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ども。タオです。愛車のsa10jは毎日通勤で乗ってますが、乗る度に走りを確認してます。何かを変えたら何かに不具合が出たりと、その繰り返しで徐々に良くなってるようです。今回はコーナリングの安定性の件が気になりました。こちらのノーマルのリアサスは中古の良品?を付けてます。元々はオイルが漏れて抜けまくってたので交換しましたw走行してても違和感なし♪なかなか良いとは思いますが、もう少し安心感が欲しくてサスを固めたいと思います。もちろんドレスアップも兼ねて♪
最初はフルノーマルでコースを走り始めるじゃないですか特に2018年の3年前なんてそもそもパーツが何も販売されてなかったですしで取り敢えずタイヤを変えメッシュホースを入れバックステップをつけマフラーを変えその度に徐々にタイムも上がって行き気がつけば原型がが無いくらいのバイクに仕上がって今は替える言うよりもコンディションを如何に維持していくかと言うところに差し掛かっていると思いますエンジンはこの上無いくらい本物のチューナーさんにオーバーホールしてもらいフロントサ
今日は秋晴れで良い天気でしたが、風が強かったです~~!!埼玉の北部のこの辺りは、冬になると赤城おろしで、非常に強風が吹き荒れて、大変なことになるんですが、今日も結構な風の強さでした。まだ風が冷たくないだけ良かったですが・・・・そして夜になると、とても月が綺麗でした!!気が付けば、もうすぐ満月??みたいですね。さて、今日は昨日車検に行っていたCBX400Fの前後サスの作業です!!意外と知らない方も多い??かもしれませんが、リアサスのエアの注入口は右側サイドカバ
リアサス持込OH受付中!!T2RacingではNSR250R(MC18・21・28)リアサスペンションのオーバーホール受付中です。各シール類及びオイル等交換させて頂き本来の性能の蘇らせます!2回目以降の注文でバルブ装着の為2500円割引になります!さらにT2Rステッカーが貼ってある場合のみ返送時の送料無料☆ネットショップよりご注文後、リアサスを弊社までお送りくださいね。弊社の方へ直接お持ち込みいただいてもOKです。MC18(89SP)21・28の受付はこちらから
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、カワサキZ900RSのリアサスペンション取り付けのご紹介です。今回取り付けるサスペンションはナイトロンサスペンションとなります。ナイトロンサスペンションR1タイプ品番NTBKK64S¥104,500円(税込み)オプション追加で油圧式プリロードアジャスターをチョイス!!注文と同時ご依頼で33,000円(税込み)リアサスペンションを交換するのに、フレームから吊り上げます。ショック単体を取り付けて付属品のステーを取
ネットによると、道路交通法的に電動アシスト自転車のアシスト上限は24km/hらしい。この時速24キロの捉え方は…利用方法によって大きく異なってくると思われる。行動半径が1.2kmの近所走りで使う分には十分だし、人通りがあるところでは危ない。しかし、それ以上の距離、例えば郊外への移動や隣接する都市間の移動、そしてそれ以上となると…時速24キロでは物足りないかもしれない。交通法規を遵守するのは当然のことですよね。当たり前。というのが大前提で、購入前からいろいろネットで調べてたら、iPhone
■純正リアサスペンションリンクまわりお手入れ#3導入から長年が経過し、順調に各部が消耗してきている管理人のXT660Zテネレ「ねこわさび」純正リアサスペンションのクッションユニットがヘタってしまったことから、純正クッションユニットを車体から取り外して、サスペンションのプロにオーバーホールの依頼を行ったところである。その後はいつものように予定外の事態が発生するなか、少しでも早くオーバーホールからクッションユニットが帰ってこないかと、首を長くしてリアサスペンションまわりの確認やグ
リンクアーム取付方法・リアタイヤ取り外します・純正リンクアームを取り外しますボルトの緩める順番・1番を取り外すとスイングアームがフリーになります紐かタイラップでこのように固定しておけば作業が楽です・2、3番を緩めればリンクアームが取り外しできますあとはアルミリンクアームを取り付けて完成です組み込む前にリンクベアリングにタップリグリスを詰め込んで下さいウレア系グリスがオススメです雨の日やオフロード走行される方は耐水グリスが好ましいですニードル部分にグリスを押し込んで入れてやっ
