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こんにちわ今日は会社で資料作り。正直。かったるい。。。真面目にやればすぐ終わるけど、ダラダラ引き伸ばし作戦してます。その点、昨日は良かった、、、つくばに打ち合わせに行ってまして、行きつけだった竹園の潤ちゃんへ。特製塩、やっぱり最高っすねちょくちょく、つくばの現場入らんかな。さてさて。ガラスのグラスリボンと、ルチノー系レースコブラが産仔。ガラスのグラスリボンは、ルチノーヘテロのガラス♂と交配。この半数はルチノーヘテロになる予定。そこに、ルチノーヘテロ同士で交配した、
小鳥を飼うとやはり小さな羽毛や脂粉や埃が舞いホコリアレルギーとダニアレルギーがあり今のところ私含め家族にペットのアレルギーや喘息はないのですが、いつなるかわからないので一応あれこれ対策をとは思います。最初鳥かご内に木くずチップを入れていましたが小鳥の病院の先生から器官に入ってしまうからと言われ中止にしましたから、新聞だと舞うんで木屑を使用して羽ばたきした頃チモシーに変えたりしています今の対策はダイキン加湿空気清浄機を今は使用していません。毎日カーテンパタパタして換気して掃除機をかけ拭く、そ
アキクサインコルチノーお渡し。毎年、年末になりますとアキクサインコの雛をお探しの方が増えます。12/2312/2412/25でたくさんの子をお渡ししました。販売鳥、所有鳥はこちら↑ここをクリックお問い合わせはこちら(^^)↑ここをクリック↓↓オリジナルフード、エグザクト、ネクトン、器具はこちら(^.^)にほんブログ村
アキクサインコ挿し餌オカメ、セキセイ、ウロコほど簡単ではない場合が多くあります。アキクサ、キキョウの雛などは餌の内容や与え方は要工夫。当方の雛の挿し餌はエグザクトハイファットネクトン2種類輸入のミネラルパウダー2種類雛ふとーる乳酸菌などを与えております。雛のうちに内臓や骨格をしっかり創るようにしております。エグザクトハイファットは一般的なフォーミュラよりも栄養価が高いので少量で栄養が足ります。そのうへの負担が少なくなります。↑これは硬めです。最後に緩
こんにちは、オカメブリーダーOKAMERUKOです。10個ほど抱卵中だった卵🥚が孵化予想をしていた日より2日ほど早く生まれてきました、最近は気温が暑いくらいなので、その影響もあるかもしれません。これから次々とヒナが孵化してくるかと思います。1人エサ切り替え練習中のヒナ達も、床に殻付きシードをバラ撒き、先住オカメ達がエサを食べる姿を見て学ぶ事もあるので、ヒナ達だけで練習させるより、1人エサが出来るオカメちゃんを一緒に放鳥しておくと、エサの切り替えも少し早くなるような気がします。今日はルチノ
こちらは一般の方用のオカメインコのお迎え方法を記載したページになります。過去にオカメーランドからオカメインコをお迎えした方及びブリーダーさんにつきましてはこちら『オカメインコのお迎え方法(過去にお迎えしていただいた方及びブリーダーさん)』オカメインコのお迎え方法の説明です。こちらのページは過去にオカメーランドでオカメインコをお迎えされた方及びブリーダーさん向けの説明になります。その他の方につき…ameblo.jpのページを見て下さい。それでは本題に入ります。オカメーランドからオカメイ
オカメインコのホワイトフェイス(WF)の説明です。ホワイトフェイスは赤色や黄色のシッタシン色素が欠けた種類になります。オカメインコのトレードマーク的なほっぺたのオレンジ色がなくなっています。この子はメスなのでこのような色ですが、オスはもっと顔が白くなります。ホワイトフェイスルチノー(WFLU)『ホワイトフェイスルチノー(WFLU)』ホワイトフェイスルチノー(WFLU)の説明です。ホワイトフェイスルチノーはホワイトフェイスのシッタシン色素とルチノーのメラニン色素が欠けた種類になります。こ
