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EVEです。福島のカリスマメカニックのところで再生のため入院しているドーフィン・ゴルディーニ。まずは足回りをリフレッシュしました。ヘタっていたダンパーを交換し、ブッシュ類も新品に。そして装着されていなかったハザードと、バックランプとリアフォグの新たな装着、ウオッシャーポンプの交換、燃焼系の調整などなど。これはバックライトとリアフォグの台座の設計図。そして、台座が完成。どちらもエンジンルームの内側に装着することになりました。外から見るとこんな感じ。どうです
サラ・ザンディエ監督によるアメリカの恋愛映画。出演はジョセフィン・ラングフォード、ドリュー・スターキー、アーチー・ルノー。<あらすじ>ゾーイ・ミラーは情報工学専攻で頭脳明晰だが、ロマンチックな恋愛に興味がない。ある日、大学で人気サッカー選手のザックと出会い、彼が記憶喪失に陥りゾーイを恋人と勘違いしたことから彼女の人生は一変する。記憶喪失のザックと何となく付き合い始めたゾーイだったが、のちにザックの恋人はゾーイ・ウォレスという別人であることがわかり、有名サッカー選手に目がくら
先ずはsphereのダイヤフラムの変遷について調べてみました。1.分解式球形:(LHS用:黒、LHM用:緑)、ダイヤフラム:ELASTOMER単層膜、寿命3年2.溶接一体型球形(D):(1970年GS以降)、ダイヤフラム:DESMOPAN単層膜、寿命60,000kmもしくは3年3.溶接一体型球形(U):ダイヤフラムがDESMOPAN単層膜からUREPAN単層膜(寿命80,000km~90,000kmもしくは5年)にアップデートされました。球体の頭頂のキャップ部分に刻印U(また製品のパッケ
皆さんこんにちは(^O^)今回はカングーのドアの内バリの取り外し方を紹介しようと思います!!内バリを外す前の画像です。.まずはドアミラー部の黒いカバーを外します。カバー上部を引っ張ると少し浮いてきます。あとは手で引っ張るだけで外れます。次はドアハンドルに付いているボルトを取り外します!トルクスT30が取付られているのでこれを外します。次はドア側面1個と下側に2個トルクスT20が付いているので外します。最後にドア把手部分を取り外します。結構
皆さんこんにちは(^_^)春ですね昨日自宅のガレージにツバメが戻って来ました(^。^)昨年秋に無事巣立ち暖かい国へ向かって飛んで行ったと思ったらもう春^^;実はツバメについて悩んでいることがありますどなたか『野鳥の会』の方などツバメもしくは渡り鳥にお詳しい方、またはそのようなお知り合いがいらっしゃる方いませんか?ご連絡いただけましたら本当に助かります・・→n-asaoka@autoreve.comーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GWも最終日\(^o^)/当社はスタッフ交代で営業しておりますので愛車のメンテナンスや何かお困りごとがございましたらお気軽のお問合せ下さいませ<(__)>さて、タイトルにもありますが当社でも好評をいただいております予約注文オーダー販売にて見つけてきた一台をご紹介!BMWM340iX-Driveご成約ありがとうございましたm(__)mBMW3シリーズの中で最高峰モデルといえば「M3」になり
はてさて(*´-`)前回に続きまして取り付け…済みのご紹介ですwシマノ(SHIMANO)リアディレイラーALTUS7/8スピード直付タイプRD-M310-Lまぁアルタスの7速/8速用共通RDですね。取り付けに関してはアーレンキーがあれば難なく取り付けは可能です。超簡単♪取り付け時の注意点ギアを1番重くした時に上下プーリーのセンターとスプロケ…と言うかホイールのセンターが縦に一直線になる様にする事ですかね。今回フロントが58Tなのでチェーンが116コマでは足りずマシマシして
ベルギーのI.F.H.S.のsphereはサードパーティー・アフターマーケットsphereとしては最も有名なものの1つだと思います。先にI.F.H.S.のsphereに言及したときに、I.F.H.S.はもうサイトが閉鎖されたのではないのかというご指摘をいただきました。そう言われて、I.F.H.S.をキーワードにネットを色々なサーチエンジンを使って検索してみたのですが、一向にそれらしい会社にヒットしませんでした。もう、ハイドロをシトロエンが止めたので、今後の事業の将来性を考えて撤退したのかもという
フォーミュラというよりGTに近い形状のクルマです。パーティングライン消しとスジボリから始めます。スジボリはニードルで深くしてエッチングノコで角溝を掘りデザインナイフで側面を整えて角丸ペーパーで均すという工程です。
ヘリテージ車両動態確認走行会「UpperFormula」の走行枠でF1とともに走ったのがフォーミュラニッポンとフォーミュラ・ルノーのマシン。フォーミュラ・ルノーのマシンなど日本では珍しく、観るのは初めてだった。サイドポンツーンに大きく「Renault」と書かれていたので「あ、トミカになったフォーミュラ・ルノーか!」と分かった次第。ローラB351モータースポーツを全く見ていなかった時代のフォーミュラニッポンのマシン。インディ挑戦後、FN復帰した時の高木虎之介選手のマシンらしい
