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日本料理の夏の食材と言えば、鮎や鱧。最近こんな食材を出すフレンチも増えましたが今回はミシュラン2つ星の『Ryuzu(リューズ)』で、その二つを同時に楽しんでまいりました。こちらは飯塚隆太シェフのシグネチャーのひとつ「鮎」です。素晴らしいお料理でした。冬のお料理はこちらに。お店のことなどさらに詳しく記載しています。ショープレートは冬にお伺いした時のカマチ陶舗のものとはガラリと雰囲気を変え、HIROKOARTGLASSベネチアングラス。バタートレイがこちらのので夏は
今朝、洗濯機を干す時、娘の制服のポケットに時計が入ったまま、一緒に洗ってしまった。時計は案の定、止まってる。秒針とれてるし。娘に直しといてと言われダメ元でナースウォッチ分解作業をしました。電池交換はやったことあったので裏ぶたの開け方は知っています。まず裏ぶたの窪みにヘラを引っ掛けて開ける。試しに爪でこじ開けようとしたけど無理でした。爪先欠けました。薄くて硬い物があれば簡単に開けられます。私の場合は自宅にあった金属のヘラを使い、簡単に開けることができました。開けた中はこんな感じ
職場の大先輩から電話で、「妻の大事にしてる時計の針がプランプランになったのをなおしてほしい」と言われて、掛け時計をイメージしてましたが腕時計のタイプで、ゼンマイを巻くところ?時間を調整するネジのようなところを外さなくてはならないことがわかり調べもってやってみた。文字盤にはMIKIMOTOの文字、真珠のミキモト?小型の置き時計の時計部分だけのようだ。ネットで検索すると、時間を調整するところのことをリューズ(龍頭)というらしい。竜頭と書かれているサイトもある。リューズの外し方は