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2023/11/23勤労感謝の日個室に移った翌日祝日なので、理学療法士さんは来られません今日のリハビリはお休みかなと思っていたら看護師さんからトイレ歩行の指導が。でもやっぱり立ったら吐きそうでも歩けそうな気も結局、今日は尿管抜かない事にただ、便も出てなくてそろそろ出したいいざトイレに行きたいときも柵につかまりながら起き上がって足を下ろしてスリッパ履いて向き変えてナースコール押して看護師さん来るまで待って立ち上がるのも一苦労便意もどこか行ってしまう最悪オム
今は、ママの病気の治療のブログを書いています。頑張っているママとの約束を守る為に私がしている事なので、ちょっとだけ、ご協力をお願いします「ママの手術が終わりました」手術のあと、先生からお話しがありました。リンパ節を全部切除したので、これから切除したものを検査(1ヶ月かかる)して今後の治療を考えるとの事でした!退院したらリンパ節を切除した所に水がたまるので、その水を抜きに3日に一回くらい、病院を訪問しないといけないです。パパ、明日は午前中にママの病院にいきます。そして、
約2年前に私の首に小豆くらいの大きさのしこりが出来た。それがだんだんと成長していき見ただけではどこが腫れてるのか分からないけど触ったら親指第1関節ほどの大きさに育ち…右側の首には触ると3個のコリコリが生まれていた左側にも分かりずらいけど1つのコリコリが生まれましたいや、ぽこぽこしてるなんコレ(´^o^`)2日前の土曜日に気がついてわが子にも触ってもらったら「やべー!!きんも」言われた「大丈夫?病院行きな」も言ってくれた。(優しい好きンコ)うん(՞.̫.՞)
今週から太もものリンパ節にある腫瘍が何なのかを探るために入院しています。この間息子が「ここになんかあるよ〜」と言うのでと触ると2センチくらい?柔らかい感じではあるけど触れると何かボコッと感じる。この子がCTにうつってたやつか〜。それも今日の生検手術で摘出して調べれば分かるけど、息子の病気からして悪い物なんだろうけど、出来ればそうじゃない物であってほしい。術前のエコー検査では2.7センチ、1.4ミリのサイズで転院先のCTを撮った時とサイズは変わらないよう。サイズが変わってないのは良か
ゴナックス投与4日目。疼痛は相変わらずですが、皮膚が赤くなっているホットフラッシュ夜中に着替えが必要な発汗硬結(こぶ)などの症状は着々と目立たなく、または軽くなってきています。また、それらとは別に嬉しい変化もあり、投与する数日前、22日の夜頃から首の左側のリンパ節(転移箇所)の痛みがあり、頭から被るタイプの服を着る、ネクタイをする、左側を下にして眠るのが辛い状態だったのですが、その痛みも気にならなくなってきて、夕べは左側を下にしながら普通に眠ることができたとかお腹の痛みはありま
はじめまして。2023年3月に甲状腺乳頭癌リンパ節転移の疑いとの告知を受けて、6月に内視鏡手術で甲状腺左葉切除、リンパ節郭清の手術を受けた女性です。告知前は、「症状」や「しこり」もなく、甲状腺癌については、「チェルノブイリ原発」と「福島原発」のニュースで聞いたことある程度で、全く知識はありませんでした。まさに「私が癌になるとは・・・」そこから、世の中にあるネットで調べられる情報をほとんど読み尽くしました。ただ、当時、甲状腺乳頭癌、リンパ節転移疑いの状況で内視鏡
はるばる田舎から都会にきて電車に戸惑う田舎者です。。。いつもは旦那の車ですが、仕事の都合が悪いみたいです忙しいお仕事をしてるので、理解はしてるつもりですただ今日は画像検査なんだよー。。1人は不安です結果は大丈夫でしたリンパ節も腫瘍がある場所も変わりなし。悪さはしてなさそうと。。。血液検査は以前から異常なくて今日も大丈夫でした長女としまじろう見にいく約束も叶いそうです後悔のない毎日にしていこうこれから雪国に帰ります
