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構想は今年ツライチデッキを製作したときから内循環システムの内部構造を試作して今まで使っていたライブウェル内で今年何回かテストしてこれなら使えると言うことでパーツを集めて製作しました。一応完成だけどボートによって浮くのは間違いない仕様(クーラーボックスが高い為)今年の春先は週末爆風荒れで沼修行出来ずに居たときに採寸したフラットデッキ(たまやボートレンタルボートスノコ外しの後方浮力体前設置でフラットデッキ化採寸)フラットデッキと言えばハッチが必要なのでジグソーでハンドメイドで削ります。
うんたら宣言を律儀に守ってどこにも行っていませんよ、デルタ株怖いw釣りに行きたいけれども、家で待機しております。まあおかげさまで、年末の大掃除にやらなきゃならないことをだいぶ進められましたけど。でも、釣りしてえなあ(苦笑)さて、そういう時こそ重い腰をあげて、「始めちゃえば大したことないけどついつい後回しになっている少しめんどくさい作業」を進めましょう。いきなりですが、JーONEさんオリジナルタイマースイッチ様です。説明を引用させていただきます連続ON、5分毎に30秒ON、10分毎に3
(まだ津久井湖オープンに参戦して5回も経ってません)えーと、ひょんなことで中古でゲットしたライブウェルです、でした。津久井湖オープンに参加しようと思い、少し手直ししたら、多少の水漏れなんかはありましたがなんとか使えました。運良く初参加の津久井湖オープンでなんとか釣れた1匹をこの中に入れて、ウェイインしたのは良い思い出です…が。ロッドがあんまり置けないじゃないか、んもう…。コレを90度クルッと回せば、ロッドを置くスペースもできるんじゃないの?と、余計なことをひらめいたことから、新たな計画に移
火曜日は埼玉県のデジタルストラクチャーさんへスタッフ一同で行く。宇佐見君のU30トーナメント年間賞を引き取りに伺うのと、私(中原)もご挨拶を兼ねて一緒に行きました。年間賞の商品は素晴らしく、デジタルストラクチャーさんのブランド品なんでも上限なく頂けるという豪華なもの。宇佐見君は遠慮なくもらっていた、、、(--;すみません、、その後デジタルストラクチャー社長藤村様、専務取締役内山様、スタッフ富山君と夕食をご一緒させていただき、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。当店もも
ブログ内人気記事ランキング→こちら釣行・釣果記事→こちらアルミボートカスタマイズ→こちら雑談・雑学記事→こちら今回はまだ取り付けてれなかった外部循環式ライブウェルを取り付けていきます。何が要るか分からないのでゴチャゴチャに。今のアルミボート、かなり自作感があるので参考になるのかは不明ですが…まずはキサカダイレクトでパーツ注文左列真ん中のは使いませんでした。排出用ホースは黒い右上と同じやつの38mmですが船底の隙間の関係で通せずホームセンターで柔らかい安いやつ(緑)を購入。
みなさんこんばんわ!最近はライブウェルを苦戦しながら作成しておりますクーラーボックスで作成するのはお金がかかるので、RVボックスで作成します!¥1,890なり安い!ちなみにサイズは、、、、こんな感じ高さが足りないかなとりあえず作りながら考えましょうボックスに給水用と排水用の穴を開けます!あっ写真が無いえー、開けた穴に塩ビの継手を付けます内側外側排水は給水よりも大きい径かつ、給水よりも低い位置に取り付けましょ
お客様ご利用可能のレンタルエレキの展示を更新しました。見比べ易く、出し入れし易くしましたので、見物していって下さい。エレキレンタルサービスの内容は、各種エレキ、マウント、バウデッキ、フロントデッキ、イス、バッテリー、ケーブル、ライブウェル、その他などなど、それぞれ単品でもセットでも組合せも自由自在です。(お客様は既にご存じかと思いますが)※コロナの変異株が出まくって来たので、人の多い釣り場などでの使用や状況に応じてサービスの自粛をする場合があります。追記↓●フットコンエレキの修理対
ブログ内人気記事ランキング→こちら釣行・釣果記事→こちらアルミボートカスタマイズ→こちら雑談・雑学記事→こちらにほんブログ村前々回マイボートデッキ作成①と前回マイボートデッキ作成②の続き今日はここから基礎にL字のアルミでデッキをはめ込む段差を設けてカーペット貼り付けた時の余白も考慮してカットライブウェル下と船外機操縦時の足場を組んで浮力体上部の取り外さない部分からカーペットを貼り付けていきますA型なので。。にほんブログ村カーペットの四隅は先に切らずボ