ブログ記事3,025件
ついに届いたブルーストーム(´艸`)パッケージはい、ここで質問です。ほとんど似たデザインとカラーのこの二枚。その違いはどこでしょう。チッ…チッ…チィーンはい、その通り。中央右端の小さな四角ね。ピンクの四角がZ1で、アクアブルーの四角がZ2。最初、自分分からなかった(汗)パッケージを開くと…これこれ(´艸`)ドニックのブルスポシリーズ共通のデザイン。右側にドニックの契約選手の写真が。この人たちに、写真のように一気にドライブを打たれて
今日は蓮田でミックスの団体戦があって参加して来たんですが、そこで試合前のラケット交換(お互いの道具を見せ合う事)の時に「ツブ高ラバーですか?」・・・!!!「いえ、表ソフトです!」今使用しているのはヤサカと言うメーカーの『オリジナル』と言う表ソフトラバー。表ソフトラバーの元祖とも言うべき、シン・表ソフトラバーです。これを言ってた女性の方、自分と同年代位だと思うんですが知らないかなぁ。50年前頃は表ソフトラバーの主流製品だったやつなんですが。確かに最近使ってる人見たこと無
こんにちは。J君です。ペン表を含む、フォアハンドで表ソフトを使う人口が減り、衰退している理由として、フォアハンドで表ソフトと裏ソフトと使用した際に、大きな性能差が出てくることが理由だと感じています。表ソフトを使用し、フォアハンドを軸として考えた場合、非常にリスクのあるラバーであることが言えます。なぜなら、フォアハンドを打つ際は、バックハンドに比べて、攻撃的な打法が軸となるからです。スマッシュや、ミート打ち等、ボールが直線弾道になるものが主打法とな
やっとラクザ7が届いた。多くの方が使用していたり、その経験があったりしているラバーなので、あえて質感レビューをすることも無いかと思った。でも、ブログは自分の健忘録的な意味合いもあるので、きちんと他のラバーと同じように扱った方が良いと思った。ということで、まずはパッケージこれぞラクザという感じのパッケージデザイン。一発でラクザということは分かるね。何かがうねっているいるような図柄だが、これは何を意味しているのだろう。シートとスポンジ艶のある
では、レビュー四連チャンの第2弾ドニック「ブルーストームZ2」※昨日のZ2の画像と代り映えしないが、これがZ2。ドニックさん、もう少しパケの識別化を図ってぇ(汗)硬度:47.5度(硬度計を用いた全体硬度は45度)厚さ:MAX+重量:46g硬さ。硬度計測定だと、Z1は46度でZ2は45度。でも、実際はZ1の方が柔らかく感じる。Z2はメーカー表値の47前後という感じ。弾み後陣でも大丈夫だが、直線弾道なので、中陣までがベストかな。オフェンスド
ドラゴングリップ(スティガ)色:赤スポンジ厚:MAX(2.3㎜)パッケージDNAシリーズ共通のデザインである。「N」の文字の中にある紺色のラインも共通であるが、これ何か意味があるのかなぁ。そんな共通のデザインであるが、それぞれに違いもある。●背景色ドラゴングリップは「赤」、DNAプラチナは「白銀」、DNAプロは「黒」という背景色である。●ドラゴングリップだけにあるイラスト「DRAGONGRIP」という文字の上に得体のしれない生物の手のイラストがある。
記事が前後になってしまうが先にメモ的な備忘録しておこうという事で更新。バタフライのティモボルCAF-CSを買いました。F:クァンタムXプロ2.0手持ちの在庫の中でナカナカ使う機会がなかった。クァンタムXプロソフトは裏面に最適な良いラバーだった。47.5度という事で硬すぎず、試すにはモッテコイじゃないだろうか。B:エボリューションELP一度使用して断念したエボELP。勿体無いので保管していたが、もう一度バック面で使ってみよう。フォアとバックのバランスが微妙だけどね。本
キョウヒョウ8の省狂NEO3ブルスポとの比較用用具を準備した。左がキョウヒョウ8、右が省狂NEO3ブルスポ。ラケットは両方ともフォルティウスFT。グリップの色は違って見えるが、右の方はフラッシュを使った関係である。左のフォルティウスはもともとFLであったが、ANっぽくしたくて削ったらこんな感じになった。思ったよりも細くなったので、ずっと保管ラケットとなっていたものである。それぞれのバックラバーキョウヒョウ8のバックはブライスハイスピード。省狂N
