ラーメン激戦区

ラーメン鬼山は本店が青葉区小松島にある二郎インスパイアのお店で荒町店は2号店に当たる。元々はラーメン鬼首（おにこうべ）と言うお店だったが鬼首店主が王道家で修業をし青葉区立町に横浜家系ラーメンのお店「鬼道家」をオープン。その際に鬼首スタッフが小松島の鬼首を買い取り鬼山として新しくオープンさせた経緯がある。「豚ラーメン・タマネギトッピング」。コールは外看板に書いてあったためついつい全マシ。ほんのり乳化している豚の甘みを感じるスープはかなり丁寧に作られている印象を受ける。しょっぱさはカラメに

大学軽音以来、長い付き合いの友人とランチ後、町田をプラプラ歩いていて、ふと気づいた。すでに閉店していたラーメン店。せいや(町田駅からPIAに行く途中、600円台で食えた珍しい店)なんつっ亭(昨年、今更の出店だった)松本家(家系で明太子ご飯付)壱松家(家系)ニュータンタン(隣が町田家)激戦区なんだよね、ここは。出店も確かに多い。ラーメンは1000円がデフォになったから、以前よりしっかり美味くないと客も納得しないだろう。そう考えると、仲見世商店街にある超老