少しの体調の変化も、備忘録としてブログに残していきます。昨日の夜、夜勤に行ったのがやはりキツかったのか今日は朝から体調良くなく昨日からまともに食べてないし食欲がないって一昨日81kgまでいった体重も、また70kg台になっちゃった昨日まともに食べてないの知ってたけど、一時的なものだと思って「寛解するんじゃ」なんて楽天的かブログあげちゃったけど、やっぱりそんな生易しいものではなかった夜勤明けということもあり、今日は朝からずっと寝てて、またろくに食べず、夜も何も食べないでお風呂入って寝ち
前回の胃瘻の質問に対して、多くのご助言いただきありがとうございます。今日はパクリタキセルの通院日で、再度、主治医に胃瘻の抜去をお願いしたところ、腫瘍内科では決められない、総合外科の判断との事で、来週、総合外科の予約を入れてもらいました。しかし、相変わらず主治医は抜去には消極的で、今後また十二指腸が狭窄した時に、胃瘻から詰まったものを出すことも出来る、などの話でした。前回に抜去を申し出た時も、同じような流れで、結局、総合外科の医師の話に言いくるめられて?(詳しくどう言われたのか分からない
毎年お世話になっている乳腺外科に行きました。あれ?いつもと医師が違う。どうやらある大学病院のえらい教授が月に数回だけ来ているらしい診察室に入り、さっそく問診。2年前に同じ脇のしこりの症状でこの病院で診てもらい、なんでもなかったことを伝えた。胸全体を触診。脇の下も触診してくれた。触るとすぐに医師から病名が告げられた副乳でしょうね。超音波検査でここも診てみましょう。私脇のリンパ節ってどこですか?しこりはリンパ節からは、外れた場所にあるんですか?医師リンパ
今日は通院日。パクリタキセル2クール目の最初、6回目の点滴になります。食欲旺盛な彼は、早めに病院に行って、採血後、病院の食堂で朝食。朝に、冷凍おにぎり🍙2つ食べてきたのに、ですこれ笑えるのが、名前がパンケーキセットじゃなくて「パンケーキ定食」、飲み物もコーヒーかお味噌汁か選べるんですってパンケーキにお味噌汁つける人、いるんだろうか?(笑)血液検査では、白血球の値が元に戻っていて一安心も、甲状腺の値が良くならず、チラージンを4錠に追加となりました14時頃にケモも終わり、今度は遅めの昼
腫れてても、少しは口から息ができるはず。でも、つばも飲み込めない。なんでなんでと思ってました。切開した穴の上あたりに風船のようなものが入っていました。これで喉が腫れて塞がるのを防いでいたよう。切開した穴を閉じるときに、風船の空気を抜いて、取り出されました。おしっこの管の違和感を書かれる方が結構いらっしゃいますが、私は風船による喉の違和感の方が嫌でした。人それぞれだなと今では冷静に思えますが、当時はホントにつらかった。再発して、頚部リンパ節の手術を
長時間のデスクワークの結果、鼠径部のリンパ節に老廃物や毒素などが溜まりやすくなります。リンパ節に老廃物や毒素が溜まってしまうとリンパの流れが滞るだけでなく、血流も悪くなるなど良いことは何一つありません。そこで続いては、はじめてリンパマッサージを受けようかと検討中の方向けに「鼠径部のリンパマッサージによる効果」についてまとめています。期待できる効果①冷え性の改善女性の悩みに多い冷え性ですが、最近は男性の中にも冷え性の症状に悩まされている方がいます。長時間同じ姿勢でいたり、運動不足だったり
彼の調子が、相変わらず良いです去年の3月に、食道がんリンパ節多発転移、大動脈浸潤、手術不可、ステージIV余命1年を告げられた人にはとても思えません。低アルブミンなので、食事は高タンパク、高カロリー、また貧血なので、鉄分の多いものを摂るように心がけています。目安として、1日2100kcal、1食700kcal以上は摂るようにしています。体重はちょっと前に食べられなかった事が響いて少し減りましたが、昨日のステーキ効果が今日には出てくるでしょうそんな中、彼がこんな嬉しい事を言ってきました
泣いたずっと泣いていたなにが悲しいの?癌であること・・そのものが悲しいでもそれは先月のうちに納得できているし受け入れもできている手術で癌を取る際に、多くのものをとらなければいけないのが悲しい子宮・卵巣・卵管・膣・リンパ節・神経損傷きっと多くの後遺症がでて、一生それに苦しむんだ今までみたいに「健康」じゃないんだ・・・悲しい