オカメインコのパール(PL)です。パールというのは斑点模様の遺伝で、細かな点々模様がついています。このパールという遺伝はオスであった場合、成長するに従ってパール模様が薄くなり目立たなくなってしまいます。パールが好きな人はメスの方が良いですね。ノーマル『ノーマル』オカメインコのノーマルの説明です。こちらがオカメインコの基本の色になります。オーストラリアにいる野生のオカメインコのメスもこんな色になります。色の種類が多いオ…ameblo.jpルチノー『ルチノー』オカメインコのルチノーです
現在挿し餌中は、ウロコサンチークのみ。写真の子はご予約済みですが、同腹でもう少し小さいサイズの子は里親募集致します。挿し餌に不安のある方は、1人餌までのお預かりも可能です。来週以降はようやくアキクサも巣上げです。来週末ルビノーペア、ルチノー×ルビノーペア、ピンクファロー×ルビノーペアの雛が巣上げ予定です。ルビノーペアの子はルビノーで確定ですが、残りの2ペアは、ルチノー、ファローの可能性があります。ウロコはムーンチークペアの子が控えています。親ペアです。雛です。アキクサ、ウ
本日は特殊な常染色体の遺伝についての説明で、パステルフェイスとホワイトフェイスの関係性についてです。パステルフェイスとホワイトフェイスは常染色体劣性遺伝で、染色体1つでは発現しないのは先に説明をしたとおりです。しかし、パステルフェイスとホワイトフェイスの両方の染色体を一つずつ持っている場合、パステルフェイスが発現するのです。この場合PF/wfと記載し、分割すると通常であればpfpfwfとなると思います。しかし実際はpfwfとなっているのです。なぜ、このよう
常染色体の発現オカメインコの染色体の記載のルールとして、ここでは大文字で記載遺伝として発現している状態小文字で記載染色体と思って下さい。わかりやすく常染色体劣性遺伝のオカメインコを記載すると、常染色体劣性遺伝のオカメインコは染色体が二つずつあるのでホワイトフェイスWF=wfwfパステルフェイスPF=pfpfエメラルドEM=emem以下省略になります。じゃあ常染色体優性遺伝のオカメインコの記載はどうなる
本日はスプリットについての説明です。スプリットとは英語で「分割する」という意味になりますが、遺伝の世界では染色体を持っているのに、発現していない事を意味します。わかりやすい表現として/の後にスプリットの種類、例えばエメラルドでしたらem等と記載します。ホワイトフェイススプリットエメラルドでしたらWF/emと言うような感じになります。このオカメインコは見た目がホワイトフェイス(WF)ですがエメラルド(em)の染色体を持っている子になりま
オカメインコのぽんちゃんロックジョウ症候群16日目朝から動きが良くなかなか写真が撮りにくかった。1人餌用の餌もついばみつつ、まだまだ押し餌をねだっています。まだ卒業しなそうだなぁー。たくさんの薬も無くなってきて、ロックジョウ症候群の口の開きも良くなってきた。目の方はやっぱり片目が怒っているような開き方。これは後遺症なのかなー、丸い目に戻って欲しい。性別は書いてなかったけど、おそらく雌です。私はオカメインコのお腹元足元を見るだけで、オスカメスかわかります。正解率は出したことはないけど
昨年秋の巣引きから、ブログの更新が滞ってしまいましたが、孵化したオカメインコ、サザナミインコ、シロハラインコの雛もそれぞれにお家が決まり、スマイルを旅立ちましたそして、そろそろ春雛のピーピー鳴く声と巣箱へせっせとご飯を運ぶ親鳥の慌ただしい姿が見られるようになりました春の暖かさと同時に可愛い雛の顔が見られると思います。今季は、順調にいけばオカメインコ、シロハラインコ、サザナミインコのオーナー様募集ができる予定ですそして現在、インコ屋スマイルで、お迎えを待っている子の
