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移植日当日ルテウム膣用坐剤のおかげで移植時に必要なP4(黄体ホルモン)が補充でき無事に移植に進めました。貯卵で凍結していた胚盤胞はグレードがAAとABだそうで、グレードの良い方からの移植となります。(こちらのクリニックでは、移植周期は多胎妊娠のリスクを避ける為に避妊するよう言われています。同時移植の話は医師からは一切出ません。)融解、アシステッドハッチングが無事に終わりかなり久しぶりに移植をしてきました。色々な気持ちがごちゃ混ぜでドキドキでした…
※陽性判定後のブログですクリニック卒業まではこちらのカテゴリーで失礼します昨日でルテウム坐薬からルトラールの飲み薬に切り替わったので安心してますルテウムは移植の5日前から処方されてBT21までずっと使い続けてました使い始めの初日は午前中に使い始めなければ移植は中止になるという説明があり忘れないようにと思ってめちゃくちゃ緊張して使ったのをよく覚えています多分移植5日前に使用しないと着床の窓と移植のタイミングがズレてしまうからなのかなルテウム初日は午前中忘れずに
BT17(判定日から10日後)胎嚢の確認をしにクリニックへ行きました。無事に胎嚢を確認する事ができました。(大きさなど問題なしということで、特に説明はありませんでした)判定日以降の診察は体験した事のない未知の世界ですのでドキドキが止まりません…驚いたのは今まで、“足りない足りない”でホルモン補充に頼りまくっていたP4がどうやら自力で出せるようになっているらしく…ルテウム膣用坐剤の使用が終了となった事です。1日2回のルテウムが終わるのは少しラクですが使用をやめた途端P
SEET法9月22日移植日9月26日判定日10月5日の予定です。9月24日D19ルテウム膣用坐剤を使用し始めて3日経ち、ルテウムの所謂カスの意味がわかりました。おりものシートやナプキン必須っていうのを実感した白いドロドロとかが出てくるし、トイレ行くと便器に油っぽいのが浮いてたりします。これが下着に付くのは絶対にイヤもっと酷い話だとナプキン貫通し、ナプキンの粘着部分が溶け汚れが洗濯しても落ちず、下着処分したって話をネットで偶に見ます。
判定後先生から説明を受けました。ルテウム腟用坐剤の使用をやめる事そして生理が来ない場合やいつもの生理と違う(出血量が少な過ぎる、終わるのがあまりにも早すぎる)場合はクリニックに連絡して欲しいということ「下がっていくはずのHCGが伸びだしたりして…子宮外妊娠とか…異常なケースはそういう事が起こりますので…」と言われました。思わず「今からHCGが伸び始めても…もうダメなんですか…」とつぶやいてしまいました。先生は「はい…ダメです。正常妊娠では有り得ません…」と仰いました。
昨日から、ルテウム膣錠という、膣に入れる坐薬をつかってる。この感覚にまだなれてなくて、なんか気持ち悪い。うまく奥まで入れられてないのか、じわじわと薬が溶け出して、パンツについてしまう😢夜はすぐ横になれるからいいけど、朝や昼は入れてからすぐ歩いたりするから、奥まで入れても落ちてきてる😭こんな感じ↓『ホルモン補充周期モヤモヤが止まらない』今周期はホルモン補充周期で、2週間後に凍結胚盤胞を移植予定。期待と不安で、モヤモヤが止まりません。通常、妊娠って急に判明するのもだから、あーあと2週間
おはようございます今日は9時半から内診&hcg注射です最近寒いですね〜〜今日も空気がつめたい超寒がりなので院内の誰よりモコモコです重ね着しまくってるので、内診の時のお着替えや注射の時の腕まくりに時間がかかってしまいきっとちょっとイライラされてるでも仕方ないよ..寒いんだもの...25日から始まったルテウム膣用坐薬。けっこう簡単に、特に気分が悪くなるようなこともなく出来てますただ朝のおトイレで、残ったお薬がけっこう出てくる...こんなもんか??そして入れてる姿がちょっ
自由時間を終えクリニックに戻り培養士さんから説明を受けました。融解とアシステッドハッチングを無事に終えた胚盤胞3Bというグレードでした(形態的評価3=普通総合評価B。グレードの評価表示はクリニックによって違います)培養士さんから説明を受けた後個室のベッドへ通され簡易の病院着に着替えて移植の準備をしましたそして施術今回もまた子宮にチューブを入れるのが痛い…毎回このチューブを挿入する瞬間は怖くてビクビクしてしまいます…看護師さんが優しく声をかけて下さりエコーに
