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ここ数年でご依頼数が多くなっている車両にルノー・カングーがあります。ご依頼のほとんどが全塗装!粘土色(?)+ブラック樹脂塗装のカングー。2019年に製作させて頂きました。まずは、ボディのキズ、ヘコミなどを修理します。純正はメタリック系が多いのですが、ヨーロッパの商用車風の「くすみ系」の色にしたいという方が多いですね。鈑金修理が終了したら、マスキング。アウトドア・レジャーに、お店のデリバリーカーにと便利なカングー。それだけに中古車では小傷のある車両も多いです。その分、
ども!へたれ店長のTです!今日は最近個人的にも当店スタッフ的にも世間的(?)にもアツい小径車について語らせてください!小径車といえば20インチを想像する方が多いのかもしれませんが、最近は14インチ折り畳み自転車がかなり進化していて面白いのですというわけで今回は色々なサイズがありますが14インチ折り畳み自転車についてですよく見かけるミニベロなどに比べるとものすごく小さく見える14インチですが、そのメリットは色々とあります。折り畳みである以上は持ち運びをしたり、コンパ
ゴゴゴゴ…夜通し雨でテンション下がり気味の日曜日はワゴンRでカーオーディオ・ドライビングルーフのデッドニングをヤッてあるので雨音にイラッとする事が無いのが救いといったところテンション持ち上げソングはウィズ・カリファ様でMVPなんか最近、音質の良い曲を聴こう的なカーオーディオを脱して、HIPHOPでズンドコ重低音鳴らして遊ぶ嗜好性になってまいりましたしかし当然ながら、お客様の大半は音質の良さを求める方で、、昨日仕上がったクラウンクロスオーバー
今回もカングーに取付けていきます。タイトルの通りナビでは無く、オーディオモニター(ディスプレイオーディオ)です。今ディーラーさんは「ナビ」ではなくどんどん「オーディオモニター」の導入を進めています。このままスマートフォンの進化が続くとナビゲーションってシステムがなくなる日も遠くない感じがします。はい。余談でした。では、そんな時代の先端であるオーディオを取り付けていきましょう!それがこちらカロッツェリアDMH-SZ700です。他にもETC、バック
こんばんは(^^)/先週の土曜日からGW休暇がスタートです!!毎年恒例、カミさんの実家、愛媛の宇和島に帰省です♪クルマでね🚗💨💨💨wさて4日目^^呉を出て立ち往生した我が愛車。部品を取り寄せてGW空けからの修理。。。という事で、5月中旬まで目処が立たない。。。一旦、東京へ帰ろ〜乁(•_•)ㄏとも思ったのですが、、、続行です!!もう、半分は意地ですわ(笑)フェリーで広島から呉を経由して愛媛の松山へ!!ところで、2020年に就航したこのフェリー、快適過
『最近買った本と息子の話』タイムマシンに乗れないぼくたち[寺地はるな]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}タイムマシンに乗れないぼくたち(文春e-book)A…ameblo.jpGWのことについては、子供達が日記に書くらしいのでちょっと割愛します。身バレ的な。さて、Amazonから北海道ドライビングマップが届きましたので、ルートを考え…ホテルを抑えようと思いグランピングの候補を夫に出していたところ!グランピングの必要ある?普通にテント張ればよくない?だ!れ!が
皆さんこんにちは(^O^)今回はカングーのドアの内バリの取り外し方を紹介しようと思います!!内バリを外す前の画像です。.まずはドアミラー部の黒いカバーを外します。カバー上部を引っ張ると少し浮いてきます。あとは手で引っ張るだけで外れます。次はドアハンドルに付いているボルトを取り外します!トルクスT30が取付られているのでこれを外します。次はドア側面1個と下側に2個トルクスT20が付いているので外します。最後にドア把手部分を取り外します。結構
