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リドレイは難しいとよく言われます…私のリドレイ様は…BOSSのところで抽選に当たって購入したものです😊『リドレイワイルド当選!インスタライブ☆50%offクーポン』私の一番の楽しみだと言って過言ではない…土曜日のビカクシダのBOSS(@driftwood.smokeywood)のインスタライブ❤️インスタライブの中で…ameblo.jp私のリドレイ様は冬に体調を崩し…春から秋に成長してまた冬に体調を崩してから……そのまま⭐️になられました…冬の気温なのか…冬の水やりのタイミングが間違って
ビカクシダキッチャクードの経過です大きくなりました我が家にきた頃の写真はこちらです。かわいいサイズでした胞子葉がでていたんですが、新しくでてきた貯水葉に巻き込まれてしまったのでやむなく切りましたキッチャクードはリドレイのコロナリウムの交配種です。リドレイは貯水葉に独特の葉脈をだし胞子のみで子孫を増やします。胞子葉は上向きのビカクシダです。コロナリウムは胞子葉が下に垂れるビカクシダなのでキッチャクードの胞子葉も下に垂れます。どちらの特徴も引き継いでいてとてもおもしろいビカクシダです。ビカ
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。今日は、皆んな大好き、ビカクシダのリドレイ(リドレー)(P.ridleyi)をご紹介します。ちなみにリドレイは原種です。リドレイは、その特徴的な貯水葉で、とくに人気の高い品種です。ただ、ハチ的には育てるのは少し難しい品種だと思います。それを象徴するかのように、リドレイの育て方についてのご質問は1位といってもいいほど多いです。そもそもリドレイは、原産地では高い木の上に着生していて、湿度のある風を好みます。なのに、蒸れを嫌い、夏
今年の夏はムシムシ暑かったり、肌寒いなと思ったり、気持ちいい陽気だったり・・・気温がめちゃくちゃな気がします(笑)でも、植物にはちょうどいい気候なのかも。この時期は枯れかけた植物の復活が期待できるシーズンですから(笑)ちょっと前の記事で触れた冬の間、枯死寸前になってたリドレイさんの続きです。『枯れかけたリドレイの復活』うちには今3体のリドレイがいるけど、1.初代リドレイ→胞子培養株、順調に成長中2.2代目リドレイ→ワイルド株、世界ラン展2020で購入。調
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。今日はビカクシダのビーチーワイルド(P.veitchiiwildvp#1)のご紹介です。ちなみにビーチー(ベイチー)は原種です。ビーチーワイルドは、山取り由来(現地に行って野生にいるものを取ってきて育てた)のものです。「ワイルド」と、名前の後ろについているビカクシダは、山取り由来ということらしいです。なので、リドレイワイルドなどもあります。その上で個性が違うもので、識別ナンバーをつけているそうです。写真↑のビーチーワイル
リドレイの子株セットを育て始めて約6ヶ月が経ちます。いまだに貯水葉が上手く巻いてくれなくて困っています。リドレイは子株のうちはなかなか綺麗に巻いてくれないと言いますが、私の板付けスキル不足もかなりの原因かと、、夏の暑い時期はいじらずにいたのですが、涼しくなってきたので苔増しと板変えを行いました。まずはざっくり全体写真!前回登場8/31↓今回(9/23)処置前↓同日処置後参考までに購入時3月25日まだまだ子株ではありますが、半年でかなり成長しましたね。では
床暖房バンザイ春です桜の季節がやってきました。とくれば、全国35万人の裸族の皆さまも、そろそろ一枚、また一枚と服を脱いている頃だと想像いたします。おっさんも、春の訪れを待たずに、3月頃から生まれたままの姿で家中を闊歩しております。うちはリビングに床暖房を導入したので、服を脱ぎ捨てて生活してても、冬でも常に温かいのが良いですね。10月あたりから、GW前あたりまで、温度調整はしますが、24時間ずーっと点けっぱなし。無垢床に近い挽き板の床材を使ったので、
