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2025年今年初の田中由美子SpecialLiveがラブリー寛寛で開催されました。堀越学園の先輩・後輩コンビによる学園をテーマにしたライブはこれで3回目。その昼の部と夜の部の両方に参加してきました。今回は由美子さんを校長に、寛子さんが副校長、そして浜田用務員の設定でスタート。いつも通り始業のチャイムが鳴り響き、由美子校長と寛子副校長が登壇。そしてこの堀越学園シリーズでは恒例の出席がとられます。由美子校長が名前を呼び、そして大きな声で「ハイ!」とお返事。今回昼の部21名、夜の部2
3月16日(土)に開催されました「ラブリー寛寛あべ静江林寛子ラグジュアリーSPECIALサロンLIVE」に参加してきました。オープニングはお二人のデュエットによる「真夜中のギター」リハーサルなしぶっつけ本番で少し不安げでしたが、さすがに息ぴったりなお二人。デビュー曲「コーヒーショップで」を含む数々の名曲を聴かせていただきました。後半ではブルーにちなんだ曲をメドレーで。もちろん大ヒット曲「みずいろの手紙」も入っており、聴き入りました。林寛子さん、あべ静江さん、大場久美子さん、沢田
先日のゴージャスカラオケで一緒だった知人N氏が、初めて寛寛に行きたいと言う別の知人を連れて3月5日(火)に行くとのことでしたので、自分も便乗して行ってきました。N氏らはおそらく開店直後の19時頃行ったと思いますが、自分はそれより1時間ほど遅れて行ったのですが、そこには初めての知人に加えM氏とは親しいグレース美香さん、そしてそのN氏グループとは違うのですが、たまたま来た別の知人Y氏もいて顔見知りがいっぱい。グレース美香さんは5月の寛寛でライブをやるので参加しますが、まさか平日の何もない日にお会
週5日間仕事をしているとストレスが溜まりますね。そんな時「寛寛」に行くと良いですよ‼️カラオケでストレス発散は勿論ですが、ミニライブでの寛子さんと店長のユニット「SnowValleyYuki&Hiroko」のオリジナル曲「再び寛子」は、前のブログでも書きましたが「寛子」や「迷っちゃう」の連呼、「YesSir」や「ofcourses」等の合いの手は、普段出すことの無い「大声」を思いっきり出してスッキリすること請け合い。ミニライブの〆の定番曲「素敵なラブリーボーイ」も「寛子」コールが多
3月9日(土)のラブリー寛寛水沢有美さんのSpecialLive夜の部に参加してきました。水沢有美さんは、女優・歌手・声優・YouTuberとして多岐に渡って活躍されている方。自分的には中村雅俊さん主演ドラマ「俺たちの旅」で、主人公カースケ(中村雅俊さん)、オメダ(田中健さん)とグズ六(秋野太作さん)が住むアパートの大家坂田大五郎(名古屋章さん)の娘・奈美役を演じられていましたが、当時はとても可愛くて憧れの女優さんの一人でした。また声優さんとしては、「白バイ野郎ジョン&パンチ」で、
3月2日(土)ラブリー寛寛のゴージャスカラオケに参加してきました。いつもより人数を少なく10名に限定してのカラオケ、持ち歌は3曲。歌う順番は演目を書いた用紙を抽選箱に入れ、取り出した順番によります。ただ今回はカラオケではなくギターの弾き語りの方がいらっしゃり、既にセッティングされていましたので、まずは弾き語りから。前半は各々1曲ずつ歌唱。間に寛子さんのミニライブを挟んだのですが、参加者の中で3月生まれの人への誕生日(月)のプレゼントでリクエストを受け付けてくれました。自分ともう一人い
10月25日(金)に開催されました「ラブリー寛寛オープンマイク」に参加してきました。平日開催のオープンマイク、参加人数は少なめでしたが、それでも13名が参加され皆さん思い思いに歌を披露し、大いに盛り上がりました。特に今回は寛寛でも史上初の精密採点によるカラオケコンテストもあり、最近ではあまり人前で歌っても緊張しなくなってきていましたが、”採点”と言うだけでドキドキしてしまいましたが、頑張って臨みました。ただ採点と行っても1コーラスだけの採点ですから、大した得点は出ないだろうと思ったのです