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染井吉野の咲始めから桜吹雪花筏と堪能した後まだまだ色々な桜が咲き続ける公園桜守さん厳選の『弘前七桜』🌸はさくらカレンダーとして公開されてる今日はウコンというピンクじゃない🌸が開花したらしい長く楽しめる八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)本丸や二の丸、ピクニック広場にたくさん咲いているからあちこちで見られる🌸全然7種類じゃなく7桜が咲く前にもたくさんの桜が次々さいて探しに行くのが楽しみになるたとえば思川(オモイガワ)名前からロマンティック💕
はじめて光免疫療法に注目しブログに書いてから既に8年何度もブログに書いてきた今もこの治療に関しての期待は変わらない開発者で米国立衛生研究所(NIH)主任研究員小林先生の発想は素晴らしいし行き詰まった光免疫療法開発にあの楽天の三木谷さんが個人的に億単位の資金提供したアツイ思いにもうたれるまさに希望の治療『光免疫療法~患者の希望に~』光免疫療法が世界で初めて薬事承認されて1年半早いですね~2016年にこの治療を負い始めて最初はブログに書いても誰も反応せず本当に使えるように
花筏は散った桜の花びらが水面に浮かぶ様子をいかだに見立てた言葉#死ぬまでに行きたい世界の絶景#桜とサイトで紹介されたのも花筏の画像だったそして今年は某サイトで#行ってみたい桜の名所🌸全国一位になったせいかコロナ前の祭り体制に完全復活のせいかめちゃくちゃ人が多い市の絵葉書もコレ花筏の有名スポットでは本当に濠はピンク一色になる2019年はちょうどのタイミングだった開花して散るまでの日数や風が吹いたり雨が降ったりで綺麗な花びらが一気に
今をさる事20年前抗がん剤のドラッグ・ラグという問題があった・・・それは海外先行でがんの治療薬があるのに日本では治験が遅れてるので使えないこと個人輸入したら保険診療外で他の医療が10割負担になるから治療が出来ないという恐ろしい話命に直結だし2007年がん対策基本法の施行もあり国の医薬品開発への危機感もあり国内治験の推進の機運の高まりを受け医薬品全般のドラッグ・ラグは解消されてきたが今度は費用の高騰や中国など英語圏で安く治験が出来る国の台頭や国民皆保険
誰でも経験ありそうなお持ち帰りポンプが時間通り終わらない問題ハイ、アタシももちろんありまして最近、お友達の間でも早く終わりすぎてや終わらなくてというお話を聞くけど当時のお写真行方不明でポンプは確かこんなの早くなったその後気をつけていたのは流量制御管というヤツをお肌に貼る具合の確認渡されるのは最後のフラッシュの説明書のみでそういう事は聞かないと教えてくれないんだよねそういえばちゃっちい白いアミアミの袋がついてきてお風呂で濡れても大丈夫だけど首疲れた
ダブルキャンサーだったけれど外科主治医の機転で同意無しで虫垂を切除していただいた金魚ぷっくりと膨れた虫垂は知らなければ破裂して治療に難渋したと思うもし切除していなかったらと時々思う虫垂腫瘍はいくつかありなかでも虫垂粘液腫は虫垂の中に粘液がたまり虫垂が嚢状に腫大した状態粘液腫は50万から100万人に一人の割合で発生90%以上は虫垂腫瘍が原因だけど卵巣や大腸、尿膜管や膵臓からの発生も見られるらしい腹腔内臓器にできた粘液産生腫瘍は無症状で大きくなり自身