ルノールーテシアRS/RF4Cにレカロスポーツスターを装着させていただきました。ルノーはモデルにより純正で旧スポーツスターが純正装着されてる物もありますね。スポーツハッチバックのルーテシア、オシャレですよね~シートもオシャレでさらに快適になったかと思います。
良いキットでした。最近タミヤ以外でいい思いしてることが多いような気がします。
2023年12月に、ES9エンジンのガスケットをフランスに発注したという記事をアップしたばかりでしたが、注文から1週間で日本に到着予定が一向に商品が日本に到着しませんでした。向こうのショップからクリスマス休暇明けにメールが来ました「Bonjour,Avez-vousrecul'article?(こんにちは、商品が届きましたか)」そこで、chronopostのトラッキングHPを確認したら、こちらに届くどころか発送元に返送です。理由は通関書類インボイスの不備だそうです。そこで、「chorono
ポルトガルと銘打ってますがブラジルGPバージョンで作っています。モノコック一体構造になると最初に作るシートですがこの世代キットはここで作ります。同梱のベルトキットがとても良くできています。ブルガリアヨーグルト蓋のテクスチャ、バッチリです。ちなみに本来断熱材貼ってるかわかりませんがこの素材使いたかったので貼っていることにしておきます。まあターボ車なんで熱対策してるでしょう。整いました。組み始めます。とにかくアラインメントを慎重に。ほとんど眼検討の私ですがここは計器で確認しながら作業します
我が家にルノーのコカングーがやってきました〜!BMWが故障ばかりするので、買い替えを考え出したんだけど、60代の私たち夫婦が、好きな車に乗れるのは後10年位。70代になったら自動運転の車にした方がいいんじゃない?ってことで、次の車は乗りたい車にしようということで、探し始めたら、乗りたい車は古い車ばかり。いつも車を見てもらっているBawさんに相談したら「カングーは?」って勧められて、でもカングーも今のより古いコカングーの方が気に入って、コカングーを探すことに。ゴンパパ好みのコカングーは1番
車になりました。機械部も充実。断熱材敷いてよかった。ここから外部パーツの取り付けにかかりますが接着跡が見えたり塗装面に付いて事故らないようにするために、ゴム系で取り付けて固まったら針で瞬着を注すようにしています。羽とタイヤをつけて完成です。
今日明日作業日です。実は塗装済んでます。一度ハルレッドで塗って上から黒を重ねました。両方ともクレオスの缶スプレーです。デカール貼ります。オリジナルはJPS無しですがここはサードパーティ使わないと話になりません。デカールの質が良く、2時間ほどで貼れました。
先日お客様とスナックに行ったら、お店の女の子とまさかの繋がりがあり過ぎてシラフに戻った小林です。もうね、世間が狭過ぎる。6〜7杯ほど飲んで、ほろ酔い状態で行ったらまさかの繋がりが発覚して。そらシラフに戻るわと。笑ほろ酔いからビックリしてシラフに戻ると、飲めなくなるし酔えないという経験は初めてでしたし、自分では仕事もプライベートも何ら変わりないつもりでしたが、仕事が絡むとやっぱり無意識に気が引き締まることを知りました笑さて本日は朝から和
『最近買った本と息子の話』タイムマシンに乗れないぼくたち[寺地はるな]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}タイムマシンに乗れないぼくたち(文春e-book)A…ameblo.jpGWのことについては、子供達が日記に書くらしいのでちょっと割愛します。身バレ的な。さて、Amazonから北海道ドライビングマップが届きましたので、ルートを考え…ホテルを抑えようと思いグランピングの候補を夫に出していたところ!グランピングの必要ある?普通にテント張ればよくない?だ!れ!が
ボディを塗り分けます。白色部をマスキングして黄色と半艶黒を塗装。私が塗装持ち手にしてるのが割り箸。先端をホルダーに差し込めるように削って上部にリャンメンの短冊を貼ってあります。小物や板物を保持するのに超便利。気持ちよく塗り分けられました。1日乾かしてデカール貼ります。特徴のあるルノーエンジン。先に銀塗装してエナメルの青を吹きウェーブのフィニッシュマスターにエナメルシンナーつけて拭き取ります。唯一のメッキパーツでしたが剥離させて塗装します。
◆ランデブーフレンチレトロ2024中川村フランス車の集い。駒ヶ根を望む。アンフォルメル中川村美術館巡りイヴェント参加してきました。13:00参加車両のレクレーションで停止線寄せ競技ですね。いかに停止線ピッタリに停められるか。の競技です。停止線超えると失格です。僕の番がやってきました。DSはフロントノーズが長いので難しいのだ。殆ど日頃の感覚でしかない…なんと!15cm13:30ペタンク大会もありました。ペタンクって聞き慣れない初めて知りました。フランスの遊びなのかな。競技にもなってる