ホルモン値の検査をしに行きました以前、先生から「ポチ子さんは排卵するまではホルモン値が順調ですが、排卵後に不安定になるようです」と言われましたが今回もやはり(排卵後)移植をするには黄体ホルモン値が低い…という診断…移植に向けてホルモン補充を行う事になりました。クリニックから『ルテウム腟用坐剤』が処方されました腟内に挿入するお薬です。医師から指定された時間に坐剤を使用しお薬挿入後30分は出来るだけ安静にして下さい。と言われました。ルテウム腟用坐剤…私のホルモン値をよろしく
「薬(ルテウム腟用坐剤)をやめると3~4日で生理が来ると思います」と先生に言われましたがもっと早く出血を確認しました。「もう生理が来た…」と思いましたがいつもの生理とは違い微量の出血があったり…なかったり…そういう状態が2日ほど続き少し不安も感じましたが3日目には生理らしい出血量になり通常の生理と変わらぬ状態に落ち着いたのでクリニックには連絡しませんでした。今周期はお休みなのでゆったりと過ごしたいと思います
BT生活基礎体温はつけていません。(お世話になっているクリニックも基礎体温の提出がないので…)基礎体温をはかり高温期をキープしているか知りたい気持ちもあったりしますがどうしても一喜一憂してしまうのでやめてます。初めて移植をした頃は期待に胸を膨らませ毎日基礎体温をはかり体調の変化まで細かく記録をつけかなり気持ちも振り回されていましたけどね…気にしないのがラクだと分かりました。ただお腹が…ルテウム腟用坐剤を処方される時に看護師さんから「ルティナス腟錠の時より生理中の
我が家は仕事や予定を細かくカレンダーに書き込んでお互いに知らせているのですが移植日当日ふとカレンダーを見ると旦那から“ポチ子ガンバレー”という応援コメントがカレンダーに書き込まれていましたいつ書いたんだろう…ホッコリしました♪クリニックへ行きホルモン値の検査を受けました数日前まで移植をするにはP4(黄体ホルモン)が低い…という診断だったのですがルテウム腟用坐剤のおかげでホルモン値も上がり移植に1歩進む事ができました
移植前のホルモン値検査をしました。今回もP4(黄体ホルモン)が移植時に必要な数値より低くルテウム膣用坐剤が処方されました。このホルモン値検査今までクリアできた事がないです…(以前「ポチ子さんは排卵後にホルモンバランスが乱れるようですね」と医師に言われました)いつも移植時にはルテウムに頼りっぱなしですが今回も…頼むぞぅ…!ルテウム……!
やはりホルモン値が足りずホルモン補充を行いながら移植をする事になりましたP4…黄体ホルモンの数値が低い…数値だけで言えば前回の移植時のホルモン値検査の時よりも低くなっていてショックを受けました今回もまたホルモン補充として処方された『ルテウム膣用坐剤』に全力で頼りますルテウムさん!よろしくお願いします!しっかりホルモン補充しながら移植日を迎えます
ルテウム膣用坐剤のおかげでP4(黄体ホルモン)の数値はクリアしたのですが今度はE2(卵胞ホルモン)が低いという事で『ジュリナ錠』というお薬が処方されました。結構長期間不妊治療をしていますが初めて処方される薬です。女性ホルモンがどんどん減っていってしまって不安になります…『ホルモン補充』に本当に助けられています…凍結している胚盤胞は2つグレードの良い方から移植していきます。『グレードA』の胚盤胞から移植です。(もうひとつのグレードはCだと説明を受けました。クリニックによって
以前、ルテウム錠持って外泊した時の話ですどうやって保冷のまま持ち運びしようかと試行錯誤の結果スープ用魔法瓶に保冷剤入れていったら朝出発して夜までしっかり冷えてました保冷バッグ付きだしバッチリなぜスープ用が良かったかというと、小さい保冷剤を入れてちょうどフタが閉まるジャストサイズだったからです!旦那ちゃんは俺のSeedpot使っていいよって言ってきましたが、それは持ち歩きたくないので丁重にお断りしましたTENGAって書いてあるしただサイズ感はちょうどよさそう笑