04月14日って事で(?)リアサスを交換します(笑)ステップにウマをかけてスイングアームをフリーに最初はホイール付けたままなんとかならんかなー?とグリグリしてみたんですが・・・無理・・・リアホイールを外してグリグリSTDのリアサスの取り外しに成功!上下取り付け部での全長は320mm、リアサス交換された方々が載せてくれていた全長で間違いありませんでしたいやね・・念のため自分で計測しとかんと・・・(笑)散々悩んだ末にチョイスしたのはコチラはいナイトロ
こんにちは!今日はサーキット専用仕様のCBR250RRインジェクション車のリアサス交換です。HRCモデルSHOWAのリアサス(公道使用禁止の為、購入には同意書が必要となります。).では早速。純正サスは調整出来る範囲が狭い。おっ!工具まで持参してちょっとは手伝う気持ちなんや。リンク周りを緩めてジャッキの高さを微調整しながらボルトのスポっと抜けるポイントを探します。取付前にリンク周りのベアリングをグリスアップ。専
リア・サスペンションを、YSSの「Z362」に交換しました!いろんなメーカーさんから、いろんなサスペンションが出てますが、私の場合、リアの車高を上げたい。オーバーホールができる。5万円前後で買える。で、この3つの条件が当てはまったのが、YSSの「Z362」でした。「YSS」はタイ王国のメーカーです。カッコイイ箱に入って送ってきました!日本語の取扱説明書、設定用の工具、ステッカー、etc...が入ってました。今回も自分で取付けました。
スピードマスターにナイトロン特注品のリアサスペンションを取付けしました。注文までの経緯はコチラ↓『日本で唯一?のナイトロン仕様のスピードマスター①2022年夏』バイクに何を求めるかということは人それぞれと思いますが、安全に走りたいということは共通の願いだと思います。ちょい乗りばかりの春ですが、そうはいっても峠道を走…ameblo.jp『日本で唯一?のナイトロン仕様のスピードマスター②2023年夏』気になってはいたけれど、ある意味リアサスに対する熱もちょっと冷めてきていた頃、ある
私のV7、純正サスがあまりに固く、オーリンズ化を果たして早2年。過去の記事にも書いてますが気に入っております。さすがオーリンズ!スプリングはメッキタイプに交換済み、この質感がGOOD!車体にマッチしています。ですが、最近どうもスプリングレートが気になる。乗り心地重視でダブルレートの17.0~25.0N/mmを採用したもののどうにも「腰砕け感」がする。足つき、ギャップのいなし、ストローク量は問題ないのですがコーナリング&高速走行時の気持ち良さが犠牲になっている。サスって難
みなさんこんにちは本日ご紹介はBMWF900XRローダウン仕様のご紹介です。こちらはプレミアムラインの車両なのでシート高がヨーロッパ仕様となっております。ローダウン仕様(日本仕様)のプレミアムスタンダードもありますがそちらだとシート高は低いですが、リアサスペンションが電子サスペンションではないのでプレミアムラインにしてローダウンする方が多いのですやっぱり乗り心地など考えると電車サスペンションの方が優秀ですローダウン比較写真↓通常のプレミアムラインのF900XRだと171cmの私で
うちのCL500、総走行距離は1万1千キロくらいです。先日、キャンプ装備でまとまった距離を走りまして、リアサスペンションのプリロード変更を試しました。前回おなじ装備で走ったとき、旋回中に荷重をかけるとリアタイアが逃げていくような不穏な感じがして気になったのです。このときのプリロード設定は標準の最弱+1段でした。なので、今回は最弱から2段目としてみたのですが、これはまあまあ正解で、安定した旋回感覚を得ることができました。どうも、CL500は前下がり気味のフロント荷重傾向な車両姿勢で
Thanksgodit’sSaturday!!土曜日の朝、最近ちょっと気になるサスペンションのお話し。RCドリフトを始めてまだ間もない中で、最近少し気になるワード、スキッドと逆スキッドドリフトの世界では、これまで自分の関わって来たレースの世界とは違うワードが使われていたりして、その認識と整理も含めてちょっと書いてみようと思います「スキッド」と言う名称は通常フロントに使われるのがベーシックですが、ドリフトでは?日本では?リアのウィッシュボーンの角度についても使われてる見たいですね!