EVEです。昨日のブログのつづきになります。愛車のルノー・ドーフィン・ゴルディーニに初めての大人4人フル乗車でちょっと緊張しましたが、何とかテルメ柏陵に到着!車内で怖い!怖い!と騒いでいたムコ殿夫婦も一安心の模様。(^^;そして、意外と荷物が積めるドーフィンにちょっと見直したようでした。(^^)vさてさて、実に久しぶりのテルメ柏陵。新しくなったとのことですが、何故お姉がここに来たいかというと、なんと!ここの設計に携ったからなのでした~(゚Д゚)入浴料は
先ずはsphereのダイヤフラムの変遷について調べてみました。1.分解式球形:(LHS用:黒、LHM用:緑)、ダイヤフラム:ELASTOMER単層膜、寿命3年2.溶接一体型球形(D):(1970年GS以降)、ダイヤフラム:DESMOPAN単層膜、寿命60,000kmもしくは3年3.溶接一体型球形(U):ダイヤフラムがDESMOPAN単層膜からUREPAN単層膜(寿命80,000km~90,000kmもしくは5年)にアップデートされました。球体の頭頂のキャップ部分に刻印U(また製品のパッケ
ベルギーのI.F.H.S.のsphereはサードパーティー・アフターマーケットsphereとしては最も有名なものの1つだと思います。先にI.F.H.S.のsphereに言及したときに、I.F.H.S.はもうサイトが閉鎖されたのではないのかというご指摘をいただきました。そう言われて、I.F.H.S.をキーワードにネットを色々なサーチエンジンを使って検索してみたのですが、一向にそれらしい会社にヒットしませんでした。もう、ハイドロをシトロエンが止めたので、今後の事業の将来性を考えて撤退したのかもという
シトロエンに限らず、欧州車、最近では高級国産車も内装のベタベタが問題になっています。それらは内装のプロテイン塗装の加水分解だと思われます。シトロエンだとC3、C5、C6のそれらの記事が多くアップされています。これらの現象に関する自分の経験ですが、結論からいうと「加水分解を遅らせることはできても完全に防ぐことはできない」と思います。「熱と湿度がこの化学変化を促進させる」と考えて予防のために以下のことを実践しています。1.車はなるべく車庫保管にする。だめならボディーカバーやサンシェードで
クリア乾燥したので研ぎ出します。タミヤスポンジ#3,000で段差消し、神ヤス#6,000、#8,000、#10,000で水研ぎはいつものように。#8,000あたりで光沢が出て#10,000で鏡面って感じです。タミヤコンパウンドで仕上げて、水で流さずに磨き専用スポンジで拭き取りながら仕上げ磨き。番手はなんで#4,000なのかわかりません。サイドポンツン内側の塗り分けはとても面倒ですがカーボンデカールなら超簡単。ボックスのモールドは邪魔なのでエッチングノコで切り落とします。後で塗って貼りま
シトロエンC5Ⅲは2010年5月に新エンジン型式5F02もしくはEP6DCT1.6ターボ直噴エンジン156HP/115KWの通称プリンスエンジン(R56ミニ用N14/N18エンジン)が搭載されたマイナーチェンジモデルが日本発売になりました。私の愛車はまさにこれでLEDポジショニングランプ・手動ファブリックシート・赤クリアテールランプ装備の2011年以降のセダクションモデルと違い、セダクショングレードなのに電動ハーフレザーシートが付いたトラジションモデルとなります。プリンスエンジンはBMWとの共
ロスマンズウイリアムズFW16ルノー1994Rd1〜3#2アイルトン•セナセナが亡くなって30年...。ニューウェイは今もチャンピオンマシンをデザインし続けています。果たしてキャリア最後にどのチームに行くのだろうか?!