エボリューションMX-D(ティバー)★卓球★ラバー★メール便送料無料★エボリューションMX-D楽天市場4,647円硬度:51.5度厚さ:21.0㎜重量:52.5g硬さ51.5度と硬めスポンジではあるが、実際はそこまで硬くはない。食い込みをしっかり感じられるので、シートが若干柔らかめであることも影響しているように思う。弾み後陣までOK●オフェンスドライブ飛び出しが上方向で、弧線は中弾道である。スピード、回転とも十分である。中・後陣
省チーム用563をずっと使っていた私が感じた、563PROの感想。省に比べて打感が柔らかい気がしました。「もう少し柔らかいと良いなぁ」と思っていたので、これはとても有難い誤算でした。粒高に近いレシーブの安定感(がありそう)。私がいつもカドるのであれですが、ちゃんと当てると安定して返球できている(気がする)。3球目ドライブは、省よりも回転が掛かっている(と、お相手が言っていましたし、そういう気がする)。ブロックの止まりが良い。速さと遅さ、長いの短いの、のメリハリを作りやすい。…、結果
昨日の練習でラクザ7を打ってきた。昨日の段階での結論・良くも悪くもセル時代のラバーである。・今の自分にはもう少し慣れる必要がある。という感じであった。では、少し細かく昨日の感想をでも、あまり詳しく書くと、レビューの前にすべてを書いてしまうみたいなので、細かいところは端折る(笑)①弧線が高いこと。かなり高いですわぁ。最近のプラ対応ラバーは、弧線が高いと言っても中弾道である。このラバーは弾いた瞬間に上に飛び出す。そのために、押さえる感じを覚えなければなら
ある事情があり、組み合わせを変更した。カテルsoftブルスポ&FALCON(ファルコン)の予定だったが、FALCON(ファルコン)を2015にした。ある事情については、あとの記事の方でね。二種類を項目ごとに同時レビューする。※左がカテルsoftブルスポで、右が2015.※スマホだと上がカテルsoftブルスポで、下が2015かな。※ラケットはビスカリア。パッケージカテルsoftブルスポ:シルバーの下地に黄色いカッティングシートを張り付けたようなデザイン。こういう
そういえば幻守に移したドナックルのことをかいていなかった。↑こいつですね。フォア面はこんな感じです。当然のことですが、やっぱり弾まないラケットなのでぶっ飛ぶことは少ない。超極薄のドナックルでも、松下浩二オフェンシブよりコントロールしやすいですし、下がらなくてもなんとかなる場面が多い。不思議な感覚だったのはラクザ7の方。あんまり引っ掛かりや球持ちを実感できない。だけどカットはしっかり切れてる。それと妙にチョリドラがやりやすい。しっかり孤線を描いて相手コートでバウンドしてからキュ
DONICのBlueGripS2(2.0)を購入した。微粘着シートに42.5度のスポンジという珍しい軟らか粘着。バック用に買ってみたんだけど、どうでしょうか。これまで中国粘着ラバーをバックで打ってみた事はあったんだけど、レスポンスが悪かったり、飛距離が出なかったりで断念していた。アクーダS2のスポンジがブルーグリップS2に使われているようですがアクーダS2を使った事がないので何ともイメージが沸かない。メーカーサイトを見るに、、「第三世代のフォーミュラドニックラバーは、驚異的な
国狂3ブルスポの質感レビューの続きシートどちらも綺麗で、品質の高さが伺われるしっとりしたシート。粘着は中程度の強粘着という感じで、粘着ならこのくらいがちょうどいいかなと思う。シートのロゴキョウヒョウ系の偽物によくある、アルファベットや記号などの不鮮明や不明瞭さは全くない。ラインのズレ等もなく、綺麗なシートとロゴである。かなりの品質の高さを感じる。スポンジ左が依頼主から送られたもので、右がアマゾンから購入したもの。どちらもサラッとした感じで、
