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今週から仕事復帰しました「退院おめっとー」と言われながら今週末に控えるイベントの打ち合わせやら来年に向けての会議やら初日からこき使われたちいまるです先輩には「退院明けなのにごめんね」と謝られる始末・・・大丈夫です仕事が生きがいでぇすそんなことはさておき入院から退院までの備忘録ちいまる:SHOWA生まれの30代症状:過多月経診断名:子宮粘膜下筋腫医療行為名:子宮鏡下子宮筋腫核出術入院1日目@手術前日10:00図書館行きつけの近所の図書館入院
ついに入院の日。一日目は前処置だけなので、娘も一緒にお泊りできる為家族で病院へ向かう。10:00来院指定。時間通りに到着して娘とパパはキッズスペースで遊んでいてもらい、私はナースステーションへ。担当の助産師さんに会って、入院の流れを聞いて諸々の書類やら母子手帳やらを渡す。(無痛分娩希望だったので、麻酔で稀に危険な状態になることもあります的な内容の同意書とか、子宮に胎盤が残った場合子宮内容物除去術を行うが、その際に稀に子宮に穴があくことがあります的な内容の同意書とか、入院費を踏み倒した場
ようやく妊娠3ヶ月に突入しましたしかし、相変わらず胎嚢の中身が育っていなくて稽留流産決定となり、そのまま入院‼️そのまま、子宮の入り口広げてる処置ラミナリア(ダイラパン)をしました。その処置がかなり痛くて飛び上がってしまうほどでしたこのまま子宮を広げてる状態で一晩を乗り越えます😅ソウハする前夜は大泣きかと思ったのですが、処置の気持ち悪さに微熱を出しています🥲ダルくてダウンです⤵️ちなみに、旦那さんは病院の近くの漫画喫茶で泊まってくれています。次の面会は処置後だそうです😔寂しいです😔
8月18日に、埼玉県三郷市にある永井マザーズホスピタルで第1子となる女の子を出産しましたその時の記録です~痛みなどの感じ方はその人それぞれなので、その部分は参考までに~【15:00】病院到着熱と血圧を測定→エコー→ラミナリア挿入→NSTエコーでは赤ちゃんの頭の位置を確認しました。その後ラミナリアを2本挿入。私の場合、5本入れると聞いていたのですが、前日の時点でまだ子宮口が1.5cmしか開いていなかったので、2本になったのではと思います機械を入れて広げたあとにラミナリアを入れる
ご無沙汰更新です前回のブログからかなり進展し、本日流産手術です!!気持ちは…残念ではあるけれと、次に向けてのスタートと思って切り替え済みいや…一昨日くらいまでは望みは捨てていなかったのだけど、ちょろちょろ出る鮮血や一昨日の夜に陣痛並みの腹痛に襲われ「もう駄目だな…」と思ったのが正直なところ腹痛は本当に痛かった…救急車呼ぼうかと思ったレベルで痛かったなので、ある程度は覚悟ができていたのと、昨日の診察で殆ど成長しておらずエコーにも写りにくくなっていたことが流産手術の決定打となりましたま
入院2日目。入院中はよく助産師さんや医師がやってきて簡単な問診をしたり、血圧・体温を計ります。ラミナリア中はほぼ寝ていたので、その都度上半身を起こすのは辛かったです。(別に寝たままでいいのでしょうが、なんとなく起きてしまいます…^^;)朝ごはんのあと、9時すぎに2回目のラミナリア。昨日は女医さんでしたが、今回は私と同い年くらいの20代の男性医師。ラミナリアの説明をするときの顔が緊張していて、少し不安になりました…他にも若めの男性医師や、指導するらしき女医さんもいました。まず昨夜の