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今日は朝から雨の洗礼。。。朝のゴミ出しに出たら、いきなりザーッと雨に降られ。。。仕事に出るのに、自宅を出たら、これまたザーッと雨。。。どちらも数分で弱まったけど、なぜか外に出ると雨に降られて。。。もしかして雨男になったのか???と思ったほどです。そんな今日は午後にプジョー406クーペの商談が入ってたので、置き場から車を出して出勤です。とその前に。。。部品屋さんに立ち寄って、現在、整備中のジャガーXJの部品を引取って、そのまま工場に配達!!何を直してたかと言うと、サンフール部
EVEです。遅ればせながら、福島の三浦さんが主催する2024年第1回のFLFCミーティングの模様をお送りします。今回はミーティング後にカリスマメカニックに診てもらうところがあるので、ドーフィン・ゴルディーニ参加します。ところが、飲みかけていたペットボトルを置いていたカップホルダーが外れてる!くそっ!超強力両面テープで設置したのにぃバックミラーもヒビが入るという代償を負いながらも固定したはずなのに、もうグラグラして安定しないし!挙句の果ては、アイドリングが安定
おはようございます、しげおですしげおが新しく買った車は2020年式走行1万キロのルノールーテシアです価格はなんと約165万円『車買いました』こんばんは、しげおですしげおの愛車シトロエンC3ですがぼちぼち限界が来ておりましていよいよ買い替えました実はまたフランス車ですフランス車が好きと言うより欲しい…ameblo.jp装備もなかなかのものです安すぎません?見た目もほとんど傷もなく新車に見えます何故こんなに安いのか疑いたくなるレベルです今朝たまたま見かけたのがこちら走行2万7千キロ
ウィリアムズFW14Bを製作しています...。前回の続きより...。パーツの塗り分けをしていました...。ボディの塗装準備を...ノーズを解体して...。裏面をブラックサフで塗装❗️FW15Cは塗装してない様な...まっ、いいかっ!ノーズのサス内部パーツとノーズのバルクヘッドをブラックサフを吹いてカーボン調塗装を施しました...。ノーズの内部をブラックサフで塗装して...両サイドの張り出しをカーボン調塗装してやりました。アップで見るとこんな感じ...。葉っぱみたい...。後ろの
ウィリアムズFW14Bを製作しています...。前回の続きより...。改修は、まだ続きます...。モノコックの接着面にパテを盛ってやりました。乾燥後に面を整形...。モノコックの張り出し部の肩を丸く整形❗️右側が整形後です。実車画像...案外肩が丸いんですよねぇ...。反対側も丸めてやりました...。ノーズのアクティブサスの内部パーツ...バランサーが付くモールドを開口してやりました。接着していたフロントウイング...。FW15Cで説明した様に幅が広く翼端板を付けるとブレーキ
RKDESIGN担当の井上です。メガーヌ3RSは登場から10年経ちますが、未だに人気が高く、中古車もなかなか安くなりません。ハイパワーで、スポーティーなハンドリング性能があって、マニュアルシフトのクルマって貴重ですからね…。そんな訳で?ここ最近、メガーヌ3RSのリアウイングのお問合せをたくさん頂いております。よくあるご質問では、RKDESIGNのリアウイングは前期モデルにも装着できますか?というもの。RKDESIGNリアウイングは2014年/6月以降の後期型用に設計されています。
皆さんこんにちは(^_^)春ですね昨日自宅のガレージにツバメが戻って来ました(^。^)昨年秋に無事巣立ち暖かい国へ向かって飛んで行ったと思ったらもう春^^;実はツバメについて悩んでいることがありますどなたか『野鳥の会』の方などツバメもしくは渡り鳥にお詳しい方、またはそのようなお知り合いがいらっしゃる方いませんか?ご連絡いただけましたら本当に助かります・・→n-asaoka@autoreve.comーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウィリアムズFW14Bを15Cに改造しています...。前回の続きより...シートとメーターパネルを後嵌め出来る様に弄りました...。サイドポンツーンの絞りは、仕上げ段階に突入しています...。で、次の改造を...インダクションポットのラインを修正してやります...。14Bはこんな感じでヒレの様にシャープになってます...更に...峰の部分が反り返っているんですねぇ...。1mmプラ板を1mm幅の細切りにして...ざっくり積層して峰の反り返りを均してやりました...。側面をまた、パテ