ES9エンジン用のカムカバーガスケットの購入先はフランスのAntibesだったのですが、最初はフランス語のやり取りだったのがいつの間にか英語に…。英語の方が分かるって…、後から分かったことですが、売り手はフランス人ではなくポーランドの方でした。EUは人・物の自由な移動を保障しているので、こういったことが可能です。外国人が自由に移動できるのは羨ましい限りです。東欧の人たちの中には温暖な南フランスやイタリアに憧れを感じる方も少なくないようです。そんな彼から商品を購入したことでポーランドのコネクション
先日お客様とスナックに行ったら、お店の女の子とまさかの繋がりがあり過ぎてシラフに戻った小林です。もうね、世間が狭過ぎる。6〜7杯ほど飲んで、ほろ酔い状態で行ったらまさかの繋がりが発覚して。そらシラフに戻るわと。笑ほろ酔いからビックリしてシラフに戻ると、飲めなくなるし酔えないという経験は初めてでしたし、自分では仕事もプライベートも何ら変わりないつもりでしたが、仕事が絡むとやっぱり無意識に気が引き締まることを知りました笑さて本日は朝から和
三寒四温でとうとう今春最後の雪が降ったという感じの先日でしたが、雪国ならではの朝の幻想的な景色が見られたので思わず手持ちのiPhoneで撮影してしまいました。ちなみに愛車シトロエンC6はこんな感じです。この日は車庫に入れて置かなかったのですが、この過酷な雪国でもバッチリ壊れずに働いてくれています。ここ新潟は夏は高湿度で猛暑で冬は大雪と極寒の地で自動車には本当に過酷な土地です。しかし、過保護にしていないにもかかわらず、本当に壊れません。お勧めです。昔のフランス車とは大違いです。昔々、インタ
こんばんは(^^)/土曜日からGW休暇がスタートです!!毎年恒例、カミさんの実家、愛媛の宇和島に帰省です♪クルマでね🚗💨💨💨wさて3日目^^前日まさかのトラブルでレッカー!!ディーラーの営業時間の兼ね合いで翌日の入庫。旅程はいったんすべて白紙です(^_^;)朝イチにとりあえず広島のディーラーへ。居ましたウチのコ💦どうやら燃料ポンプ周りのトラブルっぽい。。。GW休みに入るため、部品発注までが精一杯で、修理が本格的に始められるのは5/8以降と💦前日ロードサービスを呼ぶ際は結
EVEです。遅ればせながら、福島の三浦さんが主催する2024年第1回のFLFCミーティングの模様をお送りします。今回はミーティング後にカリスマメカニックに診てもらうところがあるので、ドーフィン・ゴルディーニ参加します。ところが、飲みかけていたペットボトルを置いていたカップホルダーが外れてる!くそっ!超強力両面テープで設置したのにぃバックミラーもヒビが入るという代償を負いながらも固定したはずなのに、もうグラグラして安定しないし!挙句の果ては、アイドリングが安定
こんにちは\(^o^)/今日も朝から作業場で汗してます^^;さて、今週末から巷ではGWに入りますが、弊店は休まず営業しておりますので、お気軽にお申し付けくださいませ。(昨秋からかなりマニアックな?作業を予定しておりましたので・・・秘)では先ほど無事に終わりましたお車をご紹介していきます(^^)v神奈川から初めてお越しいただきました、H様の愛車・・・メガーヌRSに、DTV(地デジチューナー)を取り付けいたしましたまずは必携の
ハイドロシトロエンのパーツは徐々に廃盤になりつつあります。特にプジョーやDSとの共用パーツではないシトロエン専用のハイドロ関係のパーツが鬼門です。今のところ、自分のC5X7やC6ではそれが原因で修理不能ということはありません。今回、たまたま懇意にしているKさんに頼まれて部品探しをしました。それはシトロエンの純正部品5270RNです。C5series1,2用(C5X7をseries3とした場合)用の右リアのハイドロのホースです。これを先ず、英語圏のHPを中心に探してみたのですが、日本のシト
さて手元に届いたルノーマグネシウム8ですが、輪行の実行に向けて快適な装備への変更が進んでいます。近所乗りでもやはりネックになったのはやはりこちらのサドル。スリムで軽量な割にはお尻へなどへのダメージは比較的低く抑えられているとは思いますが、やはり長時間の乗車ではつらいですね。ということでうちの他のミニベロにも装着しているこちらを用意。VELOPlushVL6146男女共用サドルVL6146標準装着品と比べるとこういう感じです。ボリューム・フォルム・サ
