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久々に実家に帰ったら出てきました。20年以上前に履いてたリーバイス501やはり、リーバイスの凄さは時空を超えて履き続けられるという事!いや、LVC高いけどやっぱり買いだなぁと、改めて思いました。他のブランドのレプリカモデルも色々買ったけど結局、履かなくなるし、捨ててしまったり。。人によってはLVCは再現度は低いとか、割高とか言われることもある様ですが、やはり買うならリーバイスなんすよ。リーバイス無双!リーバイスには何も勝てません。100分の迷いなくリーバイスなんす。あ〜言葉で言い尽くせないほ
こんにちはファッション🕶️大好きあきマヨです。遂にリーバイスの大戦モデルを買いましたwww1年くらい前にキムタクが購入していた大戦モデルが欲しいなと思っていたのですが、先日ららぽーと安城がオープンした時にテンション上がって買わせて頂きましたハッピー!ラッキー!イェーイ!僕の普段のウエストサイズは32インチなのですが、リーバイスのリジット(洗っていない)のデニム生地は洗うと縮むので2インチアップの34インチを買いましたここは店員さんと要相談(シュリントゥフィットって言います)このサイズ感は
久しぶりにジーパンを購入した4年前にヒノヤで購入した鬼デニムがボロボロになり、色落ちやエイジングも綺麗なんでまだ履きたいという思いから仕立て屋に穴の補修の見積もりを出したら8千円もかかるとのこと8千円出すくらいなら新しく買ったほうが楽しいかなと安易な気持ちでジーパン選びをしたまず候補に上がったのは上野に店を構えるヒノヤで売ってるジーパン、ヒノヤ公式サイトや楽天市場を見るとどれも売り切れであったおそらく日本製のデニム愛好家の外国人観光客が買って行ったと思われる電車賃もかかるしヒノヤに行く
今回は、「リーバイス501」は、どこで買うのがいいのか紹介します。リーバイス501はどんなスタイルにも合わせやすい定番デニムですが、販売店は正規店やアウトレット、通販サイトなど選択肢が多いので、どこで買うのがいいか迷いますよね。この記事では、リーバイス501の販売店ごとの違いや正規品の見分け方をはじめ、店舗・通販・アウトレットのメリットなどもまとめていますので、気になる点をこの記事でチェックしてみてくださいね。公式オンラインストア:全モデルが揃い、品質も安心。ライトオンなど正
こんにちは🌞いつもありがとうございます😊今日は大切に穿き続けているリーバイス501の膝に空いた穴を、手縫いで補修してみたお話です。最近は「穴があいても捨てない、直して楽しむ」がマイルール。そんな中で生まれ変わった501の姿を、ぜひ見ていってください!⸻■補修前の501の様子(Before)まずはこちらの写真をご覧ください。もう、バッチリ穴が空いてます…。だけど色落ちも形も最高で、まだまだ履きたい!そんな気持ちが勝ちました。⸻■手縫いでの補修作業今回は手縫いオンリーで挑
先日購入したLevi's501プレミアムジーンズの裾上げをしました😃元々短めに作られているジーンズですが、私が履きたい丈には少々長過ぎたので迷いましたが思いきって裾直しに出しました‼️裾直しは地元の洋服リフォーム専門店にお願いしました。上品そうな奥様が一人で営んでる小さいお店ですが評判が口コミも良く、仕上がりも綺麗とのことでしたのでお願いしました。火曜日にお願いして、なんと2日で仕上げてくださいました😃ついでに10年以上前に購入し、長く裾上げしようと思いながらも放置していたデニムも裾直
まず、最初に。LVCの1966年モデルは、いわゆるビンテージデニムで言われている「66モデル」では無く、501XXの1966年代モデルと言うのが正しそうです。(親父調査より)よって、LVC1966モデルには「66モデル」の証、象徴であるセンターボタンの裏に66の刻印が有りません。親父まとめ一般的に言われる”66モデル”とは1972年頃〜1978年頃のリーバイス501を指す俗称で、センターボタン裏に66の刻印があるものを指すようです。この刻印は生産工場の番号らしいです。なので、LVCは