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最新の動画見ても耳をきれいに倒して走っているように、とても真面目に人の言うこと聞いて走る馬なんですよ。だから、オーバーワークになりやすい。飼い葉があがっての事じゃないから、レースに使うにあたっては仕上げやすい馬だと思っていて良いと思うよ。まだこれから成長することもあるし、悪いことではないですね。デビューはまず、トレセン近郊にの育成に移動してからとなりましたから、この馬は丁寧にやってくれるでしょう。これだけ走ることに真面目ですから、距離はそんなに保たないな。蹄の返しが良くてバネ効いてい
15―15を楽にこなし、さらにエルフ系特有の気の強さも出していて何より。荒ぶる血筋ではありますが、この馬は制御できる範囲の事。賀張育成の調教ペースから15―15をやっても、全く楽に走れていて、掛かりそうな位ですからスピードもありますよ。来週に見てくる予定ですが、そこで決定したいと思ってます。距離はマイル以下になりましょうが、面白い存在ですよ。
シーサイドでは限度があって乗り込めずに体力作りが完全でなかった為、グリーンウッドに移動後に馬体が減りました。しかし難なくグリーンウッドの育成ペースに対応してるようですね。馬体重も回復、15―15を開始しても真面目に走ってスピード感、力強さもバッチリ。トモの筋肉がパンプアップして丸みが出てきているとのことで、思惑通りですね。一度馬体が減ったとのことで、デビュー時期を少し遅らせて二回函館を目標にするとのこと。まっ、それでも問題ないですね。早期デビューは楽しみです。カピリナ同様に、短距離
おはようございます。今日からゴールデンウィーク(GW)が始まります。4/30と5/1も休むと10連休となりますね。僕は今のところ、4/30は出勤します。今週末の出資愛馬の出走確定しました。もう今日ですが、4/27(土)は2頭が出走。オーヴェルトゥーレ(ターファイト)はデビュー戦。昨年のターファイトさん展示会で見ました。頓挫あり仕上げに時間がかかりましたが、デビューに漕ぎ着けました。ゴールデンリープ(シルク)も出走あり、府中行きをちょっと考えてみましたが、家事が滞っていることと、
昨日は愛馬の応援で東京競馬場へ。空は快晴で、うっすら富士山が見えました。愛馬の口取りの権利が当たったので、スーツで参戦。めっちゃ暑かったです。愛馬マグナレガリアは3Rの3歳未勝利ダ1600m戦に登場。パドックの気配がかなり良かったので、今日こそは勝てると思ったのですが。前走と同じようにスタートを決めてスンナリ先頭へ。4コーナーで後続に並びかけられたら、ずるずると後退し、最後はやる気を失い14着でした。鞍上の田辺JKは「ダートは合わないかも」とコメントして
いやぁ、鞍上とのコンタクトも良いし、動きも走りも良いですね。まだ余裕で走っていながら集中出来ているし、これはやはり楽しみな馬だ。今まだ焦らないのは、馬体がまだ細くて未熟だからだろうな。もう少しふっくらさせてと言うか、実がついてからにしたいんだと思うよ。もっと身体は大きくなりそうですから、慌てずにいってほしい。再来週に会ってくるので、そのあたりも聞いてみたい。
おはようございます。お疲れ様です。「いやあ、昨日はびっくりしました。心臓が止まるかと思いました」「どうしたの?」「昨日は一口各クラブの引き落としの日だったんですけど、銀行口座確認したら予想残高と違ってたんです」「まさか落ちなかったの⁉」「そう思いましたよ。残高が多かったから、どこかは引き落とし不能だったかと」「一口はどこに入ってたんだっけ?」「シルクとノルマンディー、ユニオンと東サラです」「これまでに引き落とし不能ってあったの?」「ありました。シルクでやってしまったんです、
暖かくなって成長が伴ってきました。馬は良化中。だからなんであんな無理強いしたか分からんね。もうバカのやることだよな。あれだけの緩さがあって、乗り込みを進めていないタイミングで無理に仕上げようとしてスクませるとか、ようやく良くなってきた事を考えると分かってないとしか思えないですね。今度は乗り込みしっかりやってるから、もうあんなことはないでしょう。プール調教なんぞやって、脱水状態にすることもない。来月かな、復帰はね。
各クラブの2022年産追加募集も落ち着き、そろそろ2023年産募集に気持ちをシフトする時期になってきました。既にツアー募集が始まっているクラブもありますが、社台サンデーは、来週に北海道牧場見学ツアーの募集が開始されます。個人的に出資する上で欠かすことのできないツアーに行きたくてウズウズしています。せっかくの機会ですので、かれこれ10年近く参加しているクラブの北海道牧場見学ツアーについて、参加申込を前に「申込から当日の流れ」を整理してみました北海道牧場見学ツアー過去の経
第41回フェブラリーステークス昨年後半のダート中距離戦線をおおいに沸かせてくれた出資馬キングズソードが初のJRA-G1に登場。有力どころが続々とサウジアラビアに出走する中、ここは、JBCクラシック馬として存在感を見せつけなくてはならない戦いになりそうです歴史1984年に創設された、ハンデキャップのGⅢ「フェブラリーハンデキャップ」が本競走の前身で、現在JRAで行われているダート重賞競走では東海Sと並んで一番古い歴史を持ち、創設時から東京競馬場・ダート1600メー
第36回かしわ記念2023年JBCクラシック制覇以降、掲示板確保を続けているキングズソードが初の船橋競馬場に登場。距離の忙しさや左回りに多少の不安を残しますが、J.モレイラ騎手との再タッグで一気に期待が高まります。フェブラリーステークスで敗戦を喫したペプチドナイルを破り、2度目のJpn1勝ちといきたいところです歴史ゴールデンウィークに実施されるマイルのJpnI競走。中央との交流になった1996年以降の優勝馬を見ると、エスポワールシチー、ホッコータルマエ、コパノリッキ
写真写り良いなアルマデオロしっかりした馬体に見える