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WM-61A(相当品)に悶々としていたクラフトマイク・ファンに大きな朗報が届きました。プリモのWM-61A代替とする「EM258」と同一スペックの「EM158」が秋月電子から5月12日に発売された、という情報が読者のK氏から届いた。結論:「見事なカプセル」です。EM158図面秋月電子該当ページ:http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-13215/EM158:http://akizukidenshi.co
(続き…)レストアではまず公道を普通に走ることが出来るように…を目標として、今やほぼその目的が達成されたので取り替えてメンテもせずに取り置いていたスイッチを腰据えてメンテができるようになりました。まずは左側のスイッチ(ホーン・パッシング&デマー・ターンシグナル各機能)のメンテナンスから…配線のリード線も硬化していたり接続ハンダが弱くなっていることもあるので恐る恐る慎重に分解していきました(汗)。動作部は細かなパーツもあるので無くさないように…と、また再組上げのときに困らないよ
ヘッドシェルはカートリッジをしっかりと取付て、レコードプレーヤーのトーンアーム部へ接続するためにすご~く重要なものです。世の中には各メーカーから色んなヘッドシェルが出ています。値段もピンキリ、材質もアルミ・マグネシウム合金・セラミックやら木質やら。それぞれ重量も異なりますし、振動を吸収するとかどうとか...しか~し!最も基本的な機能・性能としては、・カートリッジをしっかりと取付出来て、レコードから拾い上げた信号をきちんとプレーヤー本体のトーンアームへと伝達することでは?
わりとどうでも良い小ネタ集ですが、ピックアップの断線修理やら巻き直しを、実際にやってみて気が付いた事その1コイルを解いて手巻きで巻き直しすると引っ張られたコイルが伸びてターン数が増える解いたターン数解いたコイルをそのまま同じボビンに巻き直したターン数断線修理してもオリジナルと同じ音にはならない可能性を予想その2プラボビンはリペア難しいこれはプラボビンではないですが、こんな感じにリード線付いてるピックアップがありましたエナメル線をハトメにハンダ付けする時にハンダの熱でエナメル被膜
やっちまった…。アームパイプ直出しのシェルリード線には、いつも手こずる。カートリッジをとっかえひっかえする僕は、これが面倒で、とうとうトーンアームが5本に増えてしまったよ。そうなっても、2台あるリニアトラッキングアームのカートリッジを交換したいことはある。今回は、その作業に失敗した。白のリード線が切れた…なら珍しくないが、なんと金属チップが折れてしまった。ちょっと力を入れ過ぎたかなあ。そもそも、このEminentTechonogiesET-2.5はビンテージ
半年に1度の定期受診がありました。S-ICDを入れてからもうすぐ3年になります。電池残量は68%、治療エピソード等の記録はありませんでした。今回は私の裸をお見せします。大事な部分、ちゃんと写ってます!埋め込み直後と3年近く経過しての写真です。写真で改めて見ると、本体のみならず、リード線もよく分かりますね。見た目が気になる人には問題かもしれません。銭湯の常連さんでは影響あるかも。普段の生活では、シャツ1枚で全然分からないので影響ないと思います。子供とプールに行くときはラッシュガー