三寒四温でとうとう今春最後の雪が降ったという感じの先日でしたが、雪国ならではの朝の幻想的な景色が見られたので思わず手持ちのiPhoneで撮影してしまいました。ちなみに愛車シトロエンC6はこんな感じです。この日は車庫に入れて置かなかったのですが、この過酷な雪国でもバッチリ壊れずに働いてくれています。ここ新潟は夏は高湿度で猛暑で冬は大雪と極寒の地で自動車には本当に過酷な土地です。しかし、過保護にしていないにもかかわらず、本当に壊れません。お勧めです。昔のフランス車とは大違いです。昔々、インタ
ES9エンジン用のカムカバーガスケットの購入先はフランスのAntibesだったのですが、最初はフランス語のやり取りだったのがいつの間にか英語に…。英語の方が分かるって…、後から分かったことですが、売り手はフランス人ではなくポーランドの方でした。EUは人・物の自由な移動を保障しているので、こういったことが可能です。外国人が自由に移動できるのは羨ましい限りです。東欧の人たちの中には温暖な南フランスやイタリアに憧れを感じる方も少なくないようです。そんな彼から商品を購入したことでポーランドのコネクション
今回ご紹介致しますのは、ルノーメガーヌRSのアルミホイールガリ傷修理のご依頼頂戴致しましたので、ご紹介致します^^↓自動車コーティング・アルミホイール修理・ヘッドライトリペアは愛知県名古屋市守山区のCore-Point(コアポイント)に是非ともお任せ下さいませ。コーティングもしくは全国アルミホイール修理&中古車のお探し&お問い合わせはhttps://carservice-corepoint
今回は、新製品です。FTF1/72ルノーR39軽戦車37mmSA38搭載型です。“RENAULTR39ZARMATA37mmSA38”第1次大戦のルノーFT軽戦車の近代化として開発された軽戦車です。最大40mmの装甲を持っていましたが速度は20kmで主砲には対戦車能力は無く、また乗員2名では有効な操作が困難など多くの問題を持っていましたが各国では有効な装備として見られていました。1940年から近代化計画で主砲を長砲身のSA38に換装する
今年になって初めてのクラシックカー・イベントの『第三回あいの土山クラシックカー・ミーティング』に行って来ました(*`・ω・)ゞ。会場は、滋賀県甲賀市の松山産業株式会社の駐車場の特設会場と土山地域市民センター周辺にて、昭和の名車の撮影をして来ました(*`・ω・)ゞ。今回のチョーレアな車両のトラックの日野自動車の日野ルノーです(*`・ω・)ゞ。1961年(昭和36年)式のシングル・ナンバーです(*`・ω・)ゞ。当時の日野自動車が、フランスの自動車メーカーのルノー公団と業務提携して日本でのラ
クリア乾燥したので研ぎ出します。タミヤスポンジ#3,000で段差消し、神ヤス#6,000、#8,000、#10,000で水研ぎはいつものように。#8,000あたりで光沢が出て#10,000で鏡面って感じです。タミヤコンパウンドで仕上げて、水で流さずに磨き専用スポンジで拭き取りながら仕上げ磨き。番手はなんで#4,000なのかわかりません。サイドポンツン内側の塗り分けはとても面倒ですがカーボンデカールなら超簡単。ボックスのモールドは邪魔なのでエッチングノコで切り落とします。後で塗って貼りま
こんばんは、しげおですしげおの愛車シトロエンC3ですがぼちぼち限界が来ておりましていよいよ買い替えました実はまたフランス車ですフランス車が好きと言うより欲しいと思った車がフランス車なんですよねで、昨日が納車でしたとりあえず職場の駐車場に二台並べておいてますルノーのルーテシアでまた中古車なんですが綺麗過ぎて行きつけのガソリンスタンドで新車と間違えられましたこれフル装備なんで360度カメラやらBOSEのスピーカーが10個付いてたり、コンパクトカーなのにステアリングヒーターやらシートヒー
本日作業日です。今日詰めてやろうと思い、おとといクリア吹いときました。それしかやってなかったのでブログ飛ばしてます。研ぎ出しの前にタイヤのロゴを塗ります。デカール付いてましたが、この頃タイヤロゴは実物もステンシル吹きだと思うので、少しボケたり欠けたりするところは塗らないと作れません。フィニッシャーズのステンシルを密着するように湾曲させてテープで固定します。塗料は白サフです。研ぎ出しは、平らなところをスジボリ堂マジックヤスリ、湾曲部をタミヤスポンジ#3000で段差消し、ラプロス水研ぎ#60
ワイナリーステイ・トラヴィーニュさんのディナーご紹介ディナーは宿泊棟のトラヴィーニュの隣の建物にある「レストラン・カーブドッチ」で頂きますトラヴィーニュのロビーラウンジに行くと、スタッフの方が案内して下さいます。レストランに着くと、席に通される前に、地下のワイン熟成庫へ案内されます冷んやりした空気の中、所狭しと様々なワインが眠っており、気分は高揚してきますこちらでは食前酒とアミューズ・ブッシュが頂けますなんという素敵なディナーの始まりでしょうコロッケみたいなの(名前失念しました)と