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ランクル60がオルタネータートラブルで先日入庫色々と調べたけれどすでに中身のパーツがなかなか入手不可能B型エンジンだからなのか、12H-Tはどうなのかまでは調べてないけれどオルタネーターのパーツが入手出来ないのであればリビルト品など純正パーツを使って組み上げるのは不可能ということになるオルタネーター本体はブラシがすでに無くなっている状態だったのでベアリングと共に交換別体レギュレーターも交換取り外したレギュレーターの品番を見て少しビッ
ランクル60の角4灯ヘッドライトの色々と考えた仕様で完成弱点だった反射板が小さいからロービームでの光量の少なさとLEDバルブのハイビームは絶対的な光量不足が一般的に感じる部分その両方において弱点を改善して白く光量も大きく改善して大変身となったのでご紹介まずはヘッドライト周辺のボルトやグロメットなどを全部新品にしてフロントグリルを組んでいく車幅灯もLEDに変更しロービームと共に点灯具合を確認あくまで車検対応のロービームは外側のみの点灯
ランクル60のフェンダーミラーは基本的には生産終了となっていてなかなか入手は難しいふと思いつきから77のフェンダーミラーを取り付けてみた幅的にも大丈夫だしなにより目線に近い高さがあるので視線を下げずに後方の確認もできるコストパフォーマンス的にも凄いとしかいえないフェンダーミラードアミラー跡はしっかりと鉄板を切り貼りして埋めてから塗装ロクマルにもなればよくあるドアのサビいつも見えるだから痛々しく感じるそんなドアも切り
ランクルHJ61のリアが揺れと異音が出るとのことで確認ショックが取り付けられているクロスメンバーがシャーシとの溶接部付近で折れている塩害を受けていると珍しくないことかもしれない四国の車には無い症状右側は引きちぎれてしまっていた左側はギリギリつながっているショックを取りメンバーも外してみると以外にも全体が見えてきてシャーシ側は問題は無さそう取外したクロスメンバー両サイドを錆の影響を受け
ランクル60のエンジンルーム内のトラブルが重なり長距離などは不安どころか、危険な状態だったので不良箇所と完全に判定される部位を交換・整備を行うまずはお預かり時にリーフまで落ちていた冷却水を見て一番びっくりしたのはお客様に違いないとは思うけれど純正部品が購入出来るので修理では無く交換そんなラジエターを外すと出てきたのは少しの表面のサビのみボディは錆びてもシャーシは意外と錆びていないようでこれならいくら修理しても惜しくないロクマル冷却
以前にランクル60のM/T車のスピードメーターケーブルを計測した事があったけれどケーブルが長くなるA/T車に何かが流用出来るのか出来ないのかと言うところで終わっていた今回78プラドのメーターケーブルを交換する事になったので比較をしてみたまずは長さの結果から長さはまあ目安にしてもらえるとイイ感じの測定方法全長の違いはこのぐらいあるトランスファー取付部はモスギアを取り付けられることからすべて共通だという認識で問題無いだろう
以前取り上げたランクル60のヘッドライトの点灯方法と暗い事の問題点昭和63年なのに車両はシールドビームだったということハロゲンに交換するにはカプラの電源位置が違うので車両ハーネスとバルブの間に変換ソケットを取り付けたこの状態でロービーム側の外側ランプと内側のハイビーム用バルブをセットしまずはロービームを点灯させるロービームの明るさはしっかりとあり、なおかつハイビームのバルブがうっすらと豆電球のように点灯する異常はなくなった続いてハイビームの
こんちはこないだ、リフォーム中のお客様の家に見学に行ってきました築40年くらいの家らしいんですが、作りがハンパでなく凝ってて、70年代のクリエイティブな建築家がデザインしたようなカンジでした〜たまーにマンションやビルなんかではそーゆーデザインの建物がまだ残ってるけど、戸建てだと残ってたとしてもなかなか目にする機会はないですよね〰本来ならリフォーム完成してからお邪魔するべきだったけど、あえての作業中に拝見させてもらってかなりコーフンしました〰まぁもちろん最新の住宅だって素晴らしいんでしょうけど、
あけましておめでとうございますいや〜年末は時間がなくてワヤでしたね〜シリンダーヘッドのロクマルさんは部品調達の関係で完成ならず車検でお預かりのナナマルさんもマフラーのサイレンサーの問題で同じく年越しこちらのジープの車検も手こずりました塩ビ管製のパイプフェンダー〜ノーマルフェンダー用なら売ってるらしいんだけど、社外フェンダーとはアーチが違うしカッコ悪くなるので作るしかないかぁまぁ邪道ってゆー感じもしないでもないけど見よう見まねでやってみました鉄パイプで作るよりある意味大変かもね〜ただ、構造変
12H-Tエンジンの噴射ポンプ調整車検にパスしないからとの事で依頼を受けて調整することにバラバラにしたら記憶だけでは元通りに戻せそうも無い負圧と正圧ホースの多さ封印を外してでも前後2箇所の調整をしないとなぜか車検が通らない年式から考えてもベストコンディションではないだろうから添加剤などを色々と使用するよりも噴射ポンプで使用状況に最適な環境でセットする方が先を見ても良いだろう同じターボ車でも分配型とはまったく違って空ぶかしをするだけでも調整後の結果がな
ランドクルーザー60(後部座席2点式シートベルト)にシュアライド・タイタン65とライトマックス・ベビーシートを取り付けました。【シュアライド-タイタン65】後向き取付け(新生児から3才頃まで)前向き取付け(1才以上から8才頃まで)※上記取付けで年齢が重なる期間はなるべく後向き取り付けが推奨です。【ライトマックス】後向き取付け専用(新生児から1才半頃まで)共に装着OKでした。今回取付していませんが【トリビュートLX】もシュアライド-タイタン65と取付方法は同じで
ランクルHJ61のクーラーが効かないとお客様状態としてはスイッチを入れてもマグネットクラッチが回らないガスを入れても回らず直結でもつながらないガス漏れはコンプレッサーからはあるようだけどクラッチが入らないとガス入れも点検も出来ずにお手上げ状態エアコン修理はどこまで直すかで考えて最適な修理が求められるけれど今回とりあえずコンプレッサーをDENSOリビルトに交換しようと考えたコンプレッサーもガス漏れに伴う汚れが見て取れるマグネットクラッチ中央部も汚れている
ランドクルーザー402台デビューいたしました。2台とも同じBJ44Vなのに全く違う仕様になってます。ご興味持っていただいた方、インスタまたはグーネットよりお問合せ下さい。
《世界のSUV市場で人気の高いランクル60。》結論からお伝えすると95プラドをベース車にランクル60仕様にフェイスチェンジできるキットが完成しました。LINEで簡単お問合せ可能です♪直接やりとり希望の方はLINE追加後「お問合せ」と入力してね♪前期丸目キット後期角目キット※角目近日公開予定です角目丸目お客様の好みに合わせて選択可能です。FRPパーツを型から原型再作ランクル60を忠実に再現するために実寸の測定縮尺、勾配計算、実験を重ねました。単純に顔