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近日発売予定の『#バーストアッパー80F』の実釣動画です。全長80ミリで自重は10.4グラムです。『ただ巻き、ストップ&ゴー、シェイク&ストップ』だけで魚を寄せる。テクニック不要、魔法のスプラッシュペンシルです。https://youtu.be/7rUyGKY8woA?si=3ZX2L-8Xk06J2f7j[シーバス]バーストアッパーにダウンサイズの80Fが新登場!タックル情報の確認は「もっと見る」をクリックバーストアッパーのようなサブサーフェスルアーは、ミノーなどの泳ぐルアーを食わない
お盆が過ぎても、まだまだ暑いです。しかし、場所によっては活性の高いシーバスが釣れ始める時期でもあります。ただ、不思議なことにサイズが60ミリ以上であったり、波動が弱過ぎるルアーは追わなかったりするのも今時期でもあります。そんな時に使ってみて欲しいルアーの一つが小型鉄板バイブ(60ミリ以下)の『アイアンマービー55』です。しかも小型サイズなのに遠投能力が高く、広範囲から活性の高い魚たちを呼び寄せることができるからです。▫️小型鉄板バイブレーションが有利な理由バイブレーションは何もしなければ沈む
今回のオヌマンchは『I字系ルアー』です。泳がないルアーの強さです。釣れない人こそI字系ルアーを試してみてください。https://youtu.be/Iw0GWrzpG1Y【I字系ルアー】シーバスがスレたらスレるほど強くなる!オヌマンのシーバス塾泳がないルアーはシーバス釣りにも効果絶大!【おすすめI字系ルアー⬇︎】・実績No.1I字系ルアーhttps://amzn.to/3wmI1uA・おすすめI字系ワームhttps://amzn.to/3CWaQ21・フローティングのI字系ルアーht
爆風の中、マイクロベイトパターンの動画の取材へ行ってきました。爆風の影響もあり、ルアーはほぼ飛びません。風裏ポイントをランガンして、どうにか『3キャッチ』することができました。ヒットルアーはボーズ逃れの『ミドルアッパー3.5+ホリゾンヘッド2.6g、ミドルアッパー2.5+ホリゾンヘッド1.8g』です。この日の有効なアプローチはロッドを立てて水深50㌢〜80㌢の根掛りハンパないゾーンを攻めてどうにか釣ることができました(汗)ちなみに、ロケ後のプライベート釣行ではクロスカウンター125F(ピンク
アングリングソルトで、ティアドロスピンを使った動画がアップされましたバイトチャンスは∞(無限大)!/いつでもどこでもティアドロスピン!~岩崎林太郎(いわさき・りんたろう)秋丸美帆(あきまる・みほ)「なにはなくとも釣れるルアー!」を探求する#りんたここと岩崎林太郎さん監修の#ティアドロスピンが登場。真冬の一日、#みっぴこと秋丸美帆さんといっしょに、その実釣性能を検証しました!動画👉https://youtu.be/ACaKwli8izkアングリングソルト5月号👉https://amz
小規模河川デイゲーム攻略の動画をシーバス大学で公開しました!色々なルアーを投げましたが無反応だったので、ワームを投入してなんとか1匹キャッチしました。今回も弛ませ巻きで、シーバスにラインの水切り音をさせずにアプローチしています。シビアな状況ほど、こういう小技で釣果に差が出ます。なかなか、言葉では伝わりにくいので、手元を見せた実釣動画を見て頂ければと思います。過去の実釣動画も全て見放題なので、是非、去年の動画も見直してみてください。気になった方はシーバス大学へhttps://onum
シーバス業界としては初!?ミドスト釣法の実釣動画をシーバス大学で公開しました!ワームのただ巻き、ダートが効かない状況でも、シーバスに口を使わすことができる最終奥義です!これは、今後のシーバス釣りの常識を変えてしまう技になるかもしれません。。。使用ルアーは銀粉カラーのスリートラップとバクリーヘッドです。ジグヘッドとワームのセッティングもとても重要になってきます。バス釣りのような近距離のミドストではなく、PEラインの浮力を生かした遠投からのミドストのアプローチになります。この釣法は凄いで
初エリアの動画取材へ行ってきました。お題は『霞ヶ浦水系でシーバス』を攻略するです。『橋脚周り、サンドバー、流れ込み、合流点、水門、潮目、波消ブロック』などをひたすらランガンしました。ただ、どこもノーバイトです。当然、ボーズの予感が脳裏をよぎる中、やっと魚の居場所を見付けることができました。大遠投して探ったら色々な魚をキャッチすることができました。ちなみに、霞ヶ浦と北浦をランガンした走行距離は約『350キロ』でした。ヒットルアーは『トリックアッパーR105F【マットライムチャートカラー』と
島で海釣りを初めて経験した息子。釣竿にエサを付けるのを怖がっていたけと、最後は素手で掴んで付けられるようになった。オキアミぐらいは素手で触れる男になってもらいたい😊ママは田舎育ちなので釣りはお手のもの💪久しぶりのルアーの感覚が新鮮だった🎣
