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フランス旅行5日目。この日の予定もてんこ盛り。まずはモンマルトル。メトロ2号線でAnvers(アンヴェール駅)に行き、一直線に坂を登りサクレ・クール寺院へ。駅から3〜4分でサクレクール寺院の入口に到着。階段を登る。中段に有る水場。後ろを振り返ってパリ市内を一望。この場所はSquareLouiseMichel(ルイーズミシェル広場)という名前だそうです。階段の色がカラフルだなと思ったら、PARIS2024の文字。パリオリンピック仕様になっているそうです。寺院名前でサッ
テルトル広場でフランス人の楽しむ様子を眺めながら目的の「サクレ・クール寺院」に向かいます途中で見かけたのが停車中のこちら、「巡回バス」なんでしょうか?右側の観光客が乗っているのは、観光用の乗り物坂道を上り切って辿り着きました~白亜のドーム、「サクレ・クール寺院」人気のスポットらしく、大勢の人々が集まっていました寺院の中にも入ってみましたが、荘厳な雰囲気で信者と観光客が入り混じっていて歩くのもこんな状態でした・・寺院から外に出ました~
パリといえばどんなイメージ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようパリといえばどんなイメージ?私の中でパリは映画の『アメリ』フランス映画ってあまり見ないのだけれでも『アメリ』は大好き2012年に行ったときのものアメリの映画でも出てきたモンマルトルの丘アメリのロケ地だ~!!って喜んでいたのも束の間ここでジプシーに追いかけられました。怖い思い出ディズニーランドにも行ったな~
ルーブル美術館を観終わったら地下鉄でパリ18区のモンマルトルへ向かいました地下鉄駅「ブランシェ」で下車、地上に出ると「ムーランルージュ」に出逢いました真っ赤な風車で有名ですね、古い映画で見たような・・此処はパリのキャバレーなんですね迷路のような坂道を上がってゆくと「ゴッホの家」、更に進むと「ムーラン・ド・ラ・メゾン・ローズ・ギャレット」の建物があります「ムーラン」って、風車の意味ですね人気店なのか随分混んでましたフランス人って
この曲も失われた青春を歌った歌「ラ・ボエームLaBohème」1955年、ジャック・ブラントが作詞しアズナブールが作曲しています。オペレッタ≪ムッシュ・カルナヴァル≫の中でジョルジュ・ゲタリーが歌いましたが、1965年、アズナブール自身が歌い彼の代表作の一つとなりました。因みに、labohèmeとは、Milieud’artistesoud’écrivainsquiviventaujourlejour,sansrègles;genredeviedec
パリ旅日記モンマルトルの丘にたつサクレ・クール寺院そこに行くためにメトロをおりてエレベーターがあることに気付かず出口に向かうために地下鉄駅内の階段を果てしなく上りたぶん100段以上モンマルトルに到着ここからまた階段またはフニキュレールケーブルカーのことです地下鉄パスで乗れるせっかくだから乗ってみたこの景色楽しい途中で下りケーブルカーとすれ違うちょっとの距離だからあっという間に到着サクレ・クール寺院普仏戦争とパリ・コミューンで犠牲となった市民を慰霊