロッパの子供服は絶
レオナールって母が着てておばさん御用達。。って思ってたけどその頃の母と同じ年齢になったらなんて素敵💓って思えてきて。。わぁ太ってるわぁと眺めてた母が着てたレオナールは今ではピッタリサイズとなり。軽いショック😨受けながらも受け入れて、楽しく生きていこうと思うこの頃です。色褪せてないので私も大事に着ます。弥生会でも色々試着させて頂きましたが、デザインは好きだが花柄のカラーがこれじゃ無い。。とか色々迷ってしまい。。割増しですが、柄が選べるオーダーありますが、それがそのオー
函館に行ったら絶対訪れたい。メゾンドFUJIYAマネージャーがデザートとお洋服リンクしてます‼️と喜んでくれました。有名な坂のベスドビューなお席車なのでノンアルシャンパン🥂で乾杯🥂次女は鹿肉にアップグレード私はしっとり豚肉可愛すぎる〜お洋服とリンクしてたデザート。なんか嬉しい☺️シェフ母のレオナール娘は私が着てたエムズグレイシートキメクお洋服を受け継いでくれてありがとう😊2人ともグリーンバックと椅子が素材一緒?
定期的に会ってるお友達たち。今まで、お料理の写真は撮るが集合写真ってなかったわぁザ・ガーデンこのメンバーと会う時はモーニング→ランチ→ケーキセットを同じお店で5時間は滞在でお喋りコースが殆ど😅それがまた楽しくあります。妻愛❤️が素晴らしいお友達がいてご主人さまが必ずお高いシャンパンやワインの差し入れしてくださいます。今回は瓶がガレ飲み終わったらカットして花瓶になるそうで今回、お誕生日のお友達のプレゼント🎁となりました。3本差し入れくださいましたのに、お店からもシャブリの
お一人様釜山旅行記を終えてひと息〜〜また日常ネタに戻るまえに、ちょっと釜山で目を引いたことを書きますね南浦洞のアリラン通りらへんは、アジュンマたちの食べ物屋台とかたくさん出ておりますねで、前から思ってたんですけど…高級アパレルブランド、レオナール(LEONARD)のコピー商品をやたら売ってるよね鶴橋にも売ってるんですよ〜コリアンレオナール(笑)要はパチモン華やかなプリントがマダムちっくなレオナールイメージ的には故・野村沙知代さん?(画像はお借りしました)それとも池坊
おはようございます今朝は、先日東京MXで放送が終わってしまった中国ドラマ「月に咲く花の如く」について主演女優のスン・リーが美しくちょっと、かたせ梨乃やジュディ・オングに似てる敬称略波瀾万丈のストーリーも面白くて毎日、録画して1.5倍速にて鑑賞私は基本、録画は1.5倍速で観てます全74話が終わっちゃってロスだわちょっとだけ、あらすじを紹介すると周榮(しゅうえい)という名の旅芸人の養女だった女性がひょんなことから富豪の商家に嫁ぎ早く亡くなった夫の代わりに家を盛り立て
ネイルチェンジレオナールのワンピの雰囲気で‼️ってお願い。ネイリストさんとあーでもない、こーでもない。。と迷走。ギャルみたいに立体リボン🎀までくっ付けて遊んでみたよ。丸井でポイントフェスタでコスメがさらにポイントつくのでPOLA買いに〜ドリンク券クーポンあったのでカフェ・エデンでいちごミルク1人ランチはとり天蕎麦冷たいお蕎麦美味しい季節。私、蕎麦湯大好き❤なんならお蕎麦より好きかも。。いつも蕎麦湯はお変わり。さらさらじゃなくてトロッとした所ください。ってお願
皆様、ごきげん麗しい事と存じます。ワタクシ、ついに‼️レリアンデビューしました。レリアンはレオナールと並び、実母が着てたブランド。記憶にある母が参観日に着て来たレリアンのブラウス。こんな感じ。髪型は故野村さちよさんとほぼ同じ。白と黒のギンガムチェックにゴールドのラインが入り、襟は立ち気味のフリフリにリボン。メッシュのクラッチバックこのイヤリングは多分、次女がもらってるはず。。お洋服捨てれない人なので実家にあるかも。次回訪れたら探してみたいです。あったら持ち帰りお洗濯し
息子の所用で天神迄左足首に違和感があるので少し引きづりながら歩いていますなんでそんな靴はくの⁉️と息子からいやいやぁ〜腕を組んで歩いてもらいましたほぼ介護🩷PARCOの古着屋も覗きました今日のコーデレオナールのワンピースアナイのロロピアーナのジャケット
日本工業大学オープンカレッジ「フランス革命を懸命に生きた人々」第4回の今日は、マリー=アントワネットの御用達がテーマでした。御用達といえば、なんといっても有名なのは"モード大臣“ローズ・ベルタンことマリー=ジャンヌ・ベルタンでしょうか。ベルタンはマリー=アントワネットの衣装を1774年から、亡くなる1793年まで手がけたピカルディー生まれのモード商人です。ローズ・ベルタンとは後に付けられた呼称で、当時はマドモアゼル・ベルタンと呼ばれていました。マリー=アントワネットとマドモアゼル・ベルタ