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英国ロイヤル・バレエ団の「ラ・バヤデール」影の王国より、ソリストのバリエーションの映像です。踊っているのは、ヤスミン・ナグディです。ゆっくりな音をたっぷり使って踊るのが大変難しいバリエーションですね。3つのソリストのバリエーションの順序は変わることがありますが、英国ロイヤル・バレエ団ではこれは第2ソリストのバリエーションとなっているようです。▼ラ・バヤデール全幕楽譜こちらの楽譜に、影の王国のソリストのバリエーションも載っています。ラ・バヤデ
3日連続のお出かけになってしまい先程迄(゜◇゜)..。o○↑こんなんなってました。ようやく復活したけど、もう夜だし。昨日レッスンへ行く時は行かせまいとする茶々丸の抵抗にあいましたが振り切って行く薄情なワタクシ。なので今日はゴロゴロ一日ずっと一緒(=^・^=)茶々丸のご機嫌も直った様で良かった良かった。茶々丸を振り切って行ったレッスンはGWお祭りレッスン1回限りバージョン『ラ・バヤデール』のパ・ド・トロワのアントレ。ふわっふわのお袖つけて3人で踊るあれですよ
バレエを観に行きました。新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』です〜いろんなバレエ団を観に行こう!シリーズもひと段落してしまい、新国立劇場バレエ団ばかり行ってます。そんなわけでまた初台今回はオペラパレスゴールデンウィークだからか人気があるようで、この回は満席か。私はいつもの3階サイドの安席でしたが………この日の席はいつもより見切れが多くて、舞台の3分の1が見えず、いきなりテンションが下がる。失敗した。さらに、寝不足か、疲れか、イマイチ調子が乗らない。ストーリーも音楽も特に面白
英国ロイヤル・バレエ団の前田紗江さんが、2014年のローザンヌ国際バレエクールに出場された時の映像です。「ラ・バヤデール」の影の王国より、ソリストの第1バリエーションを踊っています。この時、第2位を受賞されました。いい表情をされていますよね。今あらためて見ても、やっぱりきれいです♪▼ラ・バヤデール全幕楽譜こちらの楽譜に、影の王国のソリストのバリエーションの曲も載っています。ラ・バヤデールのピアノ楽譜は、こちらからご購入できます♪バレエ
振付マリウス・プティパ/演出・改訂振付牧阿佐美音楽レオン・ミンクス/編曲ジョン・ランチベリー柴山紗帆/速水渉悟/木村優里/石山蓮/益田裕子速水さんのソロル・デビューの回を観てきました。速水さんはそのダイナミックなダンス・テクニックがいいな~と以前から思っていて、プリンシパルになり、これから真ん中をいろいろ踊っていくのを楽しみにしている。だから今回のソロル、期待マックス。ところが、う~ん、彼はもしかしたら演劇的表現はダメなのかも、という不安が😓速水さんソロルは登場したそ
新国立劇場賛助会員向けの舞台稽古見学会、バレエはシーズンに2回あるのが通例で、今シーズンは最後のふたつの演目、「ラ・バヤデール」と「アラジン」です。吉例、吉田都監督のご挨拶もありましたが、わりとラフなお姿で、メイクもあまり気合の入った感じではなかったかも~、でもお素敵でした。会場に行くまでどのキャストが出て来るかはわからないのですが、今回はニキヤが柴山紗帆さん、ソロルが速水渉悟さん、ガムザッティが木村優里さんの、新鋭感あふれる組でした。柴山さんと木村さんは5年前も同じ役を踊っていて、速水さ
モナコのプリンセス・グレース・アカデミーのドキュメンタリー映像です。50分ほどのアカデミー紹介のビデオで、日々のクラスや生徒さんたちの生活の様子が見られます。全編フランス語ですが・・・。29分過ぎぐらいから、永久メイさんのリハーサルとインタビューの映像も見られます。永久メイさんは、2016年にマリインスキー劇場でのガラ公演に出演し、バヤデールの壺の踊りで出演されました。ドキュメンタリー映像のリハーサルは、サンクトペテルブルクへ出発する前のアカデミーでの最後の
新国立劇場バレエ団「ラ・バヤデール」を観に行って来ました@初台オペラパレス。いつものところ♡小野絢子さん(ニキヤ)&福岡雄大さん(ソロル)の安定ペア。日本の至宝✨そして初の大役ガムザッティに直塚美穂さんの豪華キャスト。新国立劇場バレエ団の「ラ・バヤデール」は5年振りです!主役のお三方は勿論のこと、ソリストからコールドに至るまで素晴らしく感動の涙でした。奥村康祐さんのブロンズアイドルは美しくて余裕のある踊り、ソロルでも観たかったなぁ。因みに同じ名前の推しさんは紅茶を運んでおりましたw牧版
新国立劇場バレエ団「ラ・バヤデール」鑑賞@初台オペラパレス。三日目。全4キャストの前半最後の日♪主演は柴山紗帆さん(ニキヤ)、速水渉悟さん(ソロル)、木村優里さん(ガムザッティ)他、初日とは違うキャストです。ソロル全幕デビューの渉悟さん◎おめでとうございます。飛んでヨシ回ってヨシのソロは素晴らしかったので、サポートを頑張って!まだまだこれからのダンサーなので見守りたいと思ってます。苦行僧のリーダーであるマグダヴェヤのデビューは菊岡くん。ワイルドでキレの良い踊り、お顔が綺麗なので魅入ってし
新国立劇場でバレエ「ラ・バヤデール」を観た。マリウス・プティパ振り付けのクラシックの名作。初日のキャストはソロルが福岡雄大、ニキヤが小野絢子、ガムザッティがこの役での新国立バレエ公演デビューとなった直塚美穂。新国立バレエの看板ダンサーのカップリング(福岡、小野)だけあって、惚れ惚れするようなステージだった。ソリストの直塚も奮闘し、鳴り止まないカーテンコールは頷ける。インドの話ということで、西洋を舞台とした多くのクラシックバレエの舞台とは一味も二味も違ったアジアンテイスト
ラ・バヤデールより、パ・ダクシオンの映像です。2013年のガラ公演の映像で、ガムザッティは、マリインスキー・バレエのアナスタシア・コレゴワ、ソロルはキエフ・バレエのデニス・マトヴィエンコです。(撮影当時)パ・ド・ドゥを踊る2人以外にもたくさんのダンサーが出てくるので、ガラ公演でこういう演目が見られると、盛り上がりますね♪▼ラ・バヤデール全幕楽譜こちらの楽譜に、パ・ダクシオンの部分も載っています。ラ・バヤデールの楽譜は、こちらからご購入できます♪
久しぶりの新国立劇場!「ラ・バヤデール」、先週土曜日のソワレを観てきました。バヤデール、映像では観ていたけれど、実際に舞台で観るのはこれが初めて。【音楽】レオン・ミンクス【編曲】ジョン・ランチベリー【振付】マリウス・プティパ【演出・改訂振付】牧阿佐美【指揮】アレクセイ・バクラン【管弦楽】東京交響楽団【キャスト】ニキヤ:小野絢子ソロル:福岡雄大ガムザッティ:米沢唯ハイ・ブラーミン(大僧正):菅野英男ラジャー:貝川鐵夫マグダヴェヤ:宇賀大将トロラグヴァ: