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五能線藤崎~川部川部方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。川部駅にて下車、駅前の道を左折し道なりに約300mほど進む。Y字路交差点を左折し県道110号線の陸橋へと続く階段を上り、道路の向かい側へと下りる。約130mほど直進し右折、奥羽本線の線路下をくぐり約200mほど進むと線路方向へ下りる道があるので、ここを進んだ線路脇が撮影ポイント。川部駅からは約0.9km、徒歩12分前後の距離。https://yahoo.jp/ZkSzxf光線状態は午前早め順光。付近にトイレ・商店等は無い
土曜の朝は青森からスタートです。…って、今月初のことです(遅っ!)。青森08:09発、快速リゾートしらかみ2号。青池編成の乗車記念スタンプと、乗車証明書をゲットです(*^.^*)まもなく弘前に到着。弘前~川部の区間だけ逆走して、五能線に入って行きます。りんご畑と岩木山を眺めながら、進んで行きます。五所川原で下車しました。階段を登って、改札へと向かいます。あ。。。津軽鉄道の乗場には、09:35発のストーブ列車が。ですが、今回は遠くから眺めるだけにしました。改札を出ました。左に見
リゾートしらかみの旅は続きます。青森駅~秋田駅まで乗り通すと、時間にして5時間あまり。今回は青春18きっぷ+指定席券520円で乗車。こんな乗り方じゃ、JR東日本も儲からないと思いますが、東京からの往復の新幹線で稼いでいるから問題ないそうです😊(何かの記事に書いてありました)今回は前展望、後展望とも取れずに、一応海側A席で展望スペースに行きやすい席って感じです。皆さん、良くご存じのようで、海側の席から売れていきます😌なお、リゾートしらかみは1ヶ月前の時点では満席でも、
台風去って、風が少し吹いていますがいい天気になりました鰺ヶ沢の温泉は「化石海水温泉」と銘打ってますが、少し茶褐色のついた食塩泉です。きつくはありませんが若干匂いもあります。駅に送ってもらって、今日もリゾートしらかみ号で十二湖駅に向かいます。リゾートしらかみ号はいいですよぉ~ここ千畳敷駅では15分停車の間に下車して海岸に行くことができます。また次の深浦駅の手前ではゆっくり走って大岩などの奇岩に寄せる波を見せてくれます駅では上り下り双方リゾートしらかみ号が停車今回は前日台風で運転
JR東日本の「リゾートしらかみ」には、新しい順に「橅」「青池」「くまげら」の3つの編成(車両)があって、それぞれ趣が異なります。今回は「青池」編成の乗車記です😆どの編成(車両)が来るのかは、公式HPに掲載されていますので、予約前に確認することができます。「橅」編成の乗車記はこちら↓『リゾートしらかみに乗ってきました①』北東北の観光列車の代名詞と言えば、「リゾートしらかみ」号。その様子を4回に分けてお届けします。青森~秋田間(一部は弘前~秋田間)を海沿いの景色が自慢の五能線…
1月下旬に、東北に乗り鉄に出かけた話。【1】リゾートしらかみ・橅編成「津軽鉄道ストーブ列車」に続き、今回は「リゾートしらかみ・橅(ブナ)編成」だ。「リゾートしらかみ」は、秋田と青森の間を走る観光快速だ。景色が良い海岸沿いの五能線を走るのが魅力である。「リゾートしらかみ」は、1日3往復で運転されている。(一部シーズンオフは2往復)しかし、3往復のうち、「くまげら編成」「青池編成」で運転されている列車では、車内販売が廃止されてしまった。地元の業者が乗り込んで販売する「ふれあい販
久しぶりに夫と待ち合わせです夫は新幹線で🚄私はリゾートしらかみで🚆なんて贅沢な移動なんでしょうこの後、弘前駅の改札口で夫を待ちます👦🏻さぁ、あと10分くらいで会えるかな
