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モンモデル1/35TS-027ドイツ主力戦車レオパルト2A7の製作記1回目です。って、昨日ナグマホンの製作記1回目を書いたばかりなのにもう諦めたのか。これだからゆとり世代は・・・と思われている諸先輩方安心してください。今回から2台体制で作っていくことにさっき決めました(笑)これまで一つのキットを集中して作ってきましたが、最後の方になると次のを作りたくなる&飽きてきて雑になっちゃうんですよね~。完成するとまた愛着が沸くんですけど。それに対する対策として、交互に平行で進め
砲塔内装が完成しましたので、上下を合わせます。内部はこんな感じ。合わせると見えなくなりますが。砲塔バスケットを組みつけます。上下合わせます。だいぶ出来上がりましたが、もう少し外装品があります。車体塗装はおおむね終わりましたので、墨入れに入ろうかと思います。
モンモデル1/35TS-027ドイツ主力戦車レオパルト2A7の製作記11回目です。やっと出来上がったレオ様の完成写真です!最後に米露独の主力戦車そろい踏み~。なかなか壮観です。この3両、同じ現用主力戦車といっても結構姿形やサイズが違ってて面白いですね。各国の歴史や文化が表れているというか。アメ車のような車体に増加装甲が付いてさらにごついM1A2TUSK2、低くてコンパクトなT-72B3、砲身と砲塔が異様に長いけどシャープなAMG
モンモデル1/35TS-027ドイツ主力戦車レオパルト2A7の製作記8回目です。塗料や工具の配送待ちをしてたりして、前回の基本塗装から2週間近くかかってやっと迷彩塗装が終わりました~。ドイツな気分を高める為に(嘘)日比谷のオクトーバーフェストに3回程行ったりしてたせいでもあります。プロースト!今回のキット製作の山場だと思っていたので、(いつも通り四苦八苦しましたが)一応無事に終わって良かったです。というわけで製作記です。まずこれが無いと塗装できない、前回曲げちゃったニー
いよいよ懸案の車体接合に入ります❗一ヶ所ずつ流しこみセメントで固めていきました。前部の方が隙間大きいので、クリップで押さえます。ここが口を開けてしまうので押さえます。後部はあっさり接合できました。これで付かなければ瞬着で固めるか。。様子を見ましょう。
履帯取り付けました。やはり取り付け中にブチブチ切れて難儀しました。30分以上格闘してました。。その甲斐あってリアル感抜群です。もっともこのモデルは側面装甲が大きくて履帯隠れてしまいますが。塗装は、クレオスジャーマングレーにタミヤラッカーガンメタルをドライブラシです。巨大なエアコン室外機を取り付けました。
エンジン関係製作してます。エンジン本体はタミヤラッカーつや消し黒をベースに、同じくガンメタルをまぶすように塗ってメタル調にしています。インテイクシステムとギアボックスはクレオスメタルカラーのアルミ。このメタルカラーは質感が抜群ですが定着しないので半つやクリアでコートしてます。タミヤエナメルで汚してます。手前がギアボックス、向かって左がインテイクです。隔壁右が操縦席。レイアウトが見えてきました。丸いところに砲塔バスケットが入ります。エンジンが大きくて、後部の居住スペースがかなり狭いです。ここに
車体の塗装に入ります。サフを塗りました。このあと影付けして、基本色であるタミヤラッカーライトサンドを塗ります。ホイールは2枚1組ですが、それぞれゴムのリムを上からはめます。リムに塗り分けあるのが面倒なところ。ゴム部分はタミヤラッカーラバーブラックで、筆塗りです。転輪の穴が取り付け部より若干小さく、ピンバイスで少し穴を広げる必要があります。また取り付け部が弱々しいので壊さないよう気を使います。足回りはやや難しめの感じです。機構的にはトーションバー+ダンパー方式のサスで、キットも同じ方式で可
海外モデルでよく見かけるのはこの押し出しピン跡に出るゲート。これは特に盛大にでてますね。車体サイドに付ける増加装甲ウラ面です。車体に張り付ける箇所なのでこの部分も丁寧に削らなければなりません。ひっくり返したオモテ面は、割りと細かくモールドしてあります。しかしこの上にボックス型の装甲を付けるので、モールドは一切見えなくなります。このように。。フルインテリアらしいこだわりでしょうか…。まだ先は長いですね。次は砲塔の製作になります。
無事接合しました。瞬着使わずクレオスの流し込み(SP)で歪みを制圧。接着剤の性能も上がりましたよね。砲塔を置いてみました。まだ外装品は多いです。履帯にも入ろうと思います。
このキットの履帯は連結式(履帯一枚ずつを繋げ可動するもの)ですが履帯一枚=一パーツなので比較的楽な方です。連結方法はスナップ方式でパチパチ留めていくやり方です。それでもゲート処理など手間はかかります。あと、スナップ方式は手軽ですが、外れそうで気になりますね。片方80枚です。輸送席にシートベルト取り付けました。柔らかいゴムのような、あんまり見たことない素材でした。
側面装甲を取り付けました。取り付けは、装甲ウラにガイド用の突起と本体側にダボ穴が2か所ありまして、これを合わせて接着するのですが、ガイドが穴よりだいぶ大きくて、突起部をカットしないとうまく嵌まりません。センサー窓にはハセガワ・偏光フィニッシュ(グリーン)を貼り付けました。クリアパーツに貼るだけですが、見る角度により偏光して、大変リアルになります。もうすぐ完成しそうです。
MENGMODEL発にして初バイクモデルの嚆矢・1/9NinjaH2R、上陸…!なんかこう今年はプラモ積まないって決めてる人間に対して気休めとなる年があってもいいと思う。でもそんな年は一度だってあったためしがないんだ…正直なところ、このキットに対しての周りの反応は比較的冷静(というかむしろ「ふーん」くらいの反応)なものでしたが、もう…もう…待ってたんだからね!発売前の情報では、1/9というスケール展開に加え、ブラックメッキ塗装やカーボンパターンをあらかじめプリントしてある他、主なパー