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バリー.ハリスのワークショップのピアノのクラスでは前半の方で毎回6thdiminishの説明が行われ、生徒もそれを弾いていました。これはトニックであるC6にDdimを合成させたもので、このスケールでアルペジオを弾くとトニックとディミニッシュが交互に出る、というものです。個人的な見解ですが、DdimにはFとBというトライトーンが含まれているので、G7が暗示されるので、トニックとディミニッシュが交互に出るということはトニックとドミナントが交互に出るということだと思うのです。6thdiminidh
皆様こんにちは黒澤麻美ロシア声楽曲研究会、通称「露研」ブログへお越しくださりありがとうございます✨ソプラノの中西惠子です少し日が経ってしまいましたが、年明け1/8(月祝)に開催された第15回黒澤麻美ロシア声楽曲研究会ガラコンサートの振り返りをしようと思います前回の記事では露研会員であり、今回の演奏会で字幕担当として奮闘してくださったソプラノ竹井爽さんが裏方目線で書いてくれました今回は出演者の視点から本番[第一部]を振り返ってお届けしたいと思います今年は記念すべき15周年コンサートで、
日時:2024年2月12日会場:すみだトリフォニーホール指揮:鈴木衛アウローラ管弦楽団(アマチュア)アウローラ管弦楽団第30回定期演奏会リムスキー=コルサコフ歌劇「皇帝の花嫁」序曲プロコフィエフ交響曲第7番・嬰ハ短調「青春」ショスタコーヴィチ交響曲第5番・ニ短調1F28-19番1曲目は「皇帝の花嫁」。管を中心にどうにも演奏が頼りなさげで、盛り上がらないまま終わってしまいました。2曲目はプロコフィエフの7番。こちらは曲が退屈で、あっという間に夢の中へ。