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基本的に、長いこと皮膚を含め体調の良し悪しは波があり常に不安定で、2018年頃もそんな感じだったが特に2019年後半から単なるアトピーの悪化ではない症状に悩まされた。皮膚の炎症にしても、通常の炎症に加えそれまでは出たことのない手の平などから出て痛みを伴った。常に倦怠感があり、身体中がチクチク剣山に刺されてるようで(刺されたことないけど)動くこともしんどく夜も眠れない日々が続いた。存在してるだけで精一杯で精神的にも相当応えていた。過去での酷い症
2005年10月に脱ステを始め(現在2014年4月)脱ステ開始から18年と半年。この期間はアトピー性皮膚炎でもあり脱ステロイド、およびステロイド皮膚炎の道のりとでも呼ぶのが正しいか。最初の数年は、ただただリバウンドの症状に耐える日々。汁が出続け大量の皮膚が剥がれ落ちる。気が狂うような痒み。外出できるような状態になるまである程度時間がかかったのか記憶が定かでないが、ともかく酷い状態でも演奏活動をしていた。出かける時は包帯をぐるぐる巻き夜中でも大きいサン
IMCクリニックという所でライム病が発覚し治療を受けたのだったが参照記事;https://ameblo.jp/akimonk/entry-12846893752.html改めて、その際に貰った診断書や資料に目を通していて重要なことを思い出した。その時自分はライム病(ボレリア)だけでなく電磁波、磁場、ストレスのほか、EBウイルスと真菌(カンジダアルビカンス)の影響を受けていたのだった。それらが複合的に心身に影響を及ぼしていたとなると一体どこまでが何による症状だった
今回は、海外では大きな問題の一つとなっている慢性ライム病についての症例の紹介をさせていただきます。本来、マダ二にかまれることによって感染するこのライム病は抗真菌薬などを用いて1か月もせずに回復できるのですが時として、慢性化することで難治性疾患となるようです。その症状は免疫不全のようなもので慢性疲労症候群や、線維筋痛症で見られるものと類似しています。日本でも見られないわけではありませんが圧倒的に海外の事例が多いです。翻訳いたします。
(きょうは、お食事中の方は読まない方がいいかもです。)ライム病や様々な難病で闘病中のみなさん、こんにちは。闘病中の食事は、栄養があるもの農薬や遺伝子組み換え食品などの身体に悪いものが入っていないもの家族が喜んでくれるものを主に考えながら作るので、ネットのレシピや動画をよく参考にしています。一昨日、料理研究家のコウケンテツさんの参鶏湯の作り方の動画を見て、え?こんなに簡単に作れちゃうんだ?と、ガゼン作る気に。鍋に入れ
『久しぶりに受けた差別…』今日は愚痴らせてもらうので言葉使いが汚くなります…苦手な方はお控えくださいそして豆腐メンタルなので厳しいご意見は控えて頂けますと幸いです私の住んでいるエリ…ameblo.jp先週の金曜日に急遽GP(かかりつけ医)に行く事となりました…火曜日か水曜日に直径2cmもしないぐらいの丸い赤い湿疹をブースィーちゃんの脇腹当たりに見つけました。丸くて赤い湿疹そして中は普通に肌色…虫刺されかな〜ぐらいに軽く捉えていたのですが…木曜日にシャワーに入れた後『Itchy』と言
ダニは気温が上がると犬よりも人間を好む…最新研究で判明2020年11月18日19:00気候変動によって平均気温が上昇すると、さまざまな感染病を媒介するダニが犬よりも人間を好むようになり、伝染病などに感染するリスクが高くなることが最新の研究で判明した。11月16日にASTMH(米国熱帯医学衛生学会)が発表した研究結果によると、気温が摂氏23度から38度に上昇すると、クリイロコイタマダニが犬から人間に移動する可能性が2.5倍以上になるとしている。クリイロコイタマダニは、「ロッキー山紅斑熱」とい