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。先日の記事の隅っこに、ちらりと見えていたビカクシダ。「リドレイですか?」とご質問がありました。正解は、キッチャクード(P.mt.kitshakood)。コロナリウムとリドレイの胞子を交配させた胞子培養からの選抜品種で、「リドコロ」とも呼ばれています。キッチャクードの記事はこちらから。『ビカクシダマウントキッチャクード(P.mt.kitshakood)』皆さま、おはようございます。カームプランツの見
3月末から育て始めたリドレイ。今回は早くもこちらの2株を板付け修正します。笑購入時ポットに入っていたものを、我が家にきてから板付けしたのですが、、こんな感じで成長点が浮いてしまっています。A株(板付け)B株(通風パネル付)本当まだまだ下手です。。いらいろ検索したり、、ビカ森さんの板付け動画見たり、、やはり成長点が浮いているのはあまりよく無いらしい。(リドレイは特に。)綺麗に葉が開かない原因にもなるとか。。。ということで、完全なやり直しではなく、成長点周りに追加で水苔を
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。引き続き、ビカクシダの原種のご紹介です。プラティセリウムマダガスカリエンセ(Platyceriummadagascariense)。素人的には原種とは思えない、この作りこまれたような貯水葉。ハチはリドレイ(リドレー)も好きですが、マダガスカリエンセのしわしわも気になります。ずっと見ていると、ナウシカの巨神兵の卵を思い出すのはハチだけでしょうか。そう、ユパ様が、足元を見てみろといったあのシーンです。胞子葉は幅広で短く、上向
皆さま、こんにちは。カームプランツの見習いことハチです。ビカクシダといえば、ウィリンキー(P.willinckii)。そんな勝手なイメージがあるハチです。もはやおなじみですよね。ウィリンキーはオセアニア地域出身なので、寒さには弱いです。ビカクシダは、総体的に寒さには弱いのですが、こちらはその中でも弱い方です。(以前、ご紹介したエレファントティスと同じくらい)最も寒さに弱いなぁと思うのは、リドレイ(リドレー)。リドレイ(リドレー)は、また後日ご紹介しますね。このウィリンキーはかれこれ
皆さま、おはようございます。カームプランツ見習いことハチです。今日はビカクシダを育てている中で、ハチがとくに気難しい子だなと思った子をランキング形式で発表します。あくまでもハチの主観で「勝手にランキング」です。第3位はリドレイ(リドレーとも)。まだこちらのブログでリドレイはご紹介してなかったですね。リドレイは寒さに極端に弱いです。日光は好きだけど、日本の夏の直射日光には要注意。蒸れには弱いけど、湿度のある風は好みがち。第2位はマウントルイス。暑さに極端に弱く、蒸れも嫌います。そして、
撮影日6月12日左の貯水葉がグンと大きくなってきましたプラス新たに右貯水葉も動き出しました。それに合わせて1枚目の右貯水葉をビニール紐で矯正。かなり前倒れぎみだったので、、、。流石に1枚目からあの倒れ具合だと2枚目以降に影響が出ると思いまして。梅雨に入り少し辛めの水やりにしてます。湿度も高い日が多いので根腐れ防止のためにしっかり乾いてから規定の倍以上に薄めたリキダスとメネデールで水やりしてます。かなり薄めにしてるので結構高頻度で活力剤入りの水を与えてます。早く大きくしたい方にはオススメ
リドレイの子株セットを育て始めて早くも約3ヶ月が経ちます。購入時3月25日A株A株は届いてすぐに板付けしました。4月28日右側が育ちきって、左の貯水葉が出始めました。5月7日左も反って広がってくれています。5月30日次の貯水葉は立ってしまそうだな、、と思っていたら、どうやら初の胞子葉!!6月10日胞子葉も順調に成長6月22日胞子葉さらに成長。両端がちょっと伸びて分岐っぽくなりました。次の胞子葉も!2枚目にして初胞子葉とは異なり、出だしから分岐してます!!
