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鈴木愛理(AiriSuzuki)-STORY;Domeafavor@NipponBudokan
4月になり1週間経過。昨年レコーディングした新作アルバムの発売が決定した。約8年半ぶり、通算9作目。そしてアピア出演40周年という節目の作品だ。坂井ライ「MyMusic」ペルメージレコードPMF-194(CD)¥2750(税込)5月29日全国流通販売(Amazon等)私のもとには今週か来週あたりに届く予定なので、到着次第ライヴ会場や直接連絡を取れる人には先行販売します。そしてライヴ・・・の前にDJイヴェントソウルの絆に結ばれた三兄弟がこれでもか、とい
みなさんこんにちは😃本日はクラウス・テンシュテットの亡くなった日です。今年で没後23年となります。テンシュテットは言わずと知れたマーラー指揮者で、ライヴ含めて数多くの録音を残しました。本日はそんなテンシュテットの名盤として名高い1993年ライヴ録音の交響曲第7番「夜の歌」を取り上げていきます。同年に録音された交響曲第6番「悲劇的」とセットで扱われる本作、全てにおいて素晴らしい熱演と言えるでしょう。「クラウス・テンシュテット指揮/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団」マーラー作曲:交響曲第7
NEMOPHILA@NEMOPHILA_band<NEMOPHILAYouTube>遂に明日開催!LOUDNESSさんとの対バンを前に本日はこの曲をカバーさせて頂きました!LOUDNESS『CRAZYNIGHTS』https://youtu.be/rQ0SRKmcLAY#LOUDNESS#NEMOPHILA6/12(水)NEMOPHILA×LOUDNESS@[東京]SpotifyO-EASTチケット詳細↓↓https://
レギュラートリオは6/12に永武幹子Trio,6/20にJ.J.Soul。Duoも目白押しで特に6/14,6/18,6/22は大尊敬する先輩方とのDuo。そして!!5月末から続くeFreydutレコ発関西東海ツアー,6月末は天辰直彦Duoレコ発九州ツアー,よろしくお願いします!!☆eFreydut関西東海"Fairway"ReleaseTour☆piano永武幹子drums大村亘bass三嶋大輝6/1(土)愛知金山Mr.Kenny'shttp
真っ赤なルビーがステージに戻ってきた。きた。赤いサテンのジャケットで。「俺は不死身だ…」と、言いながら!!最初の三曲くらいは、涙で何も見えない。2列目のほぼ真ん中の席だったのに…。なんで、こんなに涙が出ちゃうのよ!!って…。うぇーーん🥺泣くなよ、自分…。と思っていたら、『FENを聞きながら』のイントロ!!!!!ひゃー。泣いてる場合じゃないじゃん!!こんな風の中、来たのよ、神奈川から!泣いてる場合じゃないわ!!で
体調不良で寝込んでしまいました💦太っていたので簡単に3kg減りました。お腹回りがスッキリしました仕事は何とか休まずにすみましたが焦ってるのにライヴの練習はまたストップ💦やぁねぇ、、、映画「しゃぼん玉」を見た。めちゃめちゃ良かった!!!林遣都さんは前から好きな俳優さん、陰のある役が合いますね!市原悦子さん綿引勝彦さんもよかったですね田舎の風景、描写もよかった主題歌は秦基博さんのアイでしたねほぇ、この映画の主題歌やったんや✨名曲原作があるんですね。映画がよかったんで
今日は、いつも通りです♥ヒロト先生♥移動でしょうか❓♥ライヴ♥パフォーマンス体力温存♥頑張ってください😊♥おめでとう🎉ございます😊♥行ってらっしゃい♥皆さんありがとうございます♥
LiveUnderTheSky'92EastPatMetheneyGroup1977年から始まったジャズ・フェスティバルは毎年7月の夏に開催されていたが、バブルの崩壊と共に92年が最後に成りました。その最後のLiveUndertheSkyに登場したのが、パット・メセニーグループでした。毎回、FM放送でライヴ音源が流されるのが恒例でしたから、カセットテープを用意して録音をしていました。ROADTOTHESU
