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恐怖の新曲発表会(15)実は高所恐怖症ヘリから派手に登場「ワイルドな十七歳」というキャッチフレーズで、デビューした一九七二年。三枚のシングルを出したものの、全くヒットしません。初めてオリコンチャートのベストテンにランクされたのは、翌年五月に出した五枚目の「情熱の嵐」でした。僕のスタイルが確立した歌でもあります。♪君が望むならいのちをあげてもいい掛け声を入れやすく意識して作られた曲で、歌詞の合間にファンが「ヒデキ!」と叫んでくれます。ヒットしていたにしきのあきらさんの「空
高いところは苦手なのに…70年代のなつかしいエピソード、今回は「新曲発表会」。。。<サーカス坊や>ヒット街道、恐怖の出発点?デビュー時代の裏話をつづっているが、もうしばらく、一九七〇年代の泣き笑いのドラマにお付き合い願いたい。あこがれのデビューは果たしたものの、同期のライバルに後れをとったぼくだが、元気だけは人一倍だった。三曲目の「チャンスは一度」あたりから、少しヒットのきざしが見え始め、そして五曲目の「情熱の嵐」…。”君が望むなら命を
2月24日子供の頃自分で撮った写真が行方不明なのでネットから拾いました。昨日の続き☆ホテル街に行く前におとぎ電車時代の「ユネスコ村駅跡」が残っているというのです。場所は旧ユネスコ村を登りきったところとグーグルさんが示してますが、なんと、その敷地が全面立ち入り禁止に。回り道か、う〜ん。狭山湖側のラブホは土曜日らしく満員でした(笑)しょうがないのでグーグルさんを頼りに歩きましたが、2度も逆方向に歩いていたことに。ああ〜、私としたことが!スマホmapにばかり頼ってると、元々持