過去のカスタムですが、サドル交換の話。標準のサドルでは最初の頃、長時間乗っているとだんだんお尻が痛くなっていた。でも、数回乗るとお尻の痛さは無くなったというのでは無くサドルにおしりが慣れてそれ程痛く無くなったというところだろうか。交換前のサドルはこちら。そして、買った商品がこちら。取り付けた感じはこちら。取り付け後の感想。相変わらず鈍感な自分です。格別に良くなったということはありませんでしたぁ(笑)前
レッドブルレーシングRB5ルノー2009中国GP2位#14マーク•ウェバー一週間が早い...。今年もGWに突入しましたね。大型連休とか羨ましい。先週末の中国GPはスプリントと本戦をマックスが制覇。一台が完全に別の次元でした。サーキット舗装が問題になりましたが、謎の2回の野焼き、マーシャルの不手際等が問題でしたが来年は改善出来るかな?メディアで2009年のレッドブルの初優勝、ワンツーフィニッシュが取り上げられていたので、今回はベッテル号を!と思いましたが既にネタにしていま
EVEです。色々溜まったネタを放出中でありまして実際の時間軸と多少タイムラグがありますのでご了承ください。さてさてこの冬も頑張ってくれたアルピーヌA110。ところが先日、アルピーヌ・ジャポンからこんな封筒が届きました。ああ、ついに来ましたね、リコールの案内です。原因が燃料ポンプの不具合でお不動車になるA110が続出しているのですが、ようやくという感じです。驚くべきことにこの燃料ポンプ、信頼の全くないヴァレオではなくて、(^^;
1月19日、火曜日この日は、ルノー・メガーヌRSのダウンサス取り付けですアイバッハのダウンサスを持ち込みにて取り付けしますリヤは、アームに付いているカバーを外してショックのナットを1つ外せばスプリングを交換出来ますが…フロントは、欧州車によく採用されている差し込み式ストラットで、ナックルを下げて抜くですが、下に下げる余裕無く、ナックル部分が凝った作りでバラすのも大変なので、作業時間的に考え、メンバー事ゴッソリ降ろしてナックルを抜いてストラットを外しました国産車は、ナックルのボルトナット
今日は夕方から雨。。。という予報でしたが、移動の途中で局所的に大雨に降られたりして、なんか安定しない天気です。。。幸いな事に店があるところはほとんど雨に降られてない事です。そんな今日は午前中に前期型(N3型)のプジョー306カブリオレの買取がありました。6年前にシーコネクションで販売した車両で、この6年間結構あれこれ整備をした思い出深い1台です。個人的にはこの前期型の方がデザインもエンジンもトランスミッションもどれを取っても好きな1台です。特にエンジンとATの組み合わせは、なか
Renault5Turbo1981MonteCarloRallywinner(Heller1/24)エレールのルノーサンクターボをモンテカルロラリー仕様にちょっとだけ改造。・エンジンは、それなりにターボ配管、点火系、燃料配管を追加・フロントコンパートメントにもブレーキオイルリザーバーなどを追加・内装、特にインストパネルはモンテカルロラリーワークスカーの仕様に改造・ロールバー、シートベルトを改造・デカールの一部を自作このキットはとても実車の寸法に忠実に作られ
EVEです。さて、チビが新潟へ持って行くまで私のオモチャになっているチビカングーこと日産モコですが、セル瞬発の始動性やエアコンON時の上り坂の加速感などでちょっと気になるところがあったので、スパークプラグを交換してみましょう。まあ、走行距離75,000kmなのでそろそろ交換してもいいかなと。準備したのはNGKのイリジウムMAXの7番。別にチビは走り屋でもないので7番でいいや。(笑)端子形状はポンチカシメ型でターミナルナットは外れないタイプです。さて、そ
