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みなさま、ご無沙汰しておりますアメーバIDがわからなくなり、そのままInstagramオンリーになってしまいました前回のブログが長男くん3歳!!?もうこの夏で6歳になります次男くんがもうすぐ3歳うそやーん。いつそんなに時が流れていたのでしょう。。私も復職して3年目もうこの凝縮した2年間を記録しておきたいと思うほど…2年間通った週3回の母子通園の療育もとてもとても有意義なものになり、年長さんになった長男は1歳半から通った保育園を退園し、この春から週5日、肢体不自由児
私が第三子を出産して幸せだった頃。半年ぶりに会いにきた、夫の両親。今回は見事に別々に会いにきました。夫の父は、この頃はまたお酒の量が増えていました。確か、去年の10月頃は「もうやめた」と言っていたのですが…。夫が朝早く、近くに用事があり出かける際に、夫の父はついていき、戻ってきた時は、夫は父親にお酒を買わされていました。夫はイライラした表情で戻ってきました。「朝8時にもうビールを飲み始めたよ…。」夫は夫の父が飲んでいても、お酒を飲みませんでした。禁酒命令のことよりも「妻が出産し
感謝祭の翌日、ブラックフライデーの日の話に戻ります。前日に父親とケンカした夫。「ああ〜どうしようかな。」私は、「…お義父さんに連絡だけしてみれば?」と言いましたが…。言わなければ良かったな、と思います。夫は父親に電話をしました。父親の要望は…「お母さん(夫にとってのおばあちゃん)に会ってくれ。」「ああ、そうだね。」夫の最愛の人、というより唯一、夫が好きだったのは、血のつながりのないおじいちゃん。おじいちゃんはすでに亡くなっており、妻であるおばあちゃん(夫の父の実母。)は生
近くの市民センターでの【木曜日の健康講座がとても良いですよ】と、参加された御友達が薦めて下さいましたので、前日に申し込みをして、お散歩の積りで午後出かけてみました。桜の花がすっかり散り、大きな樹には一杯の葉っぱが茂っており日陰が出来ております。その陽陰で一休み、此のベンチが大好きです。センターに入って直ぐにお庭にあります。講座のある前に、必ず一休み、休憩をしてから、二階の会場の電気が付いているか?準備が整っているか?を確かめてから建物に入るようにしております。
先日保育園に送り届けたとき、同じクラスの男の子が、「◯◯くんは、まだ小さいから歩けないんだよね!!!」と、とびきりの笑顔で長男の手をひいて教室に引っ張ってくれましたタイトルは、そのときの私の気持ちです(笑)同じクラスの子供たちの成長っぷりはそれはそれは素晴らしく、同じ年とは思えないですそれどころか、教室に向かう途中に通る未満児さんの教室から、上手にお話をし、先生の指示が通っている様子が伝わり、メンタルやられるを通り越して、ただただ感心しております子供とやり取りできるの羨ましいー今日
私は理学療法士ということもあり、ALSと診断がついた時は同僚のほとんどが絶句したり泣いたりしました。私が当時働いていたリハビリ施設は割と大きい所でしたが、誰もALSが好転した例をみたことがなかったのです。ただ1人の同僚が、ALSはちゃんと好転するから諦めるなと励ましてくれました。この同僚は色々治療を勉強していた、現場でも異色な存在で、知人や他の治療現場でALSの好転例を見たり知ったりしていたのです。彼には色んな治療を教えてもらい、心強かったです。
夫のポケットの中にあるレシートを見つけて、私はしばらく呆然としていました。そしてすぐ焦り始めました。止めなきゃ今すぐ!そこからの夫が帰宅するまでの時系列はあまり覚えていません。それがだいたい何時位の出来事で、夫が帰ってくるまでにどれくらい待ったのか、それまで私は何をしていたのか、私は子供たちを見て何を思ったのか、全く記憶にありません。よっぽどショックだったんだと思います。ひたすら、どうしようどうしようどうしよう止めなきゃと焦っていたのだと思います。他の方
ゴッド姉さんリハビリ施設に来られている96歳の女性をわたしは密かにゴッド姉さんと呼んでいる96歳であるけれどもとてもとても婆には見えない雰囲気がまさに女性であるお化粧もしているしもちろんブラだってしている髪の毛だっていつも清潔だそして美意識がとても高いこのゴッド姉さんがわたしに言わはった「あなたとは以前どこかでお会いしたことがあるような気がするのよ他人のようには思えないのよ」
ぱるぱるが骨折してギプスが取れた後、リハビリのお話しです。病院から紹介されたリハビリ施設は普通のおうちで、ハラハラしながらリハビリを見守る私🥺そんな私を、リハビリ士さん?は優しく励ましてくれました💓