乳がんの再発とは、治療の効果によりがんがなくなった後、再びがんが出現することを言います。乳がんは治療後5年までに再発することが多いですが、5年~20年を経過して起こる事もあります。乳房部分切除術を行ったあとの乳房に起こる再発、また胸壁の皮膚、リンパ節に起こる再発は「局所再発」と言います。これらの再発はその部分だけに起こっている事があり、遠隔臓器への転移(再発)とは治療方針が違うため区別します。乳房内再発や局所・領域再発だけの場合には再度切除が可能であれば手術を行い、根治を目指します。状況
ぼろぼろになっても頑張っている!愛おしい私の腕〈右腕〉①抗がん剤漏れの痕②固くなった血管③採血後の青あざ私は左側のリンパ節を郭清したので、抗がん剤点滴は右腕ですることになっていました。だけど、抗がん剤漏れが発生してしまい(約2ヶ月前)、以降は左腕で抗がん剤点滴を行っています。浮腫を心配しつつも、今のところ…左腕はなんとか浮腫まずに持ち堪えてます。抗がん剤漏れした右腕はぼろぼろで、血管痛が酷いため、今はまだ肘を真っ直ぐ伸ばすこともできませんそれでも、採血やジーラスタ注射の時は右
いつもご来訪、イイネ、ありがとうございます彼はまだ胃瘻付けてるのですが、最近膿がひどくて困っていますTシャツなどにもべったりついてしまい、気持ち悪いそうです。脱脂綿と絆創膏でしっかり塞ぐと、今度はなかなか乾燥しなくて、膿がいつまでもじゅくじゅくのままです。皮膚も赤く隆起しています。胃瘻は、去年の3月以降一度も使ってないので抜去して欲しいのですが、主治医も総合外科も認めてくれません去年の4月に抜去したいと言った時は「最低1年は様子見て」と言われて、もう1年以上たってるのに、先週また抜去
////////////////////2019年3月29日、悪性リンパ腫と診断(当時37歳)。同年4月~R-CHOP療法(抗がん剤治療)+髄注(4回)→自家移植(造血幹細胞移植)→放射線治療(22回)。2020年2月21日、寛解。只今経過観察中。定期的に高濃度ビタミンC点滴治療を受けています。////////////////////午前中、耳鼻科での首の生検をしてきました先日の喉の生検では結果が「炎症」だったため、首からすることに。すごく緊張して、看護師さんの手は握らせても
2022年1月24日に右上腕の原発巣の拡大切除術を終えて。おっきい傷跡が生々しくて本当に痛そう右脇下のリンパ節のひとつ、一番先にリンパに沿って流れてきた癌細胞がたどり着く位置にあるリンパ節ひとつも取りました。(センチネルリンパ節生検)以前はこの時点でリンパ節もごっそり取ってしまっていたそうなんですが、現在は技術の進歩で、なるべく必要以上の外科手術はしないそうです。皮膚薄いから、テープかぶれ。看護師さんが左脇下の毛も剃ってくれたそうで、本人は「?」。あとで聞いて
手術のことはこちらに書きましたが、『子宮体がん、手術について。』手術について書こうとして、なんとなく延び延びになっていた。手術に関しては、「読んでくれる人の役に立ちそうな体験談」がそんなにないのだわ…寝てたら終わったし…ameblo.jp今回は手術前に一番迷った、『リンパ節の切除』について書きます。子宮体がんの正確な進行度、がんのステージは、手術で切除した内臓やリンパ節を検査しないとわかりません。詳しくはこちらをご参照下さい。子宮体がん(子宮内膜がん)治療:
今日は3月末以来のCT検査日でした。ずっと絶好調だったのに、昨日になって急に足の浮腫がっいろんな原因が考えられますが、どれも全然良い原因じゃなくて今日、主治医の先生に言って…と思ったら、診察は無く、CT検査だけの日でした心配はつきませんが、CT検査の前に、まず腹ごしらえを!って事で、とんかつ屋に行こうとしたら、お店の近くの駐車場がどこも満車で、仕方なく「一風堂」で、彼は白丸、私は赤丸を完食私のお肉は彼にあげました【送料無料】【訳あり】青森県産熟成黒にんにく黒健寿1kg(500
