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23/07/25大久保キャンプ場に行きましたのでその模様をお伝えします。カフェ兼のキャンプ場受付掛川のキャンプ場が先になりましたが実は地元藤枝にもキャンプ場があり今回はそちらに出掛けた時の様子ですチェックインが遅い時間なので途中にある温泉に先に入ってから向かいました瀬戸谷温泉「ゆらく」♨510円内風呂の他露天風呂、サウナもあり平日の昼間から大先輩達で大賑わい温泉から出て15分ほど山を走りキャンプ場に到着大久保キャンプ場所在地:静岡県藤枝市瀬戸
太郎以外を連れて、夕方のゴルフ場散歩。ゴルフプレーヤーだと、こんな視界↓だけど。犬は、真ん中より端っこの木を匂いたいので、基本こんな↓視界。で、こういう所を歩いてると、ゴルフ沿いの家が、良く見えるので、、18時過ぎに、プールに入って、パーティーしてる、若者達が見えて、ビックリ!寒くないのかなー?と、家に帰ってプールに足つけてみたら、、温かった!夕方のプール、アリかも?ところで、先日行った、最寄りの酒屋では、瓶ビールの取り扱いが無いらしく!(驚)瓶を、ただ捨てる前に、1回使おうと、
お芋屋です。今回は『岐阜お芋屋の初日』について書いていこうと思います。お芋屋として初のリヤカー販売を行ったのは2022/10/16(日)この日は天気も良く気持ちの良い日でした。この日は朝6時頃に起き午前7:30倉庫到着8:30釜に火を入れ石を温める9:30一回目のお芋を焼き始める↓↓↓これは当時のTwitterの画像です↓↓この日の販売は午後14時スタートで前半はJR岐阜駅周辺、後半は名鉄岐阜駅周辺を回らせて頂きました。この日はリヤカー販売初日&知らない土地
昭和と聞いて思い浮かぶのは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう大きな金たらいが上から頭めがけて落ちてくる昭和のコント『8時だョ!全員集合』リヤカーで、豆腐売りリヤカーで、金魚売りリヤカーで、風鈴売りリヤカーで、焼芋売りトラックで、氷売りよく買いに行かされました。
かつて日本において、その存在は広く一般的だったラーメン屋台。夜毎リヤカーを引くその姿は、庶民に親しまれ、チャルメラの音に懐かしさを感じる人も多いはずです。しかし、この数十年でラーメン屋台は激減し今や絶滅の危機に瀕しています。その理由は「営業者は一代限り」という規制や、東京オリンピックに向けた政策、保健所の食品営業許可に加え警察への道路専有許可など条件面の厳格化。設備の充実していないリヤカー屋台の新規出店はほぼ難しい状況という背景があります。しかしドッコイ!!東京の虎ノ門ヒルズを始めと
ユネッサンの後は、芦ノ湖キャンプ村へ。もうだいぶ寒いのですが、テラスでバーベキューが出来るので、買い物をしてからキャンプ場へ向かいました。キャンプ村から1番近いスーパーはco-op仙石原店しかありません。しかもかなりこじんまりしたお店です(;^_^Aでも近くのスーパーはここしかないので、現地で食材を購入するなら、こちらで買うのをお薦めします。バーベキュー用の食材と、次の日の朝ご飯や、ビールやジュースを買いました。今回は『芦ノ湖キャンプ村レイクサイドヴィラ』と言う所に宿泊。名前の通り
広島県福山市にある「みろくの里」からのレポートです。前回までは、原寸大の恐竜たちに出会える「ダイナソーパーク」からのレポートでしたが、今回からは、昭和三十年代の街並みを忠実に再現した「いつか来た道」のエリアを紹介します。入口を入った正面には、「なかよし地蔵」が安置されています。今でも、色んな場所の道端にお地蔵様が祀られているのを目にします。お地蔵様と呼ばれる事が多い地蔵菩薩(じぞうぼさつ)は、仏教の菩薩の一尊です。日本における民間信仰では道祖神(路傍の神様の意)としての性格
さて…リヤカーをちゃんと牽引するために…自転車とリヤカーをつなぐ↓赤い部分を考える。市販のサイクルトレーラーは、専用のアタッチメント?ジョイント?で、さすがスマートに繋ぐようになってる。でも世の中には自作で頑張る人がいらっしゃるわけで…(^_^;いろんな金具やジョイントを組み合わせたり溶接したりと…アイディアあるある。要は…ガチガチに固定しちゃうといけなくて、自転車とリヤカーの動きのズレを許すように繋ぐってことで。ざっくりと考えて後はホ