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第6話-3マガダンマガオマガ・マニラ店内‘‘マガダンマガオマガ・マニラ’’の入り口の開いた扉から、ダンボール箱1箱を担ぎ、1箱を脇に抱えた白人と黒人の背広姿の大男が2人入って来た。それだけで、警察官や入国警備官達は驚いたが、その後に入って来た背広姿の白人男性を見て更に驚いた!『20時に来るンじゃないのか!予定より2時間早いじゃないか!』『本物だよな?』『本当に来た!』と口々に言葉した。『何ンでペペラァ?』『何ンで?シュワちゃんがいるのペペラァ?』とフィリピン嬢達も自分達のピンチさえ
警察が介入してくれて丸く?収まりましたが…R兄とチョケくんも60万で話は終わりました全額R兄が支払いました残ったのは私の口の傷とRへの不信感ですよね?洗濯機!洗濯機!と…いったい何がしたかったのか今でも分かりませんただ…この山田くんはまだ後から違うことで出てきます警察に行く前に私が山田と電話で話してるとき※何故か私が山田に電話をする流れになりしました💦なんか相手側から電話番号を知られ私にもバンバン知らない番号から掛かってきてたので仕方ないから私が話をしまし
関西方面の3次団体の呑み会に招かれた際。いきなり、、突発的にサツがガサ入れにやってきたので、組のひとたちは面倒になると気をつかってあたしを逃してくれた。とりあえず逃げてほしいと。ボロいシーマを貸してくれたのだ。だって、、ガラスに堂々『○○一家』とシールで書いてあるじゃねぇか!で、なんでヘリまで?で、なんで府警のヘリ?(兵庫県警所有のヘリはなかったらしい)元構成員
「人を見かけだけで判断したらあかんよなぁー」ド#ちゃんと話しこんでて、なんか言ったひと言を覚えてる。ポン中は明日どうなってるかわかれへん、90%落ちぶれるパターンばっかりやけど、元々は結構な暮らししてた人間も多い。下手したら、どこぞの御曹司みたいなんが全部捨てて、隅っこでシャ#食って小さくなってたりする。そんな場合は自分の身の上話なんかすることない。「おれもななんの自慢にもなれへんけど、ま、車屋の仕事しててな、まあまあやってな、でもシャ#覚えて、何年も経ってから全部ほったらかして西成に