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私は時々、自分のことをホンマにイヤなやつだなぁ…と思う時がある。たとえば、今夜の土曜プレミアムでもやっていたが、1997年に制作費260億円を投じて公開され、米アカデミー賞や部門賞を総嘗めにした映画「タイタニック」そのサブタイトルに「バレンタインはタイタニックで泣きませんか?」と書いてあるので観たけれど、まったくと言っていいほど泣けなかった。主演のレオナルド・ディカプリオやケイト・ウィンスレットのことは、確かに美しい人たちだな…とは思ったが、そこは曲がり
雑誌「エンターテインメント・トゥナイト」が、ケイト・ウィンスレットは、1997年の映画『タイタニック』の撮影中に出会った俳優レオナルド・ディカプリオとの長い友情についていくつかの秘訣を明かした。ケイト・ウィンスレットとレオナルド・ディカプリオは25年来の友人である。12月1日(金)に「エンターテインメント・トゥナイト」が報じたように、女優ケイト・ウィンスレットは長きに渡るふたりの関係について口を開いた。彼らは1998年に公開された映画『タイタニック』の撮影現場で出会い、共演したことから、その後
キラーズ・オブ・フラワームーンあらすじ・ストーリー20世紀初頭のアメリカ。先住民のオセージ族は石油を発見し、莫大な富を手に入れる。列車で彼らの土地にやってきた白人たちは、富を奪おうとオセージ族を巧妙に操り、殺人に手を染める。オセージ族のリリーと愛を育んでいたアーネストの家に捜査官が訪れ……解説実話を基にしたデイヴィッド・グランの小説『花殺し月の殺人…』を映画化したサスペンス。20世紀初頭のアメリカを舞台に、石油を発掘したオセージ族と、彼らの富に目をつけた白人たちを描く。監督はマーティン・
久しぶりにレオ様映画を観たら、あ~やっぱりハリウッド映画を観てるな~って感覚の気分です。「シャッターアイランド」に「タイタニック」昔のレオナルド・ディカプリオはと~ってもイケメンですねブラピと同じくらいに日本で人気がでましたがレオ様はブラピのことを恋人とよんでいるそうですよ♫なかいい関係ですねラブストーリからサスペンスものまであらゆる作品に出演している彼は2020年のアカデミー賞にもノミネートされましたねレオ様のハリウッドLIFEはこ
▼写真ACからのkawamuuさん提供のフリー素材真実に基づいた作品である。アバグネイルの自伝小説「世界をだました男」を元に製作された。大胆不適な詐欺師:フランク・W・アバグネイル(レオナルド・ディカプリオ)を追い、逮捕したのはFBIのカール・ハンラティ(トム・ハンクス)。1969年マルセイユ逮捕後、ハンラティはアメリカに移送することになった。フランクは咳をして、ハンラティが身柄引渡し条項を読み上げた後に倒れた。ベッドに担ぎ上げた後、警官が手を洗っている隙に逃げ出した。ちょっと
どうも、わたしです。本日は映画をご紹介。『ロミオ+ジュリエット』です。この話のあらすじを知らない人っているのかしら?ものすごく簡単に言えば、敵対しているマフィア一家の息子と娘が恋に落ちたが、争いが激化し、ロミオは逃亡、別の男と結婚させられそうになったジュリエットは神父に相談し、命をかけるという言葉を聞いた神父は仮死状態になる薬を渡し、ジュリエットが目覚めたらロミオと共に逃亡先で生きていくという計画を立てるがうまくロミオに伝えられず、ジュリエットが死んだと思ったロミオは自殺し、目覚めたジュ