昨年の4月以降、入退院を繰り返していた義母のお世話から、亡くなってからの後片付けまで、この1年間青森と埼玉を行き来して、今も青森に残っている妻が、ようやく義母の遺骨と共に帰って来る事になりました。そこで私も荷造りの手伝いと挨拶廻り、そして1年間独りで頑張った妻の苦労に対するご褒美観光の付き添いとして、GWの前半を青森で過ごしましたので、その様子を数回に分けて投稿したいと思います。4月26日(金)今日26日と30日は、慶弔休暇の残りを使い少し長いGW前半になりました。一応
秋田県と青森県の五能線を走る観光快速「リゾートしらかみ」は、日本海沿いの景色を眺めることができる列車だ。特に「大人の休日倶楽部パス」の期間は、満席になることが多い人気の観光快速となっている。この「リゾートしらかみ」では、3月のダイヤ改正から、車内販売が大きく変わっている。「くまげら編成」と「青池編成」から、ワゴン販売が消滅した。かわりに、地元の業者が乗り込んでくる「ふれあい販売」が拡大している。今回は、「ふれあい販売」への転換に関する話。「リゾートしらかみ」には、3種類の編成
リゾートしらかみに乗ってきました。リゾートしらかみとは?リゾートしらかみは秋田駅と青森駅をローカル線・五能線経由で結ぶ観光列車です。3編成あり、私が乗ったのは「橅」編成。1・2・4号車は特急のようなリクライニングシート、3号車は半個室のボックスシートです。3号車は「えきねっと」では買えないものの、1人からみどりの窓口で買えます。両方の先頭車には展望ラウンジもあります。コンセントも4箇所ずつあり、充電が切れかけた時なんかに譲り合いで使うことができます。車内販売は?2号車の半
皆さま、おばんです!昨日UPしました「リゾートしらかみ」の乗車記、今回は2回目です。次回のラストまでお付き合いくださいね。前回分はこちらから。快速「リゾートしらかみ2号」(橅編成青森駅→秋田駅)に乗ってみた(その1)青森駅を午前8時2分に発車した「リゾートしらかみ2号」、5分後の8時7分に、最初の停車駅である新青森駅に到着いたしました。新青森駅で乗客がどばっと乗り込むのかと思いきや、リゾしら2号に接続する新幹線は、盛岡駅発の始発列車1本だけらしく、ここからの乗客はほと
昨年3月、残雪のある青森へ行った話に戻ります。シーズン終了ギリギリの津軽鉄道ストーブ列車に乗車して1日を津軽半島で過ごし、最終日は「リゾートしらかみ」で戻ることにしました。なかなか津軽半島って青森駅から遠いのです。それだけに今でも感動が強く残っていますが・・・☺️-----------------------------------------ストーブ列車に乗った時の記事はこちら💁♂️↓↓『【鉄】津軽鉄道『ストーブ列車』に乗ってきました!<前編>~五所川原駅にて』
1泊2日弘前~秋田一人旅弘前駅から8時48分発のリゾートしらかみ2号(青池編成)に乗車です。乗り込んだのは3号車。思っていたより空いていました。座席指定したのは1Aの座席。※当初は青森から乗るつもりだったので、指定席券は青森からになっています。※乗車券はリゾートしらかみを東能代で降りて、奥羽本線に乗り換え鷹ノ巣まで行くので弘前→鷹ノ巣で購入。とりあえず「海側の座席はA席」というのはわかっていて、あとは一番前の座席が好きなので1Aを座
『リゾートしらかみ』は1997年3月に秋田新幹線開業と同時に青森~秋田間で運行を開始しました。ローカル線で廃線候補となっていた五能線を人気観光路線へと変貌させるきっかけとなったリゾート列車の先駆け的存在です。沿線観光地をテーマにした専用車両が3編成あり、世界遺産である白神山地にある十二湖のうちの1つ「青池」をテーマにしており、この車両は2代目青池編成となります。ちなみに初代はクルージングトレインとして東北地方を中心に臨時運行を行なっています。車両はHB-E300系、リゾートあすなろと同様