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今宵のお話は、予告を無視してお送りします。船を上架したタイミングでまさかの強風なお話です。約1月水揚げの無い新米漁師のちのびです。5/1に船底掃除をするために船を上架しましたが、とてつもない強風が連日吹いています。と言う事で船が台座から転げ落ちないようにしっかりと添え木を入れ、ロープで固定してきました。横倒れ防止にロープと添え木でしっかりと固定。ロープはラチェットではりはりに。船底掃除はしたのですが、風が強いのでペンキ塗りは風が納まってからにした
ジムニーのファンベルト、エアコンベルトの交換しました。新品のファンベルト、エアコンベルトです。型式によってサイズが違います。ー作業開始ー①オイルゲージを取り外します。赤矢印のところに10ミリであります。写真だと隠れています。②エアコンコンプレッサー下部のボルトを2本外します。赤マルです。ジムニーの下から潜って作業します。③エアコンコンプレッサーの上部のボルトを緩めます。赤マルです。このボルトで張りを調整しています。緩めるとコンプレッサーが赤矢印の方向へ動くようになります。
自分のヘルメットはクラシックタイプのジェットヘルです通常ジェットヘルのシールドはヘルメット、フリップアップ、シールド共にスナップボタン(ホック)留めですが自分はフリップアップとシールドのスナップボタンを撤去し代わりに『ブコ純正』のボルト、ナットで固定していますちなみにヘルメットとシールドは『ブコ』製でフリップアップだけ社外品です最近、愛用のヘルメットのシールドが走行中振動でガタガタと音が鳴るようになり気になって来ましたうるさいのとインカムのマイクからその音が拾われお仲間さんにまでガタガ
このブログではたびたび「きちんと手入れをして長持ちさせましょー」といった内容を取り上げて提案してきています。確かに露出したチェーンやタイヤなどは汚れを落としてやるだけでも大きな効果があり、可能な限り小まめに手入れをしたほうが良い箇所もあります。とはいっても全部の、特に内部までを小まめに見てやれるか、実際に出来るか、というとできれば「そのままなにもしなくていい」つまりはメンテナンスフリーであることの方が手間いらずでありがたいに決まっています。理想的なのはチェーンの掃除くらいは自分でやっても、その他
フリマアプリで中古のマイクロメーターを購入した。昭和39年製の0-25㎜用と付属品なしの25-50㎜用だマイクロメーターは右のつまみ部分をくるくる回して対象物を挟んで長さをはかる道具だ。手の熱による膨張によって0.01㎜くらいの誤差がすぐでるのでマイクロメーターはべたべた触ってはいけない。新しいマイクロメーターだと熱を遮断するため持ち手はプラで保護されているのが多い。このハスの種だと外径が13.48㎜。メモリの最小単位は0.01㎜だが、熟練になるとメモリの位置関係から0
こんにちは!今日は近所のおばちゃんの自転車修理から。ちょこちょこペダルが空回りする時があって困ってると。「へ~これは自転車屋さんの仕事やねェ」って言ったら「バイク屋さんやったら自転車ぐらい治せるやろ」って...でた...いつものコトながらの無茶振りいつもバイク屋さんは何でも治せると思ってるおばちゃん。(汗)自転車の修理も奥が深いし難しいんですよ。まぁ原因は多分アレなので出来るけどね。まずはひっくり返してとさて始めましょか。うわぁ...コ
先ほどのブログの続きです。オイルフィルターを塗りまして、オイルフィルターを取り付けます。取り付けたあとは、ラチェットハンドルとフィルターレンチを使って、しっかりまし締めします。これで、オイルフィルター交換が終わりました。続きは、次のブログで、こちらも、チェック、YouTubekazutakaチャンネルkazutakaどうも、kazutakaです。友人のkazu.tさんが色々な所へ行った動画をアップしますので、宜しくお願いします。僕の友人のkazu.tさんのブログも宜しくお願
朝、草刈りをしようと機械を小屋から出し、エンジンを掛けようとリコイルハンドルを引くと一度目はラチェットの爪が引っ掛かたのに次に引くと空回りして、何度引いても引っ掛からないのです。おかしいと思ってリコイルケースをバラして見ると、リコイルゼンマイが外れていました。リコイルゼンマイは外れると素人では元に戻すのは、なかなか難しいのですが、やり方によっては意外に簡単に組付けることが出来るので、その方法を紹介しようと思います。やり方はいろいろあるようですが、ネットで紹介されているのはイン
どうもガレージきくちですランサーの部品も入ってきて組み込みと漏れのチェックのために試走してます。確認は土曜日になりますが問題なければ日曜日のお返しになりそうです。で、今回は手持ちの工具の修理のハナシ自分が持ってる中で唯一の高級品?のスナップオンの1/4のスイベルラチェット1/4だけにあまりトルクをかけると壊れるのはわかっていたんですが10mm前後