ビカクシダって、貯水葉はチョットした拍子にすぐ枯れちゃいますよね・・・たぶん、ビカク以外の植物を育てた人はここまで枯れたらもう復活しないと思うのでは?でも、P.ridleyi(ビカクシダ・リドレイ)を含むビカクシダはここまで枯れたとしても成長点が無事ならまた成長します『枯れかけたリドレイの復活』うちには今3体のリドレイがいるけど、1.初代リドレイ→胞子培養株、順調に成長中2.2代目リドレイ→ワイルド株、世界ラン展2020で購入。調子を崩してほ…a
初代のリドレイを枯らせてしまった私😭せっかくかっこいいコルクにBOSSが付けてくれていたので再利用したいと思います😊初代のリドレイが付いていたコルクは不安定で壁にかけるのも不安定だったので…前回の投稿てわコルクを自宅の壁にピッタリ収まる用にコルクを少し加工しました😊『2代目リドレイの紹介とコルク加工☆アップル信者な私』前々回で報告したように…『リドレイ枯れる…フーンシキは順調!!(今まで枯らしたビカクたち)』リドレイは難しいとよく言われます…私のリドレイ様は…BOSSのとこ…ameblo.jp
いつかは育てたと思っていたリドレイ!「ビカクシダの生育に慣れてから」と言っていましたが、、、我慢できずに買っていました。笑それがこちらの3株セットの子株達。購入ページによると「常湿化済みですぐに板付け可能」とのこと。普通子株のうちはタッパーなど密閉容器の高湿度下で管理されています。ある程度大きくなると外気に徐々に慣れさせていく必要があるのですが、、(サボテンとかパキポディウムの実生もそうでしたね!)その過程が済んでいるという事で、いきなり枯らす心配が少なそう!!3月25
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。今日は、ビカクシダのキッチャクード(P.mt.kitshakood)のご紹介です。こちらは、コロナリウムとリドレイの胞子を交配させた胞子培養からの選抜品種で、「リドコロ」とも呼ばれています。コロナリウムと同様に旺盛に生育するため、通常よりは肥料は多めに。根がしっかりと張ると胞子葉の分岐が多くなって、見ごたえのある姿になるとか、ならないとか。だとすると、うちの子(写真上)は、まだそこまでではないですよね。伸びしろを楽しみ引き続
どうも、ケニーです。ビカクシダの原種18種類の中で、人気ナンバーワンがリドレイという品種です。市場に出回る数も少なく高価で、育てるのも難しいと言われるので「いつかはリドレイ...」なんて、憧れていました。それがね・・・いつものようにザ・ファーム稲毛に行ったら、あったんですよ!2020.06.19撮影あこがれのリドレイが目の前に...「かっこいいなぁ..欲しいなぁ...」と、手に取って、眺めまわしたのですが、育成の難しさとゴルフ1回分の金額に
6月に座間洋らんセンターにお邪魔してきました。やはり圧巻のビカクシダたち⛳️お目当てだったリドレイドワーフを発見!ど真ん中に居る子株をお迎えしました!2023.06.04購入後すぐに板付を行いました。早すぎたと思う。2023.07.06一月後にはコルク付けしました。だから早いって。2023.07.13貯水がぬるぬると展開してきました。2023.07.21順調順調。2023.07.29君、リドレイ"ドワーフ"だよね?今
撮影日5月25日左の貯水葉もだいぶ動いてきました。順調順調。そろそろ梅雨の足跡が聞こえて来る季節。日光不足になりそうなので雨の日は室内でチヒロズのRGBライトで管理しようかと思っております。それでもやはり日光には勝てないと思いますので晴れた日は屋外管理。夏に向けて葉焼けしない強い葉を育成中。こちらからビカクシダグランデ(スパーバム)購入しました。コウモリランプラティセリウムグランデ観葉植物9cmポット楽天市場1,518円使っている液肥、照明はこちら・液肥ハイポ
こんにちは、みさきちです。ご訪問どうもありがとうございます。「いいね!」をポチってくださった方、読者登録してくださった方、ありがとうございます大変励みになっています!前日に続き、マニアックな内容でスイマセン…。2017年6月15日(左写真500円玉ぐらい)、2週間後の6月28日(右写真)P.リドレイの貯水葉が日に日に大きくなり眺めていて飽きないです。(←もはや重症…)早く貯水葉が水苔を覆って欲しいものです。(貯水葉が
リドレイリトルプリンセス3株をメルカリさんで譲っていただきましたオマケにウィリンキーもいただきました3株で3300円也
一昨日から急に寒くなったのでビカクシダやエアプランツ…ホヤ…タンクブロメリアすべて部屋の中に避難しています😳冬の置き場があまりない😅💦また寒さが緩む日は…明るいうちだけでも寒さに強い品種は外に出そうかと思ってます🤔そして寒さに弱いリドレイですが…(BOSSインスタライブで購入)『リドレイワイルド当選!インスタライブ☆50%offクーポン』私の一番の楽しみだと言って過言ではない…土曜日のビカクシダのBOSS(@driftwood.smokeywood)のインスタライブ❤️インスタライブの