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2025年6月30日、タレントのラサール石井さんが参議院議員選挙への出馬を表明し、大きな話題となっています。記者会見では、政治への熱い思いと共に、ある人物の存在が決断を後押ししたと語りました。その人物こそ、32歳年下の妻・石井桃圭(いしいももか)さんです。このニュースをきっかけに、「ラサール石井の奥さんはどんな人?」「一体何者なの?」と、桃圭さんへの関心が急上昇しています。世間を驚かせた年の差婚の馴れ初めや、彼女の華麗な経歴、そして現在の活動について、多くの方が知りたいと思っているのではない
永田社民党のラサール石井氏の発言は、まさに左翼そのものの論調ですが、今さら今日日、こんな主張を大真面目に言ってるのか?不思議でなりません。以下は記事リンク!https://news.yahoo.co.jp/articles/7ef7785ee000624f99360c4a80aa13023be6853dラサール石井氏、杉田水脈氏を批判安倍晋三元首相70年談話に「足りないものは沢山ある」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース社民党のラサール石井参院議員(69)が14日までに自身の
「東大生に最も読まれている作家」このコピーはどこかの出版社が書店のポップかなんかで使っていたものだったと思う。見たのは高校1年か2年生だったから、1977~78(昭和53~54)年当時の話。こうしたコピーは、いかにも〝権威主義的傲慢さ〟が感じられますが、一方で、当時はそれを「バカバカしいこと」の象徴的な例として皮肉的に使っている空気があった、ように思う。けれど、そのままの意味で受け取る層は一定数いるようで、半世紀近く経った今でも、よく使われるフレーズです(むしろ多く感じられる場