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雪組『ALLBYMYSELF』大阪公演初日おめでとうございます。昨日の続き。続く第二幕は、カイルのインタビューに続いて、トップお披露目公演『CITYHUNTER』の「GetWild」。ちぎさんのお披露目公演の演目『ルパン三世』にも大概驚いたが、それ以上に驚いた。『キャッツアイ』ならともかく、まさか『CITYHUNTER』を宝塚で観る日が来るとは、と衝撃を受けたのを思い出す。リアルタイムでジャンプで読んでいた身としてはなんとも曰く言い難いのよ。冴羽獠の
スポーツフィッシングフェスティバルでブースにお越しいただいた方ありがとうございました!そのSFF会場とFBでちょっと露出してました、春の新作いよいよ発売です。まずは「リベルタンゴ・エモシオン180」この週末より段階的に出荷しております。ご存知名作リベルタンゴのスモールサイズ。この春必須の1本です。180mm75gST662/0相当のシングル・トリプルフックが適合となります。本来レマタドールの5/0が推奨フックなのですが、すいませんまだ暫く発売まで時間がかかりそうです。カ
以前からの弊社ルアーのユーザーの方にはおなじみの、あのリベルタンゴがリベルタンゴ・エモシオンとして生まれ変わり帰ってきます。初めて使われる方は、ルグランとタンゲーラの間を埋めるルアーと考えていただければいいかと思います。5年間の沈黙を経て内部構造及び素材を見直し・シングルフック仕様・飛行姿勢及び重量アップによる飛距離の向上・アクションのさらなるブラッシュアップと操作性の向上上記の3点を改良し再登場です。素材も構造も一新しているためスペックも下記の通り変更しております
4月1日土曜日の事・・朝から何だか「Yo-Yo-Ma」が聞きたくてそして「グリーン・デスティニー~愛のテーマ」で、なぜか「レッドクリフ」を観たくなり(グリーン・デスティニーじゃないのね~)良かったら・・二胡の響きをどうぞ马友友,谭盾--GreenDestiny-LoveTheme.flvyoutu.be夜から「レッドクリフ」を視聴開始「あ~トニー・レオン!」と感慨にふけりました・・長丁場なのでパートⅠを観終わったところで途中まで書いていた「お出かけ
3月5日日暮里サニーコンサートホール今回はフライヤー(チラシ)を見た瞬間に聴きに行く事を決めたのはヴァイオリンとコントラバスとピアノのトリオでの演奏は中々聴くチャンスが無く、聴き行く事を決めた翌日に小坪直央さんからもお誘いが有り聴き行きました。藝高出身で藝大の2年生のトリオの演奏は息の合った素晴らしい演奏でしたよ。アンコール曲はピアソラリベルタンゴこのDuoconcertの演奏会場に来てみて驚いたのは、音大系の演奏会でお会いする方々が非常に多かった事です。しかも、優秀な
え~と皆様は覚えていらっしゃるでしょうかValheimの新しいアップデートで導入された釣りに新たに登場した「とある魚」がまったく見つけられないという事件を・・・・・もちろんあれからほぼ毎日来る日も来る日も雪山に行き氷の洞窟を探しては中にあるという超超々レアな「凍ってない湖」を探し続けておりましたさこれがね・・・・・・ほんとに全然無いのよ!もうね、ワールドもテトラ1、テトラ2まで作ったヨ!(その前にもともとやってたワールド
モーツアルト「弦楽四重奏曲第14番K.387《春》」第4楽章のフーガは驚くべき完成度。四人の結びつきが文字通り有機的で、常に最高のバランスで演奏が進んでいく。弱音での針に糸を通すような、言い換えれば、解像度を極限まで高めた画像のような、正確無比の演奏が圧巻。音色の柔らかさ、きめ細かさ、という点でも理想的。その上にモーツアルトの優雅さや甘さまで求めるのは、あれもこれも詰め込みすぎになるかもしれないが、そうした面も感じさせてくれたらと贅沢な気持ちを持った。ショスタコーヴィチ「弦楽四重
HAUSER-Libertango(LiveinBudapest)リベルタンゴ(アストル・ピアソラ)-ハウザー(チェロ奏者)アストル・ピアソラ(1921年3月11日-1992年7月4日)さんは、アルゼンチンの作曲家、バンドネオン奏者。タンゴにクラシック、ジャズの要素を融合させた独自の音楽形態である「TangoNuevo」を産み出したことで知られた。ウィキペディアより