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ラインハルトの隠れた支援者。フリードリヒ4世は第36代皇帝で銀河英雄伝説開始時のゴールデンバウム王朝の皇帝。全ての元凶ではあるが、彼自身は『灰色の皇帝』と呼ばれるほど自分の趣味以外には無関心。これは兄リヒャルトと弟クレメンツと言う有能な兄弟が、帝位を巡る争いで潰し合って共倒れした為に、元々凡庸で放蕩者だった上に勘当寸前だった彼に帝位が回ってきたと言う事情もある。国務尚書リヒテンラーデ侯爵を始めとする廷臣たちに国政は任せきりだが、彼等は相応にまともで有能なので、フリードリヒ4世は「そ
銀英伝一の苦労人にして、本作一の完璧超人、それがジークフリード・キルヒアイスである。当然、女に大もてで新無憂宮(ノイエ・サンスーシ)では上は貴族のご令嬢から、下は小間使いの少女まで彼に想いを寄せていたらしい。もっとも、彼自身はそっち方面ではアンネローゼ一筋だったが。原作では第2巻「野望編」で早々に死んでしまった為、彼の活躍の大半は外伝である。基本、彼の役割はラインハルトの傍に控えて、彼の護衛や人材発掘の手助けをする事である。その為にラインハルトの階級が上がるにつれ、彼はキルヒア