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僕が高校生の頃に英語の教科書にでていた少年ピート君のお話です。時は1932年、第29回のワールドシリーズ。アメリカンリーグは4年ぶりの出場のニューヨーク・ヤンキース、そして、ナショナルリーグは3年ぶりの出場のシカゴ・カブスです。6歳のピート少年は、お父さんとヤンキースタジアムに、大好きな野球を観に来ました。ヤンキースには、あの有名なベーブ・ルースがいます。両チームの素晴らしいプレーに、ピート少年はとても感動しました。そこで、ピート少年はある夢を持ちます。それは何かと
昨日の、グランドスラムに続く、ニューヨークお土産情報は、ニューヨークヤンキースのグッズ。※前回のお話し『【NY物語⑰】ニューヨーカーが愛するデリ✴810デリ&カフェ✴スカイワード✈マック問題』ニューヨークでのお食事問題。スターダストダイナー以外は、何処に行ったのか❓※前回のお話し『【NY物語⑯】教えたくない激安お土産店✴グランドスラム✴タイムズ…ameblo.jp時系列的に言うと、セントラル・パークに行った後、『速報レポ【NY物語⑩】ジョンレノンの魂✈ストロベリ
ヤンキースタジアムへは地下鉄の4,B,D線の161St-YankeeStadium駅で降りるのが一番簡単です。駅の目の前が球場です。開場はゲームスタートの90分前ですので初めての方はそれより前に着いて列に並んだ方が良いでしょう。現在のヤンキースタジアムは2009年に建てられたものです。この年はワールドシリーズで優勝し松井秀喜さんがMVPとなりました。ちなみにヤンキー”ス”スタジアムではなくヤンキースタジアムです。お間違えのないように。