F-1コレクション:ウィリアムズFW15C/デイモン・ヒル❗️前回完成したFW15C‼️久々のF1キットで張り切って組立しましたよ。キットは、フジミの1/20ウィリアムズFW14Bを15Cに改造してやりました‼️張り切った箇所...キルスイッチ...オンボードカメラの配線...。プロモデラーの改造を参考に15Cの特徴的な絞り込みを再現してやりました...。FW14B同様にカーボンデカールとカーボン調塗装を施してます...。翼端板の位置決めで軸打ちした際に孔のスジ跡はアクリル塗料の艶
ということで、今日は恒例のアルファロメオミーティングがありますよとの情報をいただいたので行ってきました。今回集まったクルマたちをご紹介。約20台ほど集まったでしょうか。ジュリアが3台。GTAmルックな仕様のジュリアはエンジンヘッドがツインプラグ化され、内部はリアシートは取り外されロールバーも入り、ダッシュボードなどはカーボンに変更されています。これはカッコいいですね。ジュリアスーパーが2台。スパイダーはSr.2が1台とSr.3が2台、Sr.4が1台。ジュリエッ
新年早々に買うと決めていて今年中に絶対買いたいと思っていた物それは・・・干支の物を買う今まで自分の干支の物を買うことについて全く関心が無かったのに今年は何故か自分の干支の卯を手に入れたいと思っていて無印良品の福袋に全集中するも招き猫さんでした・・・(こちらも気に入ってます)どうしてもウサギが諦めきれず色々探していたところこれだ!と思ったのがやっぱり?エルメス。うさぎの表情が気に入ったのと日本人のデザイナーだったから今年8月石田ゆり
RENAULT(ルノー)カングー(ブルーメタン)フューエルポンプ取替ということでカングーのあるある「ガソリンの臭いがする」この原因の大半は燃料タンクについているフューエルポンプ劣化から出ていることが多いです。ただ、このポンプ交換はサービスホールがついておらず燃料タンクを降ろさなくてなならない結構大変な作業では、さっそく降ろしていきましょう。燃料満タンだと悲惨なことになります…ここまで取り外せば燃料タンクも降りてくれます。なかなか大変な作業です
純正ナンバープレートがかなり下に付いているため車輪止めに向かって前向き駐車が出来ない状態です。ナンバープレートを右に移設しました。これで車輪止めをかわし安心して駐車することができます。※進行方向向かって左への移設移設用のキットについては版権の都合で現在販売されておりません当時販売されておりましたものの設計のまま製作しておりますのでルーテシア全モデルに対応いたします。取り付けには加工を伴うため、取付キットのみの販売は行っておりませんので予めご了承ください
こんばんは今日の日中もバタバタ母さんだったのですがちょっと気分の良いことがありましたそれは何かと言うと、車で子どもを送った帰り道、同じ車種の車が2台続けてすれ違いまして…その2台のドライバーさんが次々と、ねこぱんに向けて「ペコリ」とご挨拶してくれたことですw普通、車が同じ車種だからって、こんなことしないですよねw実はねこぱん家、日本ではまだ台数がそれ程多くない車に乗ってまして、この車のオーナーさんは仲間意識を持っている方も多いんですねこぱんもその1人で、たまに同じ車に出会うと嬉しく
GWの営業日についてお問合せいただいたのでご案内いたします。フロンティア・コバヤシ、GROWともに、GW期間中もいつもと変わらず通常通りの営業となりますので、よろしくお願いいたします。そしてもう1点ご案内ですが、現在フロンティア・コバヤシのHPにある問い合わせフォームが不具合のため機能しておりません(-。-;お問い合わせくださったお客様には大変申し訳ありませんが、復旧までしばらくの間はこちらのメールアドレスにお問い合わせくださいますようお願い申し上げますm(__)
昔っから、こいつが気に入らないんです。フジテレビが神格化して祭り上げただけなんですけどね。とにかくあの「セナ足」っつって、コーナーでアクセルをフガフガやるのがクソダサい。ダサいうえに理にかなってない。コーナーのなかでフガフガやるんだから、トラクションがかかったり抜けたりするわけです。トルクフルなNAならスライドするか否かのギリギリラインで走れるけど、ターボ車だとブーストが安定しないからコーナリングラインもカクカクしてくる。トラクションコントロールなんて無い時代ですから、ある程度探り探りな
