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リヤシート後ろ・荷室の段差解消にフラットデッキを自作材料はホームセンター(カインズ)で調達、総額2000円くらい板の大きさは、910×300くらいとの情報が多いが、リヤゲートにポケットを後付けしているので少し幅を狭くする板910×200×13、910×45×13イレクターパイプ460mm、固定パーツ4個、足パーツ4個ブラックシート300×15002枚の板は、タッカーで固定脚用のイレクターは、高さが12㎝になるよう調整しカットシートを両面テープで貼り付け、
≪フリード≫天井/フロア/ラゲッジ/ドア4枚/ドア内張りのデッドニングでした。オーナー様より感想をいただきましたのでご紹介させてください♪【試乗車になっていた】の部分、光景が浮かんで笑ってしまいました^^!是非お読みください↓それではどうぞ♪-----ここから-----この度は施工頂き、ありがとうございました。未だ、それほど試走しておりませんが、お礼を兼ねて、現状の報告とさせて頂きます。先ず、ドアを閉めようとするとドアが良い意味で重い。重厚感が全く違います。外車のミドルセダンに引け
まず最初にラゲッジフロア板を受ける土台を作りました。ストレージコンパートメントパッケージで使用すると思われるハッチドア側の段差を利用して、シート側にその段差と同じぐらの高さになる受けを角材で作ります。その後、フロア板の両側の空間を埋める補助板を取り付けます。補助板の形状は段ボールを利用してクーパーの内装の形状をコピーして切り出しました。土台とフロア板を分離型としたのはフロア板の取り外しが容易になることと、フロア板が単純な長方形ならテーブルなどの転用もしやすくな
車をcx5→cx8に乗り換えて、ほとんど行かないロッドの積み方を検討。前はこんな感じで使い勝手良かったけど視界がちょっと悪い。高い荷物載せれない。市販のロッドホルダーは頭が邪魔そうで高価。最近は回数も減ったので、使わない時は取り外しておきたいような。・簡単に元に戻せる・5本くらい載る・あまり金かからないでいろいろ考えてインテリアバー?とカールロッドホルダーで取付けしました。ラゲッジについてた使わないフックを外して、代わりにブロックとステーをつけて高さを上げ。たぶんやら