では、省狂NEO3ブルスポの質感レビューを。パッケージキョウヒョウNEOシリーズと同デザイン。左下の方に省と書いてあるので、省狂だとわかる。あと、六角のパーッケージからもね。シートとスポンジシートの粘着は普通~強めで、ちょい強め側という感じかな。シート自体は綺麗なのだが、粘着ラバーによくある白い筋が何本かグリップ側にある。見た目は良くないが、打球に影響はないし、粘着が薄いわけでもない。粘着ラバーでよく見かけるものなので、自分的にはあまり気にならない。
コメ友さんから譲られたラケットインナーフォースALCパッケージ他のALCラケットと共通のパッケージと思う。重量90.0g思ったより重いかもしれない。両面に重めラバーは難しいね。グリップティモボル似のデザインであるが、とてもカッコ良いデザインと思う。形状は楕円の幅広グリップである。自分みたいに、バタフライの角形グリップが苦手な人間には扱いやすくて良い。幅が広いのでガチっと握れるしね。ただ…、インナーフォースALCのグリップがティモボ
仕事を定時で終われず、急いで国際卓球渋谷店へ。セール前日ということでいそいそと準備の中、入店。「セール明日からですけど」「大丈夫です。今日しか来ないので✋」貼ってもらいました。少し軽くなってしまった💦急いでいた理由は、閉店時刻に間に合わないから…ではありません。その後のマシン練習の予約時刻に間に合わせるため。以前から予約していたマシン練習。団体戦も間近なので少しでも早く慣れるために、新しいラバーで打つ時間を確保したいと思ったでした。
今回初めて個人戦に参加した女性メンバーから「ブロック3人中、私以外はみんな粒高でした。粒高対策の練習がしたい」と言われ他の男性メンバーから「表ソフトの縦目と横目の違いが分からない」と言われましたのでどちらも持っていくことにしたのですがラケットを見たらどちらも剥がしてあったので貼り替える事にしました。まずはけ量りが正しく計量しているかメインラケットでテスト。R:フォルティウスFTF:ディグニクス80(厚)B:563PROうん、こんなもんだ。こちらはサブ。サイドテー
オメガⅦチャイナ影が昨日頼んで、今日届いた。ということで、質感レビュー。色:黒厚さ:2.1㎜硬度:60度(ドイツ硬度表示)シート曇り系でしっとりした感じのシートである。粘着の程度は普通という感じか。強いというほどでもない。カット前重量は80.5gである。70を超えれば重めと言ってよいが、それが80を超えてしまった(汗)スポンジ細かい気泡はあるが、肉眼的に目立つ感じではない。触った感じは、みっちり系スポンジの触り心地である。粒形
木材7枚合板のバック面にZeus赤を貼った後、フォア面には銀河(YINHE)の水星2黒MAXを貼ることにした。ストック内の安価なラバーから使ってしまおうという安易な考えだ。パッケージ裏には「普及型」とある。ノーマル水星2です。銀河という中国の卓球メーカー。ラケットは品質が良いんだけど、色々レビュー等調べると、ラバーの品質に関しては(WRM特注品以外は)あまり評判がよろしくないようだ。がしかし、実際使って体験してみない事には分からない。百聞は一見にしかず…鯛もヒラメも食う
硬くもなく初級者から中上級者まで幅広い層に使いやすいでお馴染みのラバーラウンデルテナジーのスプリングスポンジを使用しつつ、テナジーよりも安い値段で硬度も柔らかくして、幅広い層に合うロゼナロゼナはスプリングスポンジを使用していることもあってか、テナジーの中でも80に似ているという話しを時々聞くのですが、実際打ってみて個人的にはラウンデルのほうが近いかなと感じました。ラウンデル&ロゼナ共に打球感は柔らかく、テナジーほど掴みませんが、軽い力でスピードがでやすいです。勿論、回転もかかりますが
2023年10月JOOLAから発売されるラバーが幾つかありますライゼン、トロニクス、ダイナライズ。個人的には現在47.5度のラバー推しですので注目はライゼンFIREとトロニクスACCに期待したい。キャッチコピーは「安定性という選択肢」…スピンやスピードの性能評価だけでなく、グリップやボールの上がり方(弾道)を重視。数値に表されないそういったグリップ性能を大幅にUPさせているとの事です。爆発的なレスポンス性能でボールをつかむ感覚、安定感がポイントの様ですね。トロニクス