EVEです。遅ればせながら、福島の三浦さんが主催する2024年第1回のFLFCミーティングの模様をお送りしております。昨日のブログの続きの後編であります。さてさて、特別に旧車だけを並べてみましたよ。後姿がカワイイですね~♪やっぱりフランス旧車はお尻が命ですっ!(^^)v反対側からもご覧ください。もう一度言います・・・フランス旧車はお尻が命ですっ!(^^)vさてさて、EPW社長に足回りをリフレッシュしたドーフィンを運転してもらいましたよ。その感想は、凄く良
RIP広報の原です。いつもRIPスタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。ルノーアルピーヌA110の鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。修理箇所は、右リアバンパーとフェンダーの擦り傷、ヘコミです。リアバンパーは交換し、フェンダーは鈑金修理いたします。アルピーヌA110のボディはアルミパネルで構成されています。アルミは鉄よりも軟らかく、変形しやすいため、修復には繊細な作業が求められますので、弊社でも特に経験豊富なスタッフが担当させていただきます。アル
それではデカール貼りです。😊今回は補完デカールも揃えてはありますが、旧タイプのデカールも残っていたのでそちらを優先して使う事にしました。まずは使えるかどうか、手始めにノーズから攻めてみます🤔最初にも書きましたが、今回はD.ヒル車で作るので、カーナンバーはもちろん【0】です。問題なく貼り付けられました。ただ、ザウバーC31で使ったカルトグラフ製に比べると旧タイプのデカールは薄くて柔い感じがします。また『elf』の文字間隔はノーズだけでなく、他のデカールも広めです。補完デカールや今の
ウィリアムズFW14Bを製作しています...。前回の続きより...。アンダーパネルのピンホールに瞬着パテを充填していました...。パテを整形...やっぱり硬くて削り難いなぁ...。まぁ、さほど目立つ所でもないからいいかな...。選択パーツのリアダクト...。鈴鹿仕様のパーツを接着してやりました...面が均等で無いので乾燥後に整えてやります...。カットしたジャッキポイント...。ジャッキポイントのカット面をペーパーで均し...リアウイングのアームは、厚みがあるので端を薄く見える様
今回はメガーヌⅢR.S.へデイライト化キット取付です。取付車両はフェイズ2だったのでフェイズ2用を使用しております。デイライト化キット(phase2)デイライト化キット(phase3)は別で設定があります。強風の為、作業中の写真が全然無いですが結線関係を行ったあとに復元前に点灯確認を行い問題無いことを確認出来た後に元に戻してお客様に動作関係をご覧なって頂き作業完了となります。他の商品にもご興味があったみたいですのでまたのご連絡を心よりお待ちしております。
大改造後、無になってしまった父ちゃんです❗️で、次のお題をそろそろ...次は...コレ❗️ウィリアムズFW14B‼️F1の流れで、自分の自己満足出来るFW14Bを作りたいと思います...。過去作は、色味に納得出来て無いんですねぇ...。前回のFW15Cで、キット内容レビューはしたので省きますが...。今回のキットは...フジミの"選択式"パターンのキット...。この様にグランプリ別のパーツが付属しています。とは言え、リサーチ甘々なので微妙ですが...。デカールは、キット付属のデ
「ビートルって新車当時いくらしたの?」こんな質問をされたので調べてみました🙌見つけたのは、1967年当時のディーラープライスリスト。価格は、国や地域、販売店によっても異なりますが、これはアメリカ・ニューヨーク州のフォルクスワーゲンディーラーのものです。ビートル・セダン「1758ドル40セント」セダン・サンルーフ付「1848ドル40セント」コンバーチブル「2164ドル40セント」1967年と言えば、まだ固定相場制だった「1ドル=360円」時代。その頃の日本円に単純換算するとセダン