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登山ガイドの私に、44歳という遅い年齢で待望の「子供」が生まれ、ただただ可愛がって、甘やかして育ててしまったので、まさか4歳で一緒に富士山に登れるなんて考えてもいませんでした。今年、こうやって4歳の娘と剣ヶ峰に立ち、無事下山できたことは夢のようです。一度も抱っこなどせず、すべて自分の足で、笑顔のまま登りきった娘の姿。私にとって、生涯忘れることのできない「最高の思い出」となりました。今回、登山ガイド・健康運動指導士の目線から見て、装備(持って行ってよかったもの・持っていけばよかったと思うもの
今回のブログは、ちょっとオカルトおばさん?と思われちゃうかもしれないけどね(ヤッホーさん御免なさいオカルト表現して)物は試しにて!先月から始めましただってやるだけただ!とても簡単!だめでも良いじゃんだってさ!いまね我が家はこんな感じなんだ藁にもすがる思いなの最近は鯖男が大荒れ!成績はだだ下がりだし塾辞めたいと勝手に手続きしちゃうし(これは塾から連絡があり色々と話し合ったが)塾も引き留めてくれるありがたいが!他の塾からもお声も掛かり悪ノリしてる鯖男母は相変わらずの腰痛で歩くのも
あまりのいい天気に思わず日向ぼっこをしてしまった鹿吉です。こんばんは!日光を浴びることで幸せホルモンセロトニンが分泌され、骨も丈夫になり、ストレスも軽減され、幸せ満載です。まさに太陽に感謝!です。エジプトをはじめとしてかつての人々が太陽を信仰するのも納得の日向ぼっこになりました(笑)さて本日は先日山登りをしたときの話をひとつ。天気にも恵まれたその日は風もなく、あたりは春満開に花が咲き乱れ、本当に素晴らしい日でした。気軽に上るには神気の高いお山なだけに、格好は別にしても気