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乳がんと診断されたときのことを振り返ってます。会社検診→クリニックときてなんとなくの手術日を決めたのですが1ヶ月以上先でした。両側同時性乳がんなのでどっちもぺちゃんこになるわけでしてかなりの違和感があったのです。まず、形成外科の門を叩き。再建方法のお話と採寸を済ませました。自分の背中の肉を使うか、自分のお腹の肉を使うか、人工のインプラントにするか。もともと胸はないのですが、、お腹は足りないと。背中は行けそうだけど背中にかなりの傷が。で、大きさ考えてもインプラントの方
その後の治療は…病院に2週間入院しました。大腸検査もしなくてはいけなくて…あのすごすぎる飲み物を2時間だったかな?かけて飲みきりましたよ大腸検査で飲むあれ…やばくないですか??周りに30代で大腸検査した人があまりいなくて…あの飲み物の話で盛り上がったのは、父でした笑そして悲劇が…あんだけ頑張って飲んだのに…癒着している子宮が邪魔をして大腸検査できないとうそでしょー!!!!腸が破けるリスクがあるから無理だと…いやっあの飲み物を頑張って飲んだので、大腸検査
はい、予想通りに…いや、予想以上に子宮の状態は良くなかったですねがびーんまた結果がでたら、詳しく書きたいと思いますが、子宮内膜症とは一生のお付き合いなのですね…他にも異常があり、またあの恐怖のリュープリン注射の話がでました…嫌です…嫌で〜すと駄々こねる36歳ホルモン治療は必須になりましたが再手術になったら、癒着が多いから必ず人工の腸を付けるようになるよ!とも言わました‼️‼️再手術をしないようにするにはホルモン治療しかない…