金継ぎの先生が送ってくださったたっぷりの実山椒小枝から外す✂️作業が大変でしたが、しっかりアク抜きしたので冷凍するか?塩漬けにするか迷い中〜梅雨前のお楽しみ作業〜RedHotChiliPeppersのコンサートに東京ドームへ行ってきました👍レッド・ホット・チリ・ペッパーズ-Wikipediaja.m.wikipedia.org久しぶりのドームでのコンサート🎵Q「ルルルさんレッチリ好きだったの?」A「いいえ…好きとか嫌いとか言う前に知ってる曲は2,3曲のみ💦
DavidBowie&IggyPopストゥージズを離れて、ソロ活動を始めたイギー・ポップでしたが薬物依存やソロ活動の難しさから録音を終えたアルバムは未発表のままで最悪の状況だった。そこに現れたデヴィッド・ボウイは救いの手を差し伸べて、共同生活をしながらイギーを支えたらしい。ソロデビューに向けてデヴィッド・ボウイとの共同作業で生まれたラフなデモは、ボウイのプロデューサーのトニー・ヴィスコンティに預けられて、イギー・ポップのデビュー作は77年
みなさんこんにちは😃来る8月28日、それはカール・ベームの誕生日です。それに合わせると同時に私自身が久しぶりにワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」を聴きたくなったのでベームとバイロイト祝祭管弦楽団による演奏を本日から4日間みていきたいと思います。まず1日目は楽劇「ラインの黄金」をみていきます。「カール・ベーム指揮/バイロイト祝祭管弦楽団」ワーグナー作曲:楽劇「ラインの黄金」ベームはバイロイト祝祭管弦楽団と1966年7月26日に「ラインの黄金」を、1967年7月23日、8月10日に「
hideの生誕60周年を記念して発売されたボックスセット。「ラベルとなっているシールを切る」という開封の儀を経て、ボックスを開けていくと、1st"HIDEYOURFACE"、2nd"PSYENCE"の最新リマスター、そして3rdアルバム"Ja,Zoo"をhidewithSpreadBeaver"名義にして、(1998年当時はI.N.A.にチェックする余裕がなかったそうですが)完成した『子ギャル』を追加し、一部楽曲を最新バージョンにして収録した"REPSYCLE"バージョ
6月13日(木)「NHKMUSICSPECIAL」にて、「桑田佳祐~JAZZと歌謡曲とシャンソンの夕べin神戸~」がオンエアされます。「NHKMUSICSPECIAL『桑田佳祐~JAZZと歌謡曲とシャンソンの夕べin神戸~』」6月13日放送-amass「NHKMUSICSPECIAL『桑田佳祐~JAZZと歌謡曲とシャンソンの夕べin神戸~』」が6月13日放送。桑田佳祐が3月に青山・BlueNoteTokyo、4月に神戸・クラブ月世界で行ったSPライヴより神戸公演
おばんです!今日はなんか・・暑かったわ。ビルの空調がおかしかったのか?外は雨やのに。雨やから蒸したのかな😢シャツ一枚脱いだで😵暑いのか寒いのかよう分からん季節です❗10月も半ばにきました。刻々と今年最後のライヴ日が近づいてます🎵フォーラムは5000人収容。もうアカンで…5000人ごときは。足らんし。チケット取れんし。大きな箱は見えにくいから嫌やけどなぁ~😭2000~-3000人辺りのホール会場がエエよね❤
#JUNGYONGHWA#HONGKONG#YOUR_CITY香港コンサートを、とても楽しみにしていた、ヨンファ。ファンから、セクシーバディ!といわれて、ファンのたのみでも脱ぎ捨てるわけにはいかず、キャアキャアいわれながら、脱ぐふり。だめ!って、いってたようで。そうね。品のある、ステージにしたいヨンファ。全身を常にうごかして、あ、、これは、OnYourTimeのダンス!フラダンスみたいでかわいい!で?曲の途中で、おおって、なるところだけど、一
