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第5位90.2点『ELLAANDLOUISAGAIN』Ella&LouisAgain[12inchAnalog]Amazon(アマゾン)8,709〜11,154円1956/8/16に録音された『ELLAANDLOUIS』が一年後に早くも続編を作りました。しかも今度は二枚組です。あれも良かったが、これも良いで、嬉しい限りです。このアルバムでは、全曲エラ&ルイという訳ではなく、曲によってはルイだけ、或いはエラだけという具合です。全19曲が87~92点の間
ここでの解釈は、私、若生りえがあくまでも歌手として歌わせて頂く際の、一つの歌詞の世界であり「こんな気持ちで歌わせて頂いております」という一つの意思表示です。この世界の認識を押し付けたりするものでもありません。あくまでもご参考までに。また文章をお使いになる場合はお手数ですが、ひと言ブログへコメント頂ければ幸いです。歌詞は一番下に掲載しておりますWHENYOU'RESMILING~君ほほえめば~1928年作詞・作曲/マーク・フィッシャーMarkFisherジョウ・グッドウ
「懐かしのニューオーリンズ」は、エデイ・デランゲとルイ・アルターが書いた曲で、1947年に映画「ニューオリンズ」で最初に、ルイ・アームストロングが演奏し、ビリー・ホリディが歌いました。この曲は、さまざまなアーティストによって録音されています。分かっているだけでも43件あります。ルイ・アームストロング-1947-(彼の歌の演出はテレビ「フランクの場所」の主題歌でもありました)ビリー・ホリディ-1947年マリリン・マクスウェル-1947年-アボットとコステロのラジ
ハスキーボイスで特に気になる男性歌手を、洋の東西、年代問わず選んでみました個人的に思うのは、人気のある有名な歌手の多くが程度の差こそあれ、ハスキーボイスではないかと…ハスキーにもいろいろありますかすれ声、しゃがれ声、もっとひどいとダミ声この“ダミ声”に近い人を選んでみました①まずは、“憂歌団”の「木村充揮」さんこの人は、ちょっと珍しい声ですある番組で初めて聴いたとき何を歌っていたかは忘れましたが、あまりにびっくりして魅入ってしまいました声はもちろ