さて、先日紹介した組み合わせの続きです。まず、昨日のラケットスプラインP-1の画像です。グリップの細い物が初版、その後、グリップサイズ変更で太くなりました。続きまして、ブロックマンⅡブレードがグリップにかけて大きくなっているのが特徴です。スマッシュがやりやすく、安定感はピカイチです。焼きラケのレアラケットインフェルノです。裏ソフトを選ばないので、攻撃面が安定します。カンカンという高い音が独特で、大会に行くと目立ちます。TSPのアルスノーバ。カタログには表ラバーにおすすめとありま
WRMさんとこに投稿したレビューが反映されたので、こっちにもリライトして書き残します。[レビューする商品名]ラクザXソフト/ヤサカ/赤/MAX[使用環境]ラケット:ビオンセロ/ニッタク/特注グリップF面:ラクザXソフト/ヤサカ/赤/MAXB面:No.1/Dr.Neubauer/黒/0.6mm総重量:176g[はじめに]これまで他ラバーを試しつつも、F面には10年近くテナジー05FX/バタフライ/赤/特厚を使用。お小遣い制の導入に伴い、安価で、かつカ
元ラバー職人の正海です。お客様から良く「何のラバーを使ってるんですか〜?」と聞かれます。色んなラバーを試してみたいので毎回違うラバーを使っていますwちなみに今はファスタークG1です。メチャクチャ使いやすいですね。弧線が高く、日本人にはウケるはずです。実際ボールは安定するし、前·中陣なら飛距離も問題ありません。弱点を上げるとすれば···テナジー05に比べると球離れが早く、当て方によっては落ちてしまうことがあります。あくまでのテナジーとの比較です。後ろに下がると飛距離も若干の落ちま
新たな時代の幕開けは、昨年の12月から。つまり前回のNETIN&EDGEBALLCLUBは昨年末だった。コロナ第6波の影響で、2月頭に予定していた練習会は延期になり3月の終わり頃になって、ようやく機会に恵まれた。仕事を終え、急いで体育館へ向かいロビーへ到着すると一足早く着いた貴絽さんが座っていた。おつかれさまです!久しぶりですねぇ~以前と変わらぬ、にこやかな貴絽さんの姿。挨拶もそこそこにチケットを購入し卓球場へと向かう。平日とはいえ、混み合う時もあるので多少の心配
これ、観たい!そんなわけでですね。プレミアムな金曜日の夜…べろんべろんに酔っ払って、周りに絡みまくってまっか?普段は真面目なA型、酒を飲むと…テキトーなB型に変貌。役に立たない幽波紋使い椎茸でございます( ̄▽ ̄)最近ですね。ラケットで瞑想しちゃって💦いったい何がしたいんだか。。。デフプレイクラシックセンゾーにリベリオン。この組み合わせは自分なりにかなりいい組み合わせだと思ってるのですが…極守にグラス以来のベストマッチだと!ところが!最近、自分の中で変わりつつあ
ヤサカ馬林ハードカーボンまずはじめに貼ったのは…F:バトル2省ブルー(38度)、フレンドシップ729B:ブルーグリップS2(2.0)、ドニック総重量189.5gかなり重くなってしまった。板厚6mm上板がウエンジ材の木材5枚+カーボン。カーボンの配置はインナーだが、芯材が分厚くてほぼアウターの様にも思える。打球感はハードウッド系だが、手に響く感じが純粋な木材合板に比べて少なく剛性がある。ALCと比べるとカーボン素材の感触が薄くて、木材+αのナチュラルさを感じます。軽
皆様こんにちは!本日はこちらの修理例をご紹介致します。メゾン・マルジェラの代名詞と言えるほど人気のあるアイテム「タビブーツ」です。こちらのソールにハーフラバーをおつけしました。【BEFORE】【AFTER】元のレザーソールは滑りやすくてすり減りやすい為、はじめにラバーで補強しておくことで安心してお履きいただけるかと思います。今回は横から見た時に綺麗に見えるようにブラックをお選びいただきましたが、