みなさんこんにちは😃今年の3月2日に「TobuRecordings」からリリースされたセルジュ・チェリビダッケとミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団による「幻のリスボン・ライヴ」。UHQCD仕様の高音質盤で正規リリースとなり、6月22日にはLPレコードが発売されるなど多くのクラシックファンのみならずブルックナーファンに喜びの歓喜をもたらしました。私ももちろんUHQCD盤は購入していて今でも聴きます。今回は「幻のリスボン・ライヴ」AUDIOR盤を今回ディスクユニオンで購入することができたので、
好きなロックな曲教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私はどちらかというとバラードの方が好きですがロックシンガーと言われる方のバラードもまた胸に来る曲がありますよね。ということで葬儀の際に故人様がファンだとわかるのが矢沢永吉さん。あの、E・YAZAWAのタオルをお体の上にかけるようにお納めすること今までも結構あります。タオルを投げる曲はこれですよね。【EYTVⅡ】矢沢永吉「止まらないHa〜Ha」MusicVideo矢沢永吉
COMBATGUITARSモデルキーホルダー|LiveorDie〜福田”Hiroya”洋也WEBSTORE〜poweredbyBASEliveordie.thebase.in1,200円商品を見る河口湖から始まりました「2024年度「LiveorDieTour」」雨、雪?の中、冬花火見ながらのスタートでしたね。さてさて、本格的に今年も3月から始まります。「詳しくは決まってないけど、ツアーで行くのは決まってる場所」をアップしました。まだ
4月に宮城仙台からスタートし、ファイナルの東京公演を含め9ヶ所を回る本格的な全国ツアーとなった今回。ソロ活動10周年を超えて、昨年から2ndチャプターに突入したTKfrom凛として時雨の現時点での強みを包括的に展開するようなセットリストだったと思う。ツアー中に、話題のTVアニメ"僕のヒーローアカデミア"7期OPテーマであるシングル「誰我為」もリリース。ここ10年のアニメとTKのソリッドで複雑な音楽の親和性は単なるタイアップを超えて、ジャパン・カルチャーの新たな象徴と言えるブラン
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのはロリン・マゼール初来日となった1963年に日生劇場にて演奏されたワーグナーの名作オペラ「トリスタンとイゾルデ」をみていきます。1963年11月1日にライヴ録音されたこの名演、2019年11月20日に発売された初出音源とされています。中々に音質も良い状態で聴くことができるので楽しんでみていきたいと思います。「ロリン・マゼール指揮/ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団」ワーグナー作曲:楽劇「トリスタンとイゾルデ」今回の演奏が行われる5日前の10月27
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、「ギュンター・ヴァント不滅の名盤」シリーズより、第13弾として発売された北ドイツ放送交響楽団とのブルックナー交響曲第4番「ロマンティック」と交響曲第5番です。ヴァントによるブルックナーを聴くのは大分久しぶりのこととなりますが、「ロマンティック」はブルックナー歿後100周年記念演奏会、第5番は北ドイツ放送交響楽団創設50周年記念演奏会でのライヴ演奏となっています。「ギュンター・ヴァント指揮/北ドイツ放送交響楽団」ブルックナー作曲:交響曲第4番変
昨日のアローンライヴ、ありがとうございました。大変濃密な一夜でした。皆様に感謝、です。1、NoDance2、迷鳥3、弱いまま強く4、翡翠5、蜘蛛の巣6、Maureen〜荷物7、FunkyFunky8(アンコール)、目覚めのブルーズ・・・新作CDが予想より早く自分の手元に届いたので流通販売よりひと月以上早い先行販売、今回のライヴが真正レコ発ライヴとなった(お買上頂いたお客様、誠にありがとうございます!)。まあこれから出演する他のライヴハウスでもレコ発ライヴ