と言いながら前回の投稿では、実は車高は上がっていて、スタンドが気になりモロモロ考えて、突き出しを20mmほど作って妥協点を見つけるって話で終わりました。『※ローライダーを志す』と言いますか、年末に上げた「”考察”ホークの延長」で、買ってあった”延長アダプター”を付けただけです。(*'▽')『※"考察"ホークの延長』俗に「ジャ…ameblo.jp『※ローライダーを志す!!はずだった話』紙面の都合で(笑)2週にワタってのUPになりますが、別にむやみに引っ張った話しではござい
本日遅番明け、明日は雨予報のため、ガッツリ走るべく、睡眠時間を削って!ってのも考えましたが・・・そこはもう・・・ご老体なんでね・・・無理はせず、昼チョイ過ぎ出発で、、、トランザルプで走ってきました~県内のいつも走るコースを繋いで、先週取付けておりましたナイトロンのセッティング・・・って、ほどは走れませんがね。なんで、タイヤの皮むきメインですかね。やっぱりワタシの大好きなA41!!!タイヤはいい感じ。リアサスはとりあえず、まぁ
新車で購入したHONDAの「モンキー125」の、性能が悪過ぎる純正リアサスペンションを交換しました。作業前に、モンキーのシートを外す練習を。六角レンチで、シート左右の奥まった場所にあるボルトを外します。外すのは簡単。でも車体が左に傾いているため、右のボルトが雌ねじから外れても出てきません。プライヤーが要りますね。シート下はこんな感じ。ABSキットを収納するこのスペースに取扱説明書を入れてました。どけると、けっこうな深さがあります。
ジャーン!という事で、届きましたカブ用のリアサスSP武川の06-04-0089です。適合車種はスーパーカブ50(AA04/AA09)/110(JA10/JA44)となってます。クロムメッキのタイプを注文しましたが、思った以上に艶々キラキラで嬉しい誤算。結構前に届いていたのですが、忙しくてお預け状態でした。時間ができたので、さっそく装着。純正のリアサスを外すには、まずキャリアを外す必要があります。上面2カ所のボルトと、サスの上側の袋ナットを外せばキャリアは抜けます。あとはサスの下
■純正リアサスペンションリンクまわりお手入れ#2XT660Zテネレの純正リアサスペンションクッションユニットのダンパーがヘタり、何とかクッションユニットを取り外した管理人。万難を排してバイクのサスペンションまわりを取り扱っている大手メンテナンス業者にオーバーホールの依頼を済ませ、整備が完了したクッションユニットが戻ってくるのを首を長くして待っていたところである。そんな管理人のもとに、早速メンテナンス業者から「ロッドに傷が入っていて~(略)」と連絡が入り、追加でロッドの再めっ
■純正リアサスペンションリンクまわりお手入れ#1リアサスペンションのダンパー能力が低下し、「純正のリアサスペンションクッションユニット」を取り外した管理人のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」取り外した純正のクッションユニットは、専門家の手によるオーバーホールを依頼することにした。特殊な設備・技術・交換部品等の供給体制などを確立したプロの手によるオーバーホールにはそれなりのコストがかかるのは当然で、管理人もそれらを納得のうえ「ザックス製のクッションユニットにも対応可」とい
CBR1000RR-Rのサスペンションはオーリンズの電子制御式です。これが純正で装備されていることがSPを購入した一番お理由です。電子制御サスペンションはバイク乗りならば誰もが一度は試してみたい垂涎の装備ではないでしょうか?以前レポートしたように、実際にオーリンズ電子制御サスペンションで走ってみると、まるで魔法のサスペンションと思わせる動きをします。特にその効果が体感できるのはうねる路面です。峠道ではカーブ中に上下にうねるような場所が必ずあります。排水の必要があり、道路には傾斜がつい