オカメインコのノーマルの説明です。こちらがオカメインコの基本の色になります。オーストラリアにいる野生のオカメインコのメスもこんな色になります。色の種類が多いオカメインコですが、この種類から色々と変化していったのです。最近ではオレンジのほっぺたという事でOF(オレンジフェイス)と呼ばれたりもするようになってます。ルチノー(LU)『ルチノー』オカメインコのルチノーです。こちらはルチノーのヒナになります。オカメインコと言えば、ルチノーを一番初めに思い浮かべる方がとても多く、オカメインコでは
本日から気になっている人が多いオカメインコの遺伝について書いていきたいと思います。興味がない人は読まなくても良いとは思いますが、知っていたら面白いと思います。常染色体二本の染色体が一対になり、この組み合わせで遺伝子が決定される事が基本になります。この染色体は両親から一種類につき一つずつ受け継ぐものであり、片方の親から同時に二つ受け継ぐ事はありません。常染色体は染色体が二つあるのか一つあるのか、若しくは持っていないのかでオカメインコの色が発現するかどうか決まります。染色体が一つで色が発
今日でロックジョウ症候群を発症してから12日目オカメインコのぽんちゃんは朝から食欲もあって、押し餌をねだっています。嘴は全開には開かないものの、小さな餌などはついばんだりできる状態です。目の方が結膜炎でしたが、昨日から人間用の防腐剤なし使い切りの目薬をさしてあげています。左目は瞼が少し下がっているけど、目薬をさしはじめてから少し改善しているような気がします。1週間の峠も越えて、回復の兆しが見えています。毎朝、くちぱくぱくリハビリはしていて、抑えながらやるので、両手が使えず片手で、指を嘴
こんにちは♪ヽ(´▽`)/ゴクウちゃん♪ヽ(´▽`)/いつも、僕の腕に来ます。最初は僕の肩に来て、腕をたどって降りて来て写真の位置に。今回は、ルチノーのセキセイインコについて書きたいと思います。我が家だけのルチノーかも知れませんので、気になさらずに。。。(´・ω・`)ゆき君もみーちゃんも。我が家のルチノー達は、とっても食いしん坊です。それに、体が大きい。ジャンボセキセイインコじゃないかって勘違いされるほど。みーちゃんも、ゆき君もルチノーでオスインコとメ
オカメーランドは関西圏の大阪府から車で約15分の場所の奈良県内で、手のりオカメインコの繁殖、販売を行っているオカメインコ専門のブリーダーです。こちらではオカメーランドにいる里親募集中の手のりオカメインコを紹介しています。現在、里親募集中のヒナはいませんので里親募集までお待ちください。里親募集中のお迎えしたいオカメインコがいましたら☆okame.crayonsite.comに記載のメールアドレス宛にメールをよろしくお願いします。オカメインコのお迎え費用等を記載したメールを折り返し返信さ
明日は東京都大田区です。見るだけ希望の方もお気軽に^^明日は雛を含めて、だいたい30羽は連れています。↓こんな時期なので新しい家族をお迎えしたくてもなかなか外出できないという方。期間限定で出張販売させて頂きます^^ご購入希望の子、お探しの子がいましたら最下部よりご連絡ください。購入前、購入後のご相談、飼育に関するご質問もメールやLINEでお気軽に(^^)※写真はイメージです。過去に生まれた子たち^^生体を購入希望の方のみ。一都三県、東京、千葉、埼玉、神奈川。生体やグ
オカメインコのお迎え方法の説明です。こちらのページは過去にオカメーランドでオカメインコをお迎えされた方及びブリーダーさん向けの説明になります。その他の方につきましてはこちら『オカメインコのお迎え方法(一般の方)』こちらは一般の方用のオカメインコのお迎え方法を記載したページになります。過去にオカメーランドからオカメインコをお迎えした方及びブリーダーさんにつきましてはこち…ameblo.jpを見て下さい。それでは本題に入ります。過去にオカメーランドでオカメインコをお迎えされた方及び