サックス&ピアノユニット「ティーモ」活動20周年ライヴありがとうございます20周年記念の年なのに私の肺腺癌が発覚20周年どころかピアノ弾けなくなるかも・・・と不安ありましたが大丈夫❗️まだまだ演奏活動できる私!ライヴ終了!二人で軽く打上げも出来た!お客様が居てこその私達病気を患いながらの私を『演奏家』でいさせてくださりありがとうございますご訪問頂きありがとうございました2023年2月、ステージ4の肺腺癌との診断を受け、免疫チェックポイント阻害薬と化学療法の併用療法を受け
おばんです!急に涼しくなりました。今日は暑く無かったね。何でも・・急やねんから(笑)昨日、ブログで画像UPするん忘れてた・・(笑)今日、確認したら・・「あれ?」おばんです!の前に何もない・・やん。忘れてたなぁ・・文章はPCから画像はスマホから・・とそんな感じでUPしとります。今日もやけど・・最近寝不足?寝足りんのかな?眠いわ。「春」ちゃうで思ってまいました「ぴあ」オフィシャル先行抽選受付10月1日
こんばんは。週末がやってきました!とわくわくしていたところに・・・ネットのニュースを見ていたら心配な記事が!!ウエストライフ、マーク・フィーリーが健康問題を理由に離脱へ|Watch(msn.com)これは痛い!!先日も記事にしましたが。遅まきながら・・・やっとアメリカ進出。ホール会場規模ですが、初めての北米、カナダツアーが3月から組まれています。直ぐにSoldOut!年末にもアメリカの朝の番組、GoodMorningAmericaにも出演し
昨日のアローン、ありがとうございました。疲労は残るもしっかりとコンディションも作れ、素晴らしい雰囲気の中、全力でライヴを演り切れました。1、新しい朝2、弱いまま強く3、雨のち晴男4、そうではなくなった時に5、月6、Junk7(アンコール)、一年後・・・新作CDの一般発売は三日後だが、すでに先月からライヴ会場では先行発売しておりレコ発と銘打って?三会場でライヴをやっているのでもうレコ発とかこだわらなくてもいいかな、と色んなところから思いを拾って、その場で
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、セルジュ・チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団によるフランクの交響曲、ドビュッシーの「夜想曲」です。当盤は6月にSACDハイブリッド盤として「ワーナークラシックス」から発売されるライヴ録音となっています。輸入盤は通常CD盤ですが、今回AppleMusicClassicalで最新リリースとして聴くことができるようになっています。DolbyAtoms/ロスレス音源となっていますので、後に発売されるSACDハイブリッド盤との比較が気に
自分のための備忘記事。笑って許してタモレ。2023年10月20日、待ちに待った"BAND-MAID10THANNIVERSARYTOUR"inJAPANなんばHatch公演に参戦してきた。その感動の余韻冷めやらぬうちに、ちょっとまとめとこうと。自分のために。会場のなんばHatchは、ライヴハウスでは関西最大級らしい。そのロケーションは、以前記事にしてる浮庭橋のすぐそばだった。あの変な形の建物がそうだったのか(笑)。張り切りすぎて、到着し
みなさんこんにちは😃本日5月22日はリヒャルト・ワーグナーの誕生日です。今年で生誕210年となります。そんな本日ご紹介していくのは、数あるワーグナー・オペラから楽劇「トリスタンとイゾルデ」を取り上げていきます。多くの指揮者たちが演奏、録音してきた名曲ですが、今回はカルロス・クライバーとバイロイト祝祭管弦楽団による1974年ライヴをみていきます。1974年にはじめてバイロイト音楽祭にて「トリスタンとイゾルデ」を指揮したクライバーは以降1974〜1976年まで「トリスタンとイゾルデ」を指揮するわけ