ルールのある遊び

​閲覧ありがとうございます平成30年生まれの娘と令和5年生まれの息子の育児記録です。5歳年長さん娘は、発達ゆっくりです5歳娘の年長さんクラス。保育園にて、ついにドッジボールが始まりました。毎年、年長さんクラスの子たちがホールでやってるのを見てきました。年長さんにもなるとすごいなぁと、まだまだ自分の子には遠い未来のように感じていたドッジボール。ついにうちの子もやるのね...と感慨深く思えるのは、何も問題ない子ですね。はい、発達ゆっくりなうちの娘は、そんな風に思えません来たぁあああ

皆さまお疲れ様です。いつもありがとうございます。今日の記事は、先日行われたドッチボール大会の話になります。アラフォー夫婦。去年退職して専業主婦に。長女（小2）ASD長男（年長）不安がかなり強いタイプの自閉症です。知的支援学級に就学予定。少し前の話になるのですが、ドッジボール大会もありました。マラソン大会については全く問題が見られず、定型児のように見えました。『定型児に見えた園行事①マラソン大会自閉症年長児』皆さまお疲れ様です。いつもありがとうございます。

皆さまお疲れ様です。いつもありがとうございます。今日の記事は、自閉症の長男がルールのある遊びに対してどの程度対応出来ているかまとめてみました。発達段階に応じて適切なルールのある遊びがあるようです。アラフォー夫婦。去年退職して専業主婦に。長女（小2）ASD長男（年長）不安がかなり強いタイプの自閉症です。知的支援学級に就学予定。先日、園での面談でまだルールのある遊び（氷鬼、ドッジボールなど）が難しいという指摘がありました。『ルールを理解し、ルールを守って遊ぶ』と

みなさん、こんにちはあさがおキャンバスです。今日は最近のグループの主活動の様子をお伝えします先生の指示を聞きながらみんなで一緒に行う「主活動」みんなの「できた」を少しでも増やすため、いろいろな活動を考えています。例えば・・・・【イス取りゲーム】曲に合わせてイスの周りを歩き曲が止まるとイスに座る。簡単に思われるゲームですが、たくさん学ぶことがありますよ～まずは「曲に合わせて歩く」ことで、集中力が養われたり・・・勝ち負けを意識できるようになったりルールを覚えるこ