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捨てたと思ってた支払いハガキが見つかりました、どうもアスペ嫁(仮)です。今回は医師や看護師ほか医療機関で働く皆さんに向けての記事になります。【結論から言うと】「生活保護だから態度が悪い」のではなく態度が悪い→社会で通用しない→稼げないので生活保護に、がFAです。病院で横柄なナマポ受給者は多いらしいTwitter(現X)をやっていると(自称)医師、看護師、医療事務、救急隊員等のこんなつぶやきを目にします。生活保護の患者は態度が悪い
やっと、難病担当医師(女医S)の予約日がやってきました。女医S先生とは、長年縁があって、内心、「他の先生に変更になればいいなぁ〜」と何度、思ったことか。😞その為には、他の曜日に受診変更したり、何か理由をつけて、他の専門医に変更してもらわないといけない。病院🏥を変えるわけにはいかないし、あ〜ぁ、どうしよう?と、何年も何度も悩みました。😞大学病院🏥なので、数年で担当変更となる可能性もあったと思うのですが、なかなかその機会がなく、縁がきれなかった。😮💨なぜ、私が、女医(S先生)をそこまで思
ひょええええ4回目の入院手術、3回目の掻爬術、ヒスロンH服用後2回目の掻爬です。ややこしや。1回目:ポリープ摘出手術おかしな細胞が見つかり精密検査とのことで2回目:子宮内膜掻爬術内膜に異常はみられなかったが、子宮体癌0期(子宮内膜増殖症)と考慮しMPA療法(高用量プロゲステロンつーホルモン薬を1日3回服用)をしながら様子をみましょうつーことで掻爬術1ヶ月後よりヒスロンH服用開始約2ヶ月後3回目:子宮内膜掻爬術異常なし更に約2ヶ月後4回目:子宮内膜掻爬術もう私の独身未経
パイパイ小林コロナ禍に起きた院内暴力事件。待ち時間の長さに激高した初診患者に、前額部を殴打された。身体だけでなく、心が疲弊した。現代の医療機関の立ち位置や体制についてたくさんの事を考えらせられた。同級生の西澤弘太郎君が大阪ビル火災で殺害され、さいたまでは往診中に殺害された医師もいた。医療機関も安全とは言えない現代。クレーマーどころか、モンスターペイシェントも珍しくない。実際に被害に遭って、辛かった時に、石渡伸太郎君から提案されたセキュリティの配置。そこで紹介