C5Ⅱ(X3型)2004年式ブレーク2.0に乗っていた時にBHI(ビルトイン・ハイドロリック・インターフェイス)ハイドロポンプユニットの不調を経験しました。車高調性を自動的に行おうとしてハイドロポンプが動くとポンプのマキシヒューズ(40A)が飛んでしまいます。ディーラーでは応急処置でもう少しアンペアが高いヒューズを刺してもらい、新しいBHIポンプユニットとの交換という話となりました。当時でも20万円程度かかった記憶があります。ただ、その後、英国のFrenchCarForumに参加するように
愛車シトロエンC5X7セダンも10年選手となり、長年乗っているとどこが壊れやすいか分かってきます。あくまでも自分のこだわりですが、ライトバルブの切れた車に乗っているのは嫌な方です。また、自分でなかなか気づけないのも、この故障の特徴です。そこで、最新技術の恩恵で、寿命が通常の電球の5倍以上あると言われているLEDに交換してみました。これも自分のこだわりですが、あえて廉価な中国製ではなく、国産メーカーのLEDにこだわって探してみました。経験上、もっとも頻繁に切れるのは、フロントのポジショニングラ
◆ランデブーフレンチレトロ2024中川村フランス車の集い。駒ヶ根を望む。アンフォルメル中川村美術館巡りイヴェント参加してきました。13:00参加車両のレクレーションで停止線寄せ競技ですね。いかに停止線ピッタリに停められるか。の競技です。停止線超えると失格です。僕の番がやってきました。DSはフロントノーズが長いので難しいのだ。殆ど日頃の感覚でしかない…なんと!15cm13:30ペタンク大会もありました。ペタンクって聞き慣れない初めて知りました。フランスの遊びなのかな。競技にもなってる
GWも後半になりましたが皆さまにつきましてはいかがお過ごしでしょうか?毎年GWには海に入るのですが今年は何の予定もないしそもそも手術後(怪我)未完治でまだ海(サーフィン)にも入れないのでゆる~い感じで仕事してます(^^)/さて、今日の主役はBMWのファミリーカー的なモデルアクティブ&グランツアラー!カタチはこんな感じ↓↓↓ご成約ありがとうございましたm(__)mワゴンというかミニバ
フランス・イタリアのシトロエンSMクラブの重鎮であるイタリア人のGiuseppeBazan(ジョゼッペ・バザン)氏はsphereのキャップを外して窒素ガスをリチャージできるアダプターを発明した方として知られています。銀行員だったBazan氏は1983年にシトロエンDS23パラスを愛車としていましたが、エンジンがブローし、エンジン載せ替えも考えたのですが、ディーラーからシトロエンSMを勧められて試乗して即決しました。しかし、すぐにサスペンションが堅くなり、それが窒素ガスの不足から来ることが分かり
日本中コロナだらけなのに、今「こころ旅」で日本縦断してる火野さん大丈夫かなって思います。「人の心配するより己の心配せんかい」と言われそうですが、やはり心配ですね。ホームページを覗いても「中止します」って告知されてないから走るんでしょうね。油断せず充分気をつけて走りきってほしいものです。さて火野さんの心配をしたところで、小さい自転車だけを収集してみるシリーズ。今日のメーカーはルノーです。ルノーにはライトシリーズと言うモデルがありまして一番力を入れているのが14インチシ
日曜日は富士スピードウェイに行って来ました。目的はタイトル通り「モーターファンフェスタ2024」を見るためです。初回から見に行っていますが年々見学者が増えています。入場料代わりの駐車料金は5000円とちょっとお高めですが1500円のクーポン券が付いているのでまあイイかな。1台で大人数の方々はお得ですね。車を停めてパドックまでてくてくと歩きます。まず目に入ったのはフェラーリ296GTS。そしてポルシェ911GT3RS。マセラティMC20チェロ。ロータス・エミーラ。うーん、凄
EVEです。クルマは複数台所有してますが、、最近はもうドーフィン・ゴルディーニに首ったけ!毎日のアシとして使えるよう、色々と快適装備を充実させていきましょう。運転席下にはカップフォルダーを。もちろん助手席下にも。USBも使えるようにしましょうね。これでスマホナビも使えるし、音楽やラジオも聞ける。(^^)v室内灯もドアを開けると点灯するように調整。(^^)vどんどん便利になってくぞー(≧∀≦)…などと喜んで油断してると、そこは既に60歳超のルノー・ドーフィン、ま