2022年2月21日(月)放射線治療初回夕方、初回の放射線治療してきました。私の場合、骨盤腔内のリンパ節への転移があったので、外照射の治療から開始となりました。治療中はまったく何を感じることなく、いつ放射線があたっているのかさえわからなかった。(一瞬お腹の辺りが暖かくなったような...でも気のせいかなぁ〜って感じです。)骨盤辺りに放射線を照射する関係で、パンツを下ろし、胸の下辺りから丸出しになるのですが、お腹がスースーするのなんのって。今日はそれが気になったけど、最後の方の数分、
こんばんは今日から放射線治療が始まりました。治療の流れは初回の今日は前回の印付けよりもさらに細かい印つけ&写真撮り(←これが時間かかる30分くらいかな)印付けが終わると照射部分に冷たいジェルパッドを引いて胸側と背中がわ、リンパ節も表と裏という感じで照射して終了でした。明日からは、付けた印に合わせて照射するから今日より短い時間で治療が終わるそうです照射時間はほんと数十秒初回の感想は特に何も感じない...。です。今はなんともないけ
2年前のちょうど今頃は、入院中でした。右側の頸部リンパ節に転移・再発が分かり手術してました。2度の手術で首を左右、T字型に切ってます。真ん中の下の方に、気管切開の跡。翌日、毎朝のルーティンで処置室で術後のチェック。そこで、傷口に血腫があるとのことで、もう一度開いて消毒。麻酔しなくても、感覚ないから大丈夫と言われましたが、一応、麻酔してもらいました。朝から病棟、大騒ぎでした。もし、これで駄目なら、全身麻酔で、再手術と言われましたがそ
怖いから、他の人が書いた子宮がん関係のブログは読めないなと思ってたけど、「子宮全摘出しても、軽くすんだよ〜!」なんていうあっけらかんとした体験記があれば、気持ちが楽になるんじゃないかという、浅はかな夢をみて昨日から、子宮がん関係のブログを読み漁ってしまった結果、不安と恐怖に打ちのめされています気がつけば、連日AM2時まで起きてる朝8時から仕事なのにこんなんでは、手術前にバテてしまうでも、ブログを読んで分かったことがある手術で子宮と卵巣とリンパ節をとって終わり
いつもご来訪ありがとうございます。彼のメールへの通知の件はおさまったそうですなにもしてないのに、止まったそうです。いったい、なんだったのでしょうか?原因が彼自身によるものか、他に何かあったのか、結局分かりませんでした理由がわからないだけに、未だにこわいですが、過去のブログも少しづつアメ限解除していきたいと思います。多くの方にアメンバー申請いただいたのに、ご希望に添えなかった方、本当に申し訳ありませんでした今日は通院日、パクリタキセル12回目でした。体調は相変わらず絶好調ですが、
2016年4月22日(金)リンパ節に転移あり。他臓器には転移なし!リンパ節転移はたった1個(´・ω・`;)リンパ節郭清しなきゃいけないって…。若いからした方がいいということで…。そして、そのまま胸のMRI(造影剤使用)をまた他院で受けに!技師さんがめっちゃ優しくて、1時間くらい入ってたけど、何とか大丈夫だった!私、閉所恐怖症なんで(苦笑)ここで、使った造影剤は一瞬カッとなったけど、大丈夫だった!しかも、終わったあとに体温と血圧チェックまでしてもらい、病院によっ
2021年1月、手術をして1年が経ちました。今、私が不便に感じている事は、左腕、左肩の動きが元に戻らないところです。おそらくリンパ節郭清(リンパ節切除)によるものと思います。手術後、腕を動かす許可が出て、リハビリに励んでいましたが、放射線治療をしてから皮膚のつっぱり感が強く感じられます。先生からは、リハビリは続けるよう指導がありましたが、腕を動かすのがもどかしく肩の痛みが続きました。最近になって、このような記事を見つけました。「乳がん手術法」をご覧ください。乳がんではどんな手術が行われるの
最初の手術で痛み止めが効いてる気がしませんでした。ドクターからも、腹筋を皮弁として、取っていますが、ここは痛み止めが効きにくいと言われていました。なので、ドクターや看護師さんに積極的に痛み止めが欲しいとは言いませんでした。今思うと、積極的に言ってもよかったかも。ただ、痛みは日にち薬で、日に日に落ち着いてきました。それでも、3週間で退院しましたが、その時もズキズキ鈍く痛かったです。まだ入院してたら、と言われましたが、痛いだけで、治療