昨日、雪が降った影響で水温が一気に低下した東京湾にあるスタンダードな河口へ行ってきました。北風だったことから、最初の2時間はかなり渋く無反応みたいな...。結局、シーバスはルアーが『変な動き』や『魚が嫌がる動き』をするからルアーを見切ってしまうことから『スモールトラップにホリゾンヘッド2【1.8グラム】』をチョイスしました。川の流れや風向きによって『0.9グラム~2.6グラム』のウェイトを使い分けます。ワームを使う時は沈み込まず浮き上がりすぎないスピードを一定層のレンジを長い時間トレース
6/2(日)に開催される、紀伊半島エギングサミット2024in田辺初参加しますエギングサミットの各SNSがアップされていますので、是非チェックしてみてくださいXhttps://twitter.com/EGING_SUMMITFacebookhttps://www.facebook.com/egingsummit/InstagramLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyou
『#ワスプスラローム50S』と『#ワスプスラローム80S』は来月出荷分で今発売されている既存の5カラーは廃盤となります。ワスプスラローム50S及びワスプスラローム80Sは今後クリアカラーとニューカラーで新たに販売となります。今後共ワスプスラロームシリーズを宜しくお願い致します。https://pickup35.thebase.in/items/16819487ワスプスラローム50S|pickup35poweredbyBASEpickup35.thebase.in2,255円商品
昨日、朝から夕方までスタンダードな漁港にルアーテストへ行ってきました。ちなみに、ルアーテストは自分のすべてなんです。当然、仕事でもあり、興味が尽きない部分でもありますが、実は生死に関わる1番重要な仕事です。ルアーには『シーバスを迎えにいくルアー』と『シーバスを引き寄せるルアー』がありますが、今回は『シーバスを引き寄せるルアー』を中心にプロトルアーをチェックしました。チェックする項目は『飛距離、投げやすさ、ボディ形状、リップ角度、リップ形状、テール形状、浮き姿勢、波紋の大きさ、スライド幅、
今回のオヌマンchは【ハクパターンおすすめルアーBest5】です。マイクロベイトパターン悶絶ボイル攻略できます?https://youtu.be/ylv300vjfl0ハクパターンおすすめルアーBEST5!シーバスの悶絶ボイルを攻略!オヌマンのシーバス塾悶絶シーバスボイルを攻略しよう!最新ハクパターンおすすめ厳選ルアーを紹介!【⬇︎ハクパターンおすすめルアーBEST5】・BSET5https://amzn.to/3x0dG5p・BEST4https://amzn.to/3NN0DdA・B
今回のオヌマンchは釣れるカラーの選び方【シンキングペンシル編】です。https://youtu.be/cWDJnM8l2Ko釣れるカラーの選び方【シンキングペンシル編】動きが弱いルアーはカラー選択が重要!オヌマンのシーバス塾シンキングペンシルは動きが弱いからカラーの差が出やすいですルアーです!【おすすめシンペン⬇︎】・スイッチヒッターhttps://amzn.to/3gm3ecF飛距離抜群のシンペン!・バヒッドhttps://amzn.to/3gpFfJwワーム素材のスレた局面に効
今回のオヌマンchは【イワシパターン攻略法】です。ルアーセレクトで差をつけることが大切です。https://youtu.be/HPOf_rMxzgM【イワシパターン攻略法】ルアーセレクトで差をつけよう!オヌマンのシーバス塾簡単そうで難しいイワシパターンの攻略法をオヌマンが解説します!【イワシパターン攻略ルアー⬇️】・トリックアッパー105Fhttps://amzn.to/2YnG3en・セットアッパー110SDRhttps://amzn.to/2YoGKUW・アイアンマービー109h
春のトップウォーター実釣動画をシーバス大学で公開しました!春はマイクロベイトを偏食しているだけでなく、産卵から体力が回復したシーバスはイナッコなどについている個体も多いです。そういう個体は、小型のルアーでは反応させることが難しく、逆に大型のルアーがハマるような状況もあります。今回の実釣ですは、まさにそのようなパターンで、イナッコを意識しているシーバスを狙って行きました。ルアーを色々と投げましたが反応はなく、バーストアッパー140Fラトリンのみ反応がありました。やはり、このルアーは何かあ
極寒の明暗でワスプスラローム68Sを1秒間にハンドル1回転のリトリーブスピードのただ巻きを試したら3ヒットしてくれました。水質はクリアで、ベイトがアミと小イワシだったこともあり、クリアカラーへの反応が良かったです。#小沼正弥#オヌマン#オヌマンルアー#シーバス#シーバスルアー#がまかつフック#ピックアップグローブ#シーガー#seabassfishing#ハピソン#ライティングネットラバー#fishingtackle#東京湾奥#バチ抜け#プレミアムマックス#完全