まとめにも書いたけど、2500円で仕入れたフレアツール。フレアツールは冷媒管の接続部分を加工する工具。ラッパ状に加工してナットで固定する。パッキンとかは無く、ナットを適正トルクで締めることによって、銅が馴染んで2MPa以上の圧力に耐える。(たぶん)家庭用のエアコンはほとんど2分、3分(1分は1インチ÷8)買ったやつはラチェットは壊れているけど、フレアはちゃんとできますと書いてあったので格安と思い購入。しかし、雑に使われていたのか2分、3分に傷があった。(今回は傷の出っ張りをペーパーで
バイクメンテナンス🔧今回はフロントフォークの交換作業🏍️もう既にバラしてますが…10年乗ってる働き者なので見えないところはサビサビですね😅フロントフォークの取り付けボルト固着で一本折れました💦ここからドリルで穴あけてタップ立ててすったもんだで何とか作業継続…交換の理由はオイル漏れ💧オーバーホールするくらいならアッセンブリーで交換のほうが早くて安いという判断で!古いフォークは暇なときにオーバーホールしてストックしましょう!こちらが新品❗気分変えてシルバーにしてみました✨装着
ガンクラフトさんのLINE抽選販売抽選販売なのでハズレる人もいるみたいでも!ハズレても購入できる!?そんな裏技が!これってどうなん?って感じですけどね…抽選じゃなくて、もっと何か良い販売方法がないか検討してほしいですね※添付画像はガンクラフトさんのホームページから抜粋させて頂きました。
3月になりまだ2日ですが、走れません。そんな時は整備です。カンパゾンダ程では無いけどラチェット音が大きくなってきたので中華カーボンディープリムSUPER☆TEAMのグリスアップをします。前回のグリスアップから5ヵ月で4,210km走行しました。スーパーチームを装着してから早いもので7,350km走ってます。グリスアップ前の音量カンパゾンダの爆音と比べるとラチェット音は小さめですね。チェーンをトップ側に上げてからホイルを外しカセットを外します。カセットはそれほど汚れて
こんばんは♪昨日はレースの荷物を下ろし後、夕方からお出かけ♪スナップオンのツールショー成田へ!やばい!全部欲しい!限定品とか!クリアーのみの塗装がシブい!ラチェット大好きなので夢のようなテーブルです!ソケットも特価でした♪電動ツールとか。工具箱とか。安い!お外ではサービスドリンクも♪あまり見てるといろいろ買わされそうなので退散してきました!もう少しで危うく正気を失うところでした♪使いやすい工具は仕事が捗りますね♪ではまた〜♪
基本的には好みで良いと思います絶対これ!ってのは、ないというかそれぞれ個人によって正解は違ってくると思いますちなみに、私的見解は最初にラチェットを使った時、シフトと同じロッドだと、ラチェットのウエイトや水押しの抵抗などが上がって分、やはりパワー不足かなと感じたので、試しにワンランクパワーを上げたロッドに変更したら、これが的中!やっぱりしっくりきたねラインについても、ラチェットで使用するラインは狙うバスのサイズやフィールドも考慮してですがシフトを使う時より、もうワンランク太いのを使っ
昨日は試験だったので、やっと解放された気分の私。土曜日からずっと休んでいましたが、試験勉強をしてました。↑サボりながらだけど今日試験後にバイクに乗ろうとすると、朝から雨だよ~仕方ないこんな日はインドアになっちゃうよね。せっかくなのでメンテナンスでもしよう!今日はバイクではなく工具です。何気なくラチェットのメンテしようかな?って思いまして普段滅多に使わない、いや数年は
本日締め切りであった世界の怪魚シリーズジョイクロ128のノーザンパイク数量限定ではあるけど、やはり予定数量には達しなかったですねまぁ、鮎の一生シリーズの時からこの手の販売では中々予定数量いくことない中での、前回のラチェット184のピラニアのほぼ2日間でのソールドアウトたぶん数は500〜700個の販売だったのではないかと推測しますが、まぁ、凄い数というか額ですよね期待と人気の高さがわかります実際これもあくまで使ったことないので想像ですが、使い方の幅がシフトよりも広く尚且つ使いやすく、そ
大台ヶ原ヒルクライム用にバイクを改装中ですが、ついでにホイールのメンテもしておきますということで、マヴィックKsyriumキシリウムのフリーの分解掃除です普段から、12-30Tというまあまあ大っきめのカセットスプロケットを使用していますが、今回は大台ヶ原用に11-32T(ティアグラグレードのCS-HG500)に換装しますので、アルテのカセットは一旦、外してしまっておきますできればインナーを使わず走りきりたいので、今後、マシンを新調するときはフロントシングル化も検討していますユンボもツール