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ビリヤード場でよく見る「ラシャを破った場合は10万円いただきます」の貼り紙。ヒヤッとしますよね。先日インターネット上で、「破いたわけではなくラシャにちょっと小さな目立たない穴があいてしまっただけなのに修理代を請求された」という文言を見て「あちゃー…」と思いました。ラシャが破れる。と言うと、確かにラシャが「ビリッ」と破れた状態を想像しがちですよね。大型複合娯楽施設や漫画喫茶などで見ることがあります。ですが実際には、普通に遊んでいるだけで一度であそこまで破れることは滅多
「ラシャを破ったら修理代7万円を頂戴します」ビリヤード場でよく見かける貼り紙だいたい3〜10万円くらいが多いです。さてラシャの張り替え、いくらかかるでしょう?ラシャの張り替え費用は使うラシャの値段や、一度に何台張り替えるか、どの業者さんに頼むか、職人さんの交通費がいくらかかるか…など色んな要素があるので、お店によって値段は変わります。でも10万円はしないでしょ?と思いませんか?確かにあの貼り紙には、酔っ払いやテンションが上がり過ぎた人達が無茶をしないように、と
更新が久しぶりになってしまいました。にょりデススノボの季節も(個人的に)終わりビリヤードの練習をしたく。しかしながらお金も限りある資源。ダーツと違って自宅で出来ることってビリヤードは少ない💦せめて厚みやシュートの練習台があればなぁ〜はい!無ければ作れ!90センチのひのきの棒を組み合わせます。90センチ×35センチの板を2つつけて折りたたみ式にしまーす。(本当はビリヤード台ってスレートっていう一枚100キロの石版が3枚使うんだけど家が壊れるので却下です)ノコギリでギーコギーコしまー