アネーロの再生活動は今回が最終回。一応、ロールアウトしてツーリングにも投入されたアネーロだが…実はブレーキ関係が未だ未着手!(笑)今回のブレーキのO/Hでアネーロ再生計画は完了する。作業場所はJoker自宅。屋根もなく陽当り良好!蚊も飛び交うワイルドな作業環境だ!(笑)腰を痛めてしまったJoker。強力な助っ人に協力を仰いだYo!今回の協力者オレンジメッター#1が「いかがわしいマシン」で登場したぞ?一見するとノーマル風。何だ?この異常なまでに長いサイレンサーは…?オイル
■リアサスペンションクッションユニット更新に向けて管理人が主にツーリング用として運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」導入してからの年月が経過し、これまでほとんど整備らしい整備をせずとも済んでいた優秀な本車も、ここに来て整備や交換等が必要な部分が一気に同時多発するようになってしまった。消耗品や各部品のメンテナンス必要度を考えると、これまで手間が掛からな過ぎただけなのだが、こう一気にメンテナンスが必要な個所が大量発生すると、将来的に「新たな治療法が開発されること」を期待し
■純正リアサスペンションクッションユニットを取り外した後リアサスペンションがヘタって、とりあえず「純正のリアサスペンションクッションユニット」を取り外すことになった管理人のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」前回までに取り外した「純正クッションユニット」を、洗浄して各部の計測を行った後、梱包作業に入るのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動
■リアサスペンションクッションユニットの取り外しリアサスペンションがヘタって、運用を続けるには何らかの対策が必要になってしまった管理人のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」前回までに管理人が考えた対策のなかで「車体ごと更新する」方法以外では必要となる「純正リアサスクッションユニット」の取り外しについて。せっかく作っていた内容が、通信エラーとかですべて消えてしまったので、再度最初から作成しなおしである。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用し
■リアサスペンションクッションユニットに問題発生管理人が主にツーリング用として運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」最近、重点的に各部のお手入れを実施しているところなのだが、それに合わせてかどうか、リアサスペンションのダンピングも急速に弱くなってきた(=抜け気味になってきた)ようなので、リアサスペンションのオーバーホール・交換・車両入替等を含めて対応策を考えるのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではない
はい、どーも。今回はしばらくブログでは放置してたMT-09の記事です。スペックに魅了されて購入したバイクなのですが、そのパワー感や軽さには本当に満足してました。ええ、満足してた・・のですがやはり足回りがどうにも不安で、それを解消するために散々苦労しました。最初から足回りを交換すればよかったのですが、何故か遠回りから始めるのが自分の悪いクセのようでw・ECU書き換え(リミッター解除、燃調補正など)・ワンウェイバルブの取り付け(エンブレを弱くした)・ハンドルバーライザーの取り付け(
エストレヤ改造計画14㎝ローダウン編どうもカブチルです。今回はエストレヤをローダウン、車高を下げていきたいと思います!YouTubeの動画で詳しく説明してるのでこちらも見てください!エストレヤ改造計画!4cmローダウンリアサスペンション交換!エストレヤのリアサスペンション交換します!youtu.be交換前交換後4㎝ローダウン今回購入したのはこちら250TRリアサスペンションメッキショートリアショック265mmTR250ローダウン