今回は、よく質問があるオカメインコの種類についてお話します。こちらがオカメインコの種類の一覧です。常染色体優性遺伝DSドミナントシルバーDYCドミナントイエローチーク(YFイエローフェイス)常染色体劣性遺伝WFホワイトフェイスPFパステルフェイスPDパイドEMエメラルドFLWファローRSレセッシブシルバー性染色体劣性遺伝LUルチノーCNシナモンPLパールSLYC
オカメインコのルチノー(LU)の説明です。こちらはルチノーのヒナになります。オカメインコと言えば、ルチノーを一番初めに思い浮かべる方がとても多く、オカメインコでは一番有名な色だと思います。ノーマルからメラニン色素が抜けた色変わりで、赤色の目をしています。個体差はありますが、目の赤色は成長に伴い少しずつ黒くなり、大人になる頃には黒っぽく見えます。このヒナの時でも既に目は黒っぽく見えます。色素が抜けただけなのに、ノーマルとは全く色が違うように見えますね。ノーマル『ノーマル』オカメイン
ジャンボセキセイインコ販売里親さんへお渡ししました飼育鳥、過去に販売した鳥↑ここをクリックお問い合わせはこちら(^^)↑ここをクリック↓↓オリジナルフード、エグザクト、ネクトン、器具はこちら(^.^)にほんブログ村
一人餌への切り替え時期は、個体差ありますが、大体生後3週間位からです。挿し餌を嫌がるようになった頃、雛が羽ばたきをするようになった頃を目安としてください。最初はプラケース内の床に粟穂やエサを撒くと、それをついばむようになります。この時期そのうが急激に小さくなり、体型が飛べる形へと変化していきます。食べれる量が減少しますので、無理をして同じ挿し餌の量を食べさせないように注意が必要です。以前より少ない挿し餌の量でも、そのうの膨らみ具合が同じになりますので、そこで判断して下さい。挿し餌は嫌がって
オカメインコのぽんちゃんロックジョウ症候群13日目朝から食欲もあり、元気そうだ。今日はくちぱくぱくリハビリはやっていません、やってあげた方がいいかなぁー?目の方はまだ片目がちゃんと開いてません、常に怒っているような目ですが、反対の目はちゃんと丸い目をしています。目薬をさそうかなぁー。
現在、PFC清洲店にいる動物たち・ネザーランドドワーフラビット・ロップイヤーラビット・ミニレッキス・スーパーミニウサギ・モルモット・スキニーギニアピッグ・デグーマウス(ブラック、サンドパイド)・ジャイアントジャービル・ファンシーラット・チンチラ(バイオレッド、ブラックパール)・フクロモモンガ・姫ウズラ・セキセイインコひな・オカメインコ(ノーマル、ルチノー、シナモンパール、アルビノ)・ボタンインコ・文鳥(白、桜、シルバー、シナモン)・キンカチョウ・十姉妹ひな
アキクサインコ販売↑別の個体です↓販売鳥、所有鳥はこちら↑ここをクリックお問い合わせ、購入希望はこちら(^^)↑ここをクリック↓↓オリジナルフード、エグザクト、ネクトン、器具はこちら(^.^)にほんブログ村
アキクサインコ麗しいアキクサインコちゃん達がやってきましたお顔の黒いローズさんはご予約済みです。ピンクい二人はお迎え募集中ご飯よく食べますよ〜〜〜ルビノーさんですがちょっと黄色が多めです。ルチノーと呼ぶには黄色が足りませぬ・・・・どっちでもいいんです、可愛く元気であれば24日(日):は14時からオープンします。
本日、オカメーランドからオカメインコが一羽お迎えされて行きました。お迎えに来た方の質問ですが「ルチノーって女の子が多いんですよね?」そういえば1週間ほど前にお迎えに来た方もそんな事を言っていたような。と言う訳で、今日は珍しく遺伝の話です。厳密にいうとややこしいので、ちょっと簡単に説明するので参考程度にしていただけたらと思います。ルチノーって本当にメスが多いの?っという事ですが、ほぼ間違いない思います。オカメインコの遺伝というのは通常、父と母から1つずつ遺